旧約聖書 ヘブル語原典 (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。
歴代誌 第 二 32章 直訳 2008年02月28日 更新 リンクのページはこちら
章 |
節 |
歴代誌 第二 32章 直 訳 |
32 | 01 | ・ 後ろの その言葉ら そしてその真実 そのこれら 彼が来た サナケリブ おうの アシュール そして彼が来た 中でイエフダー そして彼が そして彼が野営した 上 その城塞ら その囲まれているら(女) そして彼が言った に切り裂く事の彼ら に彼 |
02 | ・ そして彼が見た イヒゼキヤフー その時 彼が来た セナケリブ そして顔ら彼 にその戦闘 上 イェルシヤラィム | |
03 | ・ そして彼が協議された 共に 司ら彼 そして強いら に閉じる事の を 水の その 湧水ら 所は から外側 にその城塞 そして彼らは救助した彼 | |
04 | ・ そして彼らが掴かま(or集め)られた 民 多い そして彼らは閉じた を 全ての その湧水源ら そしてを その川 その濯ぐ(orあふれ)ているは 中で真中の その血 に言うことの に何故 彼らが来る 王らの アシュール そして彼が見つける 水ら 多い | |
05 | ・ そして彼は自分自身を強くさした そして彼は建てた を 全ての その壁 その破れ出されているは(女) そして彼が上ぱさした 上 その 櫓ら そしてに外側へ その 壁 後ろ そして彼は徹底的に強くした を その ミロ(満ちている) 城塞の ダビデ そして彼は作った 飛び道具 に多い そして楯ら | |
06 | ・ そして彼が与えた 司らの 戦争ら 上 その民 そして彼は掴んだ(or集めた) 彼ら に彼 に 広場(レホブ) 門の その城塞 そして彼は徹底的に言葉した 上 心彼ら に言う事の | |
07 | ・ あなた方は堅くしろ(ヘブル語=ハザク) そしてあなた方は強くしろ(ヘブル語=アマツ) 無い あなた方が恐れろ そして無い あなた方が狼狽する から顔らの おうの アシュール そしてからにかおらの 全ての その呟き(or混乱) 所は 共に彼 その時 共に私たち 多い から共に彼 | |
08 | ・ 共に彼 腕の 肉 そして共に私たち ヤハウエ 神ら私たち に助ける事の私たち そしてに 格闘される事の 戦闘ら私たち そして彼らがもたれられる その民 上 言葉らの イヘゼキヤフー 王の イエフダー | |
09 | ・ 後ろ これ 彼が送った サナケリブ 王の アシュール 奴隷ら彼 イェルシヤラィムへ そして彼 上 ラキシ そして全ての 統治彼 共に彼 上 イヒゼキヤフー おうの イエフダー そして上 全て イエフダー 所は 中でイェルシヤラィム に言う事の | |
10 | ・ こう 彼が言った サナケリブ 王の アッシュール 上 何故 あなた方 安心しているは そして仮住いしているらは 中で攻城 中でイェルシヤラィム | |
11 | ・ 何故無い イヘゼキヤフー 駆り立てるさしているは をあなた方 に与える事の をあなた方 そして中で 渇き に言う事の ヤハウエ 神ら私たち 彼が略奪する私たち から (手の)平の 王の アッシュール | |
12 | ・ 何故無い 彼 ヒゼキヤフー 彼が逸れさした を 高所ら彼 そして彼が印田 に イエフダー そしてに イェルシヤラィム に言う事の に顔らの 祭壇 位置 あなた方が自分自身を平伏させる そして上彼 あなた方は煙にさせる | |
13 | ・ 何故 無い あなた方が知る 何故 私が作る 私が そして 父ら私 に全ての 民らの その 地ら 何故 出来た事 彼らが出来た 神ら野 民族らの その 地ら に略奪さした事の を 地彼ら から 手私 | |
14 | ・ 誰 中で全ての 神らの その 民族ら その これら 所は 彼らが根絶さした 父私 所は 出来た事 に 掠奪さした事の を 民彼 から 手私 その時彼が出来る かみら あなた方 に掠奪さした事 を あなた方 から 手私 | |
15 | ・ そして今 無い 彼が裏切らさした をあなた方 ヒゼキヤフー そして無い 彼が駆り立さした をあなた方 として これら(女) そして無い あなた方が真実さした に彼 その時 無い 彼が出来る 全ての 神らの 全ての 民族 そして 王国 に 掠奪さした事の 神彼 から 手彼 そしてから手の 父ら私 より以上に その時 神ら あなた方 無い 彼らが掠奪させる をあなた方 から 手私 | |
16 | ・ そして尚 彼らが徹底的に言葉した 奴隷ら彼 上 ヤハウエ その 神ら そして上 イヒゼキヤフー 奴隷彼 | |
17 | ・ そして書ら 彼が書いた に 徹底的に責める事の に ヤハウエ 神らの イスラエル そしてに 言う事の 上彼 に言う事の として神らの 民族らの その 地ら 所は 無い 彼らが掠奪さした 民彼ら から 手渡し その時無い 彼が掠奪させる 神らの イヘゼキヤフー 民彼 から 手私 | |
18 | ・ そして彼らは呼んだ(or叫んだ) 中で声の 音紀伊 イエフダー 上 民の イェルシヤラィム 所は 上 その 壁 に徹底的恐れル事の 彼ら そしてに徹底的に仰天することの 彼ら に故に 彼が捕獲する を その 城塞 | |
19 | ・ そして彼らが徹底的に言葉した に 神らの イェルシヤラィム とて 上 かみらの 民らの その 地 実行の 手らの その 男 | |
20 | ・ そして彼は自分自身を間に入らさした イヘゼキヤフー その王 そしてイシャヤフー 息子の アモツ その 預言者 上 この そして彼らはわめいた その 両空 | |
21 | ・ そして彼が送った ヤハウエ 使者 そして彼が隠さした 強いの 力 そして君主 そして司 中で野営の 王の アッシュール そして彼が戻った 中で恥の 顔ら に地彼 そして彼が来た 家の 民ら 彼 そしてから出て来るらの からら彼 そこ 彼らが落ちさした彼 中でその 剣 | |
22 | ・ そして彼が救わさした ヤハウエ を イヒゼキヤフー そしてを 仮住いするの イェルシヤラィム か 手の セナケリブ そしてから 手の 全て そして彼が徹底的に導いた彼ら から周囲 | |
23 | ・ そして多いら 来さしているらは 献げ物 に不 に イェルシヤラィム そして卓越したら に イヒゼキヤフー 王の イエフダー そして彼が担ぎ出された に 目らの 全ての その 民族ら から 後ろ そう | |
24 | ・ 中でその 日ら その彼ら 彼が弱くなった イヒゼキヤフー まで に 死ぬ事 そして彼が自分自身を間に入(or祈) らさした に ヤハウエ そして彼は言ったに彼 そして驚異(or不吉な前兆) 彼が与えた に彼 | |
25 | ・ そして無い として待遇 上彼 彼が戻さした イゼキヤフー その時 彼が地位を上げた 心彼 そして彼が存在した 上彼 激怒 そして 上 イエフダー そして イェルシヤラィム | |
26 | ・ そして彼が卑しくされた イヒゼキヤフー 中で背丈(or傲慢) 心彼 彼 そして 仮住いしているは イェルシヤラィム そして無い 彼が来た 上彼ら 激怒の ヤハウエ 中で日らの イヒゼキヤフー | |
27 | ・ そして彼が存在した に イヒゼキヤフー 富 そして栄光 多く成らさした事 非常に そして宝庫ら 彼が作った に彼 に銀 そしてに 金 そしてに 石 高価 そしてに香油ら そしてに楯ら そしてに 全て 備品らの 欲望する | |
28 | ・ そして倉庫ら に来させる(or産物)の 穀物 そして新しい葡萄酒 そして 新油 そして牛馬の仕切りら に全ての 家畜の そして家畜 そして群れ(牛) にその馬牛の仕切りら | |
29 | ・ そして城塞ら 彼が作った に彼 そして獲得(家畜)の 群れ(羊) そして獣群(牛) に多い その時 彼が与えた に彼 神ら 集めた (or)イェルシヤラィム 非常に | |
30 | ・ そして彼 イヒゼキヤフー 彼が閉じた を 出発点の から水らの ギホン(爆出) その上 そして彼が徹底的に真っ直ぐした彼ら に下向き 西へ に城塞の ダビデ そして彼が成功さした イヒゼキヤフー 中で 全ての 実行彼 | |
31 | ・ そしてそう 中で軽蔑(or代言者=遠回しに言う)さしているらの 司らの バベル その徹底的に送ったらは 上 彼 に 追求する事の その驚異 所は 彼が存在した 中でその地 彼が置き去りにした彼 その神ら に徹底的に試験した事の に知る事の 全ての 中で心彼 | |
32 | ・ そして残されたの 言葉らの イヒゼキヤフー そして誠実ら彼 見よ彼ら 刻まれているらは 中で見たものの イシアヤフー 息子の アモツ その 預言者 上 書の 王らの イエフダー そしてイスラエル | |
33 | ・ そして彼が寝た イヒゼキヤフー 共に 父ら彼 そして彼らが埋葬した彼 中で上部の 埋葬所らの 息子らの ダビデ そして栄光 彼らが作った に彼 中でし彼 全ての イエフダー そして仮住いしているらの イェルシヤラィム そして彼が王した マナセ 息子彼 下部彼 |
2008年02月28日
Copyright (C) 2008 Akio Moriwaki All Rights Reserved.
版権に関するお問い合わせはここをクリックしてください。