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ローマ人への手紙 直訳 (ギリシャ語原典はこちら) 2005年10月29日 更新
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箇所 |
章 |
節 |
直 訳 |
01 | 01 | ・パウロ 奴隷 キリストの イエスの 、呼ばれた 使徒、分離された 中へ 福音 神の、 | |
02 | ・所の 彼が前に約束した 通して その 預言者ら 彼の 中で書 聖、 | ||
03 | ・関して その息子彼の その 成る 出て 子孫 ダビデ 下に 肉、 | ||
04 | ・その 境界線を引かれた 息子の 神の 中で 内在力 下に 霊 聖であること 出て 甦り 死者の、 イエスの キリストの その 主の 私達の、 | ||
05 | ・通して所の 私達が取った 恵みを そして 使徒職を 中へ 聴従 信頼の 中へ 全て その 異邦人 下に その 名前 彼の、 | ||
06 | ・中へ 所らに 彼らが有り続けている そして あなた方が 呼ばれたら イエスの キリストの、 | ||
07 | ・全てらに その であるらに 中に ローマ 愛されているらに 神の、 呼ばれているらに 聖らに。 恵みが あなた方に そして 平和が から 神 父の 私達の そして 主の イエスの キリストの。 | ||
08 | ・第一を 一方 私は感謝し続けている その 神に 私の 通して イエス キリスト 関して 全てら あなた方ら 、それは その信頼 あなた方の 彼が広告され続けている 中で 全て その世界。 | ||
09 | ・証人 そして 私の 彼があり続け居てる その 神、 所に 私が雇われ働きし続けている 中で その 霊 私の 中でその福音 その息子の 彼の、所の 絶えず 記憶を あなた方の 私は自分の為にし続けている | ||
10 | ・何時も 上に その 祈り 私の 縛った(欲した) もし どうして 既に かって 私が確かに良い旅をさせられる 中で その 意思 その 神の 行く事 方に あなた方。 | ||
11 | ・私は切望し続けている そして 見る事 あなた方を、為に 何か 私が譲渡した(為) 賜物を あなたがたに 霊に属する 中へ その 堅立されること あなた方を | ||
12 | ・この事 又 彼が有り続けている 共に励まされる事 中で あなた方 通して その 中で 相互ら 信頼の あなた方の も そして 私も。 | ||
13 | ・無い 私が願い続けている 又 あなた方を 知らない事、兄弟ら 、それは しばしば 私が前に置いた 行く事 方に あなた方、そして 私は妨げられた まで その ここに 、為に 何かの 実を 私が得た そして 中で あなた方 丁度同じように そして 中で その残り 異邦人らに。 | ||
14 | ・ギリシャら に そして 野蛮人らに 、智恵らに も そして 無知ならに 債務者が 私が有り続けている。 | ||
15 | ・この様に その 下に 私 熱心 そして あなた方に その 中で ローマ 福音する事。 | ||
16 | ・無い そして 私が恥続けている その 福音を、内在力 そして 神の 彼が有り続けている 中へ 救い 全てに その 信頼しているに 、ユダヤに も 第一を そして ギリシャらに。 | ||
17 | ・義 そして 神の 中で 彼の 彼が覆いを取られ続けている 出て 信頼 中へ 信頼、丁度同じように 彼が書かれている、 その そして 義 出て信頼 彼が確かに自分の為に生きる。 | ||
18 | ・彼が覆いを取られ続けている そして 怒り 神の から 不可視(天) 上に 全て 不敬神 そして 不義 人間 らの から その 真実 中で 不義 しっかり捕まえているらの、 | ||
19 | ・故に その 知られている その神 明白が 彼が有り続けている 中で 彼ら。 その神 そして 彼らに 彼が明らかにした。 | ||
20 | ・その そして 不可視 彼の から 創造 世界 その 作品らに 知覚されるら 彼が下に(はっきり )見られる 。 する所は も 常(永遠)の 彼の 内在力 そして 神の属性、 中へ その ある事 彼らを 言い訳できないらを。 | ||
21 | ・の故に 知っている等 その 神を 無い 丁度 神を 彼らが栄光を帰(現)した それとも 彼らが感謝した 、反対に 彼らが虚しくされた 中で その 熟慮ら 彼らの そして 彼が真っ暗にされた それとも 理解しない (非共在) 彼らの 彼らの 心は。 | ||
22 | ・主張しているらは である事 智恵在るら 彼らが愚かにされた 、 | ||
23 | ・そして 彼が異変させた その栄光 その 不朽の 神の 中で 同様の 似姿 朽ちるの その 人間の そして 鳥らの そして 四つ足らの そして 這う物らの。 | ||
24 | ・この故に 彼が引き渡した 彼らを その 神が 中で その欲望ら その心らの 彼らの 中へ 汚れ その 正当な価値に認められない事 その 体らを 彼らの 中で 彼ら、 | ||
25 | ・かかる所の者らは 彼らは取り替えた その 真実を その神の 中で その 偽り、 そして 彼らが畏怖させられた そして 彼らは雇われ働きした その 被造物らに 側で その 創造者、する所は 彼がで有り続けている 祝福 中へ その 永遠ら。アーメン。 | ||
26 | ・通して この事 彼が側に引き渡した 彼らを その神が 中へ 欲情 不価値な。 所らが も そして 雌らが 彼らの 彼らは取り替えた その本能を 使用を 中へ その 周囲の 本性、 | ||
27 | ・同様に も そして その 雄ら 置き去りにしたら その 本性を 使用を その 雌を 彼らは欲情で火がついて 中でその 激しい欲望 彼らの 中へ 互いらに 、 男らが 中で 男ら その 不作法を 結果をもたらしている(下に仕事する)らが そして その 逆報酬を するところを 彼が欲する その 踏み迷いの 彼らの 中で 自分自身等 受け取っているらが。 | ||
28 | ・そして 丁度同じように 無い 彼らが試験した その 神を 持つ事 中で 特定知識、 彼が引き渡した 彼らを その 神が 中へ 不合格した 理性、行う事 その 無い 適しているらを 、 | ||
29 | ・満ちているらを 全て 不義に 邪悪に 貪欲らに 悪に、 満杯らに 妬みの 殺人 対抗意識 騙し 悪念、 陰人身攻撃 、 | ||
30 | ・悪人呼ばわりら 、神憎みら 、乱暴するら、自分を人以上に見せる等、尊大ぶるら、発明者ら 悪の、 両親に 不従順ら、 | ||
31 | ・道理のわからないら、契約に不忠実なら 、自然の愛情欠くら、哀れみの無いら。 | ||
32 | ・懸かるところのものらは その 義とされる事 その神の 識別するら 、それは その が その かくの如きらを 行っている 価値がある等 死の 彼らが有り続けている 、無い 法律 これらを 彼らが行い続けている 反対に そして 彼らは全く是認し続けている その 行っているらに。 |
2005年10月29日