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ローマ人への手紙 直訳 (ギリシャ語原典はこちら) 2005年01月12日 更新
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箇所 |
章 |
節 |
直 訳 |
04 | 01 | ・何を そういうわけで私は確かに言う 見つける 事を アブラムが 祖先 私たちの 従った肉? | |
02 | ・もしそして アブラハム 出る行い 義とされた、彼が持つ誇り 反対に 無い方に神。 | ||
03 | ・何をまた 聖書は言っている? 彼は信頼した アブラム 神に、 そして 彼は見なされた 彼に 中へ義の。 | ||
04 | ・そして業によっては 賃金は 見なされない 恵みの下に。反対に借金の | ||
05 | ・そして よる 無い 行いに 信じているに そして 義を行う 尊宗無く、 彼は見なす 信頼が彼の 中に義。 | ||
06 | ・丁度 そしてダビデが言っている 祝福を人間の ところの人に 神が見なした 義を 抜かれた 働きの | ||
07 | ・祝福らが ところらに 彼らが解雇された 無法律 そして らに 彼らは上から上に覆い隠された その罪らを | ||
08 | ・祝福が 男 ところの 決してない 彼が見なす 主 罪を。 | ||
09 | ・幸福なのは そういうわけで この人 上に割礼 それともそして 上に 包皮 ? 私たちは言う そして 「彼は 見なされた にアブラム 信頼が 中に 義 | ||
10 | ・どうして そういうわけで彼は見なされた ? 中に割礼 ある時 それとも 中に 包皮 ? 無い中に 割礼 反対に 中に 包皮。 | ||
11 | ・そして印を彼は取る 割礼の ,印捺 契約の 信頼の の包皮の中 入る存在に 彼を父を 全て等の信じる者らの 通して包皮, 中に見なされる事 彼らに 義を。 | ||
12 | ・そして父を割礼の らに 無い 出る割礼 唯一 反対に らに 列をなして 歩いている らに 通った 道らに の中に包皮の 信頼の 父の私たちの アブラム | ||
13 | ・ない そして通して法律 約束が アブラムに それとも に子孫彼の 相続者を 彼を である事を 世の 反対に 通して義 信頼の | ||
14 | ・もしそして らが 出る 法律 相続者ら 彼が空虚にされている 信頼が そして彼が無用にされている 約束が。 | ||
15 | ・それそして 法律 怒りを 彼が生じさせる この所の そして無い であること 法律 ないそして踏み越え。 | ||
16 | ・このことを通して信頼から出て 為に恵みの下 中に入るこのこと ある 事を 堅固を 約束を 全てを 子孫に 無いらに 出る法律 一つ 反対 そして らに 出る信頼 アブラム (このことが ある 父が 全ての我らの。 | ||
17 | ・丁度書かれているそれは 「父 多くの異邦人の 私は置いた あなた 」) 向かいに 所の 彼が信じた 神の生きた者にするの 死人達の そして呼ばれ ている 等の を無い ある方を 様にある方を | ||
18 | ・このかた 周囲の希望 上に希望 彼が信頼する中へ在ること 彼を 父を多くら の異邦人らの 下に言われていた このかたが確かに 子孫 あなたの | ||
19 | ・そして無い 病気である に信頼 彼が見破る 自分自身の体 すでに 死んで しまっている 100年たった どこに 備わっている そして死んだ 母サラ |
||
20 | ・中にそして約束 神の 無い 彼が裁かれる 不信頼に 反対に 彼が強くされる 信頼に 与える 栄光 神に | ||
21 | ・そして十分に完成している それは 所の 約束している 力強い が 彼がである そして 行った事。 | ||
22 | ・その故に そして彼は見なされた 彼に 中へ義 | ||
23 | ・無い 彼が書かれて そして 通して彼 唯一 それは彼が見なされた 彼に | ||
24 | ・反対に そして 通して私たち ところのことらに 彼はまさにしている 見なされる事 信じているものらに 上に 蘇らされた イエスを 主を 私たちの から死 | ||
25 | ・様に 彼が側に引き渡された 通して 踏み外し 私たちの そして 彼がよみがえさせられた 通して義 私たちの。 |
2005年01月12日