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ローマ人への手紙 直訳 (ギリシャ語原典はこちら) 2005年01月12日 更新
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箇所 |
章 |
節 |
直 訳 |
06 | 01 | ・何を そういうわけで 私は確かに言う ? 私たちが留まり続けうるに罪に 、為に その恵み が豊富になりうる? | |
02 | ・無いがあるようにが 誰でも 私たちが死んだ よって罪 どうして尚 私たちが確かに生きる 中で彼女 | ||
03 | ・それともあなた方は知らない すべて浸された者 中にキリスト イエス中に死 彼の 私たちは浸されている。 | ||
04 | ・私たちは共に葬られた そういうわけで 彼に 通して 浸す事 中に死為に 同様に 彼が甦らされる キリスト 出て死 通して 栄光 父の 、このように 私たちに 中で 質的に新しい 命 私たちが歩かされる為。 | ||
05 | ・もしそして ともに育った私たちが存在していた、同じことによってその死の彼の 反対に よみがえり 私たちは確かに ある。 | ||
06 | ・このこと 知っている それは 古くなった 私たちの 人間が 一緒に十字架につけられた 為に 彼がよみがえらされた 肉体 罪の そのもはや決して無い 奴隷にされること 私たちを 罪に | ||
07 | ・そして死んだ者が 義とされている 離れて罪 | ||
08 | ・もしそして 私たちが死に続けている ともにキリスト 私たちは信頼し続ける それはまた ともに生き続けること 彼に(のためor によって) | ||
09 | ・知っている等 それはキリストが蘇らされた 出て死人等 もはや決してない 彼が死に続ける、死彼の(自身) 彼が主であり続ける。 | ||
10 | ・ところの また 彼が死んだ に罪に 彼が死んだ 一度だけ。ところのまた 彼が生き続ける 、彼がいき続ける に 神に。 | ||
11 | ・このように そして あなた方が 見なしている あなた方自身らを (ある事) 死人たちを 一方 罪によって 生きているら 他方 よって神に 中でキリスト イエス | ||
12 | ・無い そういうわけで 彼が支配せよ その罪 中で 死ぬべき あなた方の体に 中にその 聞き従う事 欲望 彼の | ||
13 | ・そして無い あなたがそばに立たせ(献げ)続けるな その肢体あなた方の武器 害 の 罪によって(為に) 反対に あなた方がそばに立た(献げさ)せよ自分自身を 神によって(神に) のように 出て死を 生きている そして肢体 あなた方の 武器 義の 神によって(神に) | ||
14 | ・罪 そして あなた方の ない 確かに支配する 、ないそして あなた方が存在し続ける 下に 法律 反対に 下に 恵み | ||
15 | ・何 そういうわけで 私たちは罪を犯せる それはない 私たちが存在する 下に 法律 逆に 下に 恵み 無い彼が有る | ||
16 | ・無い あなた方が知ること それは 所に あなた方が側に立つ(献げる)(げよ) 自分自身らを 奴隷らを 中へ聴従、奴隷らが あなた方がである 所にあなた方が従順である(せよ) か あるいは 罪が中へ 死 それとも聴従中へ 義 |
||
17 | ・恵み そして神に それは あなた方はであった 奴隷 その罪 あなた方が聞き従った そして出て 心 中へ 所へ あなた方が引き渡された 打型 教えの | ||
18 | ・奴隷開放されているらは そして から 罪 あなた方は奴隷にされた 義に | ||
19 | ・人間に属する 私は言う 通して 弱さ 肉の あなた達の、様に そしてあなた方を側に立つ 肢体 あなた方の 奴隷 に 汚れ そして その無法 中に 無法 、このように 今 あなた方は側に立つ その肢体 あなた方の奴隷 に 義 中に 聖 。 | ||
20 | ・時に そして 奴隷 ら あなた方はであった 罪の自由人ら あなた方はであった 義に | ||
21 | ・誰を そういうわけで 実を あなた方は持っていた その時 所に いまや 上に無い力(恥ている)され続けている ?その そして 完成 その 死が。 | ||
22 | ・現在 そして 、開放された ら 離れてその罪 奴隷とされたら そして に 神 あなた方は持っている をその 実を あなた方の 中に 聖 そのそして 完成 命 永遠の | ||
23 | ・その そして 付け合わせのおかず その罪の 死 、その また 無償のたまもの その神の 命 永遠である 中にキリスト イエス に主に 私たちの |
2005年01月12日