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歴代誌 第 二 29章 直訳 2008年02月20日 更新 リンクのページはこちら
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歴代誌 第二 29章 直 訳 |
29 | 01 | ・ イヒゼキヤフー 彼が王した むすこの 両10ら そして 5 年 そして 両10 そして9 年 彼が王した 中で イェルシヤラィム そして名の 母彼 アビヤ 娘の ゼカリヤフー |
02 | ・ そして彼が作った その真っ直ぐ 中で目らの ヤハウエ として全て 所は 彼が作った ダビデ 父彼 | |
03 | ・ 彼 中でその年 その 頭 に王する事の彼 中でその新月 その頭 彼は開いた を 城門らの 家の ヤハウエ そして彼は徹底的に強くした彼ら | |
04 | ・ そして彼は来さした を その 祭司ら そしてを その レビら そして彼は集めた彼ら に広場 その 日の出(東) | |
05 | ・ そして 彼は言った に彼ら あなた方は聴従しろ私 そのレビら 今 あなた方は自分自身を聖しろ そしてあなた方は徹底的に聖しろ を 家の ヤハウエ 神らの 父らあなた方 そしてあなた方は出て来させろ を その 不潔 から その 聖 | |
06 | ・ その時 彼らは裏切った 父ら私たち そして彼らは作った その邪悪 中で目らの ヤハウエ 神ら私たち そして彼らは置き去りにした彼 そして彼は周囲さした 顔ら彼ら から 幕屋の ヤハウエ そして彼らは与えた うなじ | |
07 | ・ さらに 彼は閉じ込めた 城門らの その玄関 そして彼らは徹底的に消火した を その 灯火ら そして煙にする 無い 彼らが煙にさした そして全焼犠牲 無い 彼らが全焼犠牲(or上)らさした 中で聖 に神らの イスラエル | |
08 | ・ そして彼が存在した 激怒の ヤハウエ 上 イエフダー そしてイェルシヤラィム そして彼か与えた彼ら に 恐怖(orテロ) に浪費 そしてに シューと言う音(ヘビの鳴き声) として 所の あなた方 見ているは 中で目らあなた方 | |
09 | ・ そして見よ 彼らが落ちた 父ら私たち 中でその剣 そして息子ら私たち そして娘ら私たち そして女ら私たち 中で捕虜 まで これ(女) | |
10 | ・今 共に 心私 に契約を結ぶ(or断ち切る) 事の 契約 に ヤハウエ 神ら イスラエル そして彼が戻る から出て来る私たち 燃える怒りの 鼻の穴 彼 | |
11 | ・ 息子ら私 今 無い あなた方が静かされる その時 中であなた方 彼が選んだ ヤハウエ に自立する事の に顔彼 に徹底的に奉仕する事彼 そに 存在する事の に彼 徹底的に奉仕するらは そして煙にさしているは | |
12 | ・ そして彼らは立った その レビら マハト 息子の アマサイ そしてヨエル 息子の アザリヤフー から息子らの そのケハテイ そしてから 息子らの メラリイ キイシ 息子の アブデイ そしてアザリヤフー 息子の イエハレルエル そしてから その ゲルショニイ イオアハ 息子の ジマハ そして イデン 息子の イオアッハ | |
13 | ・ そしてら 息子らの エリツアフアン シムリ そして イユエル そしてから 息子らの アサフ ゼカリヤフー そして マタネヤフー | |
14 | ・ そして 彼ら 息子らの ヘマン イエフウエル そして シメイ そして空 息子らの イエドウトオン シエマヤ そして ウジエル | |
15 | ・ そして彼らは集めた を 兄弟ら彼ら そして彼らは自分自身を聖さした そして彼らは来た として 命令の その王 中で言葉らの ヤハウエ に徹底的に清潔する事の 家の ヤハウエ | |
16 | ・ そして彼らは来た その 祭司ら に 顔して(or向かって) 家の ヤハウエ に徹底的に清潔する事の そして彼らが出て来さした を 全ての 汚い 所は 彼らが見つけた 中で宮の ヤハウエ に 中庭 家の ヤハウエ そして 彼らは徹底的に受け取った その レビら に 出て来さした事の に 流れの キデロン (薄暗い) 外側へ | |
17 | ・ そして彼らは神聖を汚さした 中で一 にその新月 その頭 に徹底的に聖する事の そして中で日 第8 に新月 彼らが来た に玄関の ヤハウエ そして彼らは徹底的に聖した を 家の ヤハウエ そして中で日 第六 10 にその新月 その頭 彼が徹底的に使い尽くした | |
18 | ・そして彼らが来た 顔(orに向かって=中へ) して に ヒゼキヤフー その王 そして彼らは言った 私たちは徹底的に純度(or潔)した を 巣の 家の ヤハウエ を 祭壇の その 全焼犠牲 そしてを 全ての 備品ら彼 そしてを 机の その 縦並び そしてを 全て 備品ら彼 | |
19 | ・ そしてを 全ての その 備品ら 所は 彼が蹴飛ばさした その王 アハズ 中で王支配彼 中で裏切り彼 私たちが堅くさした そして 私たちが聖さした そして見よ彼ら に顔らの 祭壇の ヤハウエ | |
20 | ・そして彼が早起きさした イヒゼキヤフー その王 そして彼は集めた を 司らの その 城塞 そして彼は上った 家の ヤハウエ | |
21 | ・ そして彼らは来さた 獣群(牛)ら 7 そして牡羊ら 7 そして子羊ら 7 そして雄山羊らの 雌山羊ら (Lxx=山羊らの) 7 罪祭 上 その 王国 そして上 その 聖所 そして 上 イエフダー そして彼は言った に息子らの アアロン その 祭司ら に上らさした事の 上 祭壇の ヤハウエ | |
22 | ・ そして彼らは畜殺した その 獣群(牛) そして彼らは徹底的に受け取った その祭司ら を その 血 そして彼らは撒き散らした その 祭壇 そして彼らは 畜殺した その 牡羊ら そして彼らは撒き散らした その 血 その 祭壇 そして彼らは畜殺した その 子羊ら そして彼は撒き散らした その血 その 祭壇 | |
23 | ・ そして 彼らは引き寄せさした を おや義らの その罪祭 に顔らの その王 そしてその集会 そして彼らはもたれた 手ら彼ら 上 彼ら | |
24 | ・ そして彼らは畜殺した その 祭司らは そして 彼らは徹底的に罪(or罪祭)した を 他彼ら その 祭壇へ に徹底的に覆う事の 上 全ての イスラエル その時 に全ての イスラエル 彼は言った その王 その 全焼犠牲 そして その 罪祭 | |
25 | ・ そして彼が自立さした を その レビら 家の ヤハウエ 中で両シンバル 中で手琴 そして中で縦琴 中で命令の ダビデ そしてガド 見る(or予見者) その王 そしてナタン その預言者 その時 中で手の ヤハウエ その命令 中で手 預言者ら彼 | |
26 | ・ そして彼らは自立した その レビら 中で備品らの ダビデ そしてその 祭司ら 中で その良く響くラッパら | |
27 | ・ そして彼は言った ヒゼキヤフー に上らさした琴の その 全焼犠牲 に その 祭壇 そして中であの時 彼が神聖を汚さした その 全焼犠牲 彼が神聖を汚さした 歌(詩)の ヤハウエ そして その 良く響くラッパら そして上 手らの 備品らの ダビデ 王の イスラエル | |
28 | ・ そして 全ての その 集会 自分自身を平伏さしているは そして その 歌(詩) 徹底的に歌(詩)したは そしてその良く響くラッパら 良く響くラッバさしているらは その全て まで に使い尽くす事の その全焼犠牲 | |
29 | ・ そして徹底的に使い尽くす事の に上らさした事の 彼らは身を屈めた その王 そして全て その 見つけられているらは を彼 そして彼らは自分自身を平伏さした | |
30 | ・ そして彼は言った イヒゼキヤフー その王 そしてその 司ら にそのレビら に徹底的に輝かさしている事の にヤハウエ 中で言葉らの ダビデ そしてアサフ その 見る(or予見者) そして 彼らは徹底的に輝かさした 迄 に 喜ぶ そして彼らは額付いた そして彼らは自分自身を平伏さした | |
31 | ・ そして彼は答えた イヒゼキヤフー そして彼は言った 今 あなた方は徹底的に満たした 手あなた方 にヤハウエ あなた方は引き寄せろ そしてあなた方は来させろ 屠殺ら そして 感謝祭ら に家の ヤハウエ そして彼は来さした その集会 屠殺ら そして感謝祭ら そして全ての 傾いたの 心 全焼犠牲ら | |
32 | ・ そして彼が存在した 数の その全焼犠牲 所は 彼らが来さした その 集会 獣群(牛)7ら 牡羊ら 百 として 子羊ら 両百 に全焼犠牲 にヤハウエ 全ての これら | |
33 | ・そしてその聖所ら 獣群(牛) 6 百ら そして群れ(羊) 3 百ら | |
34 | ・ 薄い そして 祭司ら 彼らが存在した に少ない そして無い 彼らが出来た に その(略)奪(or服を脱が)さした事の を 全て の 全焼犠牲 そして彼らは徹底的に強くした彼ら 兄弟ら彼ら その レビら 迄 使い尽くした事の その占領 そしてまで 彼らが自分自身を聖さした その 祭司ら その時 そのレビら 真っ直ぐらの 心 に 自分自身を聖さした事の から その 祭司ら | |
35 | ・ そして 更に 全焼犠牲 に多い 中で油らの その 平和祭ら そして中でその注出祭(or灌祭)ら に その全焼犠牲 そして彼女が与えられた 辛い労働の 家の ヤハウエ | |
36 | ・ そして彼は喜んだ イヒゼキヤフー そして全ての その民 上 その 彼が堅くさした その 神ら にその民 その時 中で突然 彼が存在した その言葉 |
2008年02月20日
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