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民数記  直訳     2006年07月03日 更新  説教の放送はこちら

 民数記   直              訳

22 01 ・ そして 離れ取ったらは その 息子らは イスラエル 彼らは宿営した 上に 西らの モアブ 側で その ヨルダン 下に エリコ。 
02 ・ そして 見たは バラク 息子は セプフオル 全てを、全体は 彼が作った イスラエル その アモライに、
03 ・ 彼は恐れさせられた モアブ その 民を 非常に、 それは 多くらは 彼らが存在している、そして 彼が方に吐(むかつ)いた モアブ から 顔 息子らの イスラエル。
04 ・ そして 彼は言った モアブ その 長老に(ヘブル語の読みは複数) マデイアム 今 彼が確かに外に舐める (ヘブル語彼らが徹底的に舐める) その会衆 かの辞意 全てらを その 周囲に 私達の、 様に 外に舐めた事 その 子牛 その 表面 出て その 野。そして バラク 息子 セプフオール 王は モアブ 彼が存在している 下に その 定時 あの。 
05 ・ そして 彼は離れ送った 長老を 方に バラム 息子 ベオール フアスウラ、する所は 彼が存在し続けている 上に その 川 地の 息子らの 民の 彼の、呼んだ事 彼を 言っているは 見よ 民 彼が来ている 出て エジプト そして 見よ 彼が下に覆った その 顔を その 地の そして これは 彼が中に座り続けている 持っているは 私の。
06 ・ そして 今 来い あなたは祈れ(or呪え)(ヘブル語アラハ=あなたは呪え) 私に その 民を この、 それは 彼は力し続けている これは それとも 私達。もし  あなたが自分の為に祝福した(為) あなた、 彼らは祝福されていた、そして する所らを もし あなたが自分の為に呪った(為) あなた、彼らは呪われていた。 
07 ・ そして 彼が来た その 長老 モアブ そして その 長老 マデイアム、 そして その 占いら 中で その 手ら 彼らの、そして彼らは来た 方に バラム そして 彼らは言った 彼に その 言葉ら バラク。
08 ・ そして 彼は言った 方に 彼ら あなた方は下に解け 彼の その 夜を、 そして 私は確かに答える  あなた方に 行為ら、する所は もし 彼が喋った(為) 主は 方に 私。そして 彼らが下に留まった その 司らは モアブ 側で バラム。
09 ・ そして 彼が来た その 神 方に バラム そして 彼は言った 彼に 何 その 人間らは このらは 側で あなた?
10 ・ そして 彼は言った バラム 方に その 神 バラク 息子は セププオール 王 モアブ 彼は遣わした 彼らを 方に 私 言うらは 
11 ・ 見よ 民 彼が外に来ていた 出て エジプト そして 見よ 彼が覆っていた その 顔を その 地の そして これは 中で座り続け(駐屯or待ち伏)ている 持っているは 私の。 そして 今 来い あなたは祈れ(or呪え)(ヘブル語カバーブ=あなたは呪え) 私に 彼を、もし だから(あなたは呪えと同文字語) 私は確かに出来る 打つ事 彼を そして 私は確かに外に投げる 彼を から その 地。 
12 ・ そして 彼は言った その 神 方に バラム 無い あなたが確かに来る 共に 彼ら 無いも あなたが確かに呪う その 民を。 彼が存在し続けている そして 祝福されているは。
13 ・ そして 上に立ったは バラム その 明け方 彼は言った その 司らに バラク あなた方は離れ走(逃げ去)れ 方に その 主 あなた方の。 無い 彼が放置した 私を その 神 行った事 共に あなた方。 
14 ・ そして 上に立ったらは その 司らは モアブ 彼らは来た 方に バラク そして 彼らは言った 無い 彼が願った バラム 来させられる事 共に 私達。
15 ・そして 彼は方に置いた バラク 尚 離れ遣わす事 司らを  多くらを そして 中でより価格スルらを  これらの。 
16 ・ そして 彼らは来た 方に バラム そして 彼らは言い続けている 彼に こう 彼が言い続けている バラク その その セプフオール 私は確かに価値する あなたを、無い あなたが尻り込みした(為) 来る事 方に 私。
17 ・ 中で価格する そして 私は確かに価格する あなたを、 そして 全体は もし あなたは言い続けている(為)、私は確かに作る あなたに。 そして 来い あなたは上に呪え 私に その 民を このを。 
18 ・ そして 答えさせられたは バラム そして 彼は言った その 司らに バラク もし あなたが確かに与える 私に バラク もし 彼が与えた(為) 私に バラク 満ちているを その 家を 彼の 銀の そして 金の、 無い 私が確かに内在力する 側に行く事 その 言葉を 主の その 神の  行う事 彼を  小さい それとも 大きい 中で その 理解 私の。
19 ・ そして 今 あなた方は下に留まれ 彼の そして 私達は その 夜を この、 そして 私は確かに知る、 何 彼か確かに方に置く 主 喋る事 方に 私。
20 ・ そして 彼は来た その 神 方に バラム 夜 そして 彼は言った もし 呼ぶ事 あなたを 彼らがそばに居続けている その 人間ら このらは、 立ったは あなたは従え 彼らに。反対に その 言葉ら、 する所は ともかく 私が確かに喋る 方に あなた、 この事 あなたは確かに行う。
21 ・ そして 立ったは バラム その 明け方 彼は上に荷した その 驢馬を 彼の そして 彼が来た 後に その 司らの モアブ。
22 ・ そして 彼は怒らされた 憤怒に その 神 それは 彼が来た 彼は、 そして 彼が上に立った その使者 その 神の 中で通し投げる事 彼を、 そして 彼は 彼は上に乗っていた 上に その 驢馬 彼の、 そして 2 子供(奴隷)ら 彼の 共に 彼。
23 ・ そして 見たは その 驢馬 その 使者を その 神の 逆らって立っていたを 中で その 道 そして その 幅広長剣 引き抜かされている 中で その 手 彼の そして 彼は外に伸ばした その 驢馬 出て その 道 そして 彼が行っている 中へ その 野。 そして 彼は上に打った その 驢馬を その 杖に その 真っ直ぐした事 彼女を 中で その 道。
24 ・ そして 彼は立った その 使者 その 神の 中で その 耕地に その 葡萄らの、垣根は こちらに そして 垣根は こちらに。 
25 ・ そして 見たは その 驢馬 その 使者を その 神の 彼は方に狭めた 彼自身を 方に その 壁 そして 彼は離れ狭めた その 足 バラム。そして 彼は方に置いた 尚 鞭打ちする事 彼女を。
26 ・ そして 彼は方に置いた その 使者 その 神の そして 離れ来たは 彼は下に立った 中で 場所に 狭い、 中へ する所 無い 彼が存在する 外に曲げた事 右 無いも 左。
27 ・ そして 見たは その 驢馬 その 使者を その 神の 彼が共に座った 下に バラム。 そして 彼は怒らされた バラム そして 彼は打った その 驢馬を その 杖に。 
28 ・ そして 彼は開いた その 神 その 口 その 驢馬の、 そして 彼は言った その バラムに 何を 私がした あなたに それは あなたは打った 私を この事 3度? 
29 ・ そして 彼は言った バラム その 驢馬に それは あなたが中で子供(馬鹿にする)していた 私。 そして もし 私が持っている 短剣 中で その 手 私の、 既に ともかく 私が外に刺した あなたを。
30 ・ そして 彼は言った その 驢馬 その バラムに 無い 私が その 驢馬 あなたの、 上に そのところの あなたが乗った から 青年 あなたの 迄 その 今日 日らを? 無い 上方に見たに(ヘブル語仕えさした事 ) 上方に見たは(ヘブル語私が何故仕えさした ) 私が行った(ヘブル語作る事の ) あなたにこの様な? その も 彼は言った 無い。
31 ・ 彼は離れ覆いした も その 神 その 目らの バラム、そして 彼が見続けている その 使者を 主の 逆らって立っていたを 中で その 道 そして その 短剣を 引き抜かされている 中で その 手 彼の そして 屈んだは 彼は礼拝した その 顔に 彼の。
32 ・ そして 彼は言った 彼に その 使者 その 神の 通して 何 あなたは打った その 驢馬 あなたの この 三度? そして 見よ 私が 私が外に来た 中へ 通し投げる(=悪魔=滅び) あなたの、それは 無い 優雅(原意不明=アステイア、ヘブル語は彼が真っ逆様に落ちた) その 道 あなたの 面前に 私の。 
33 ・ そして 見たは 私を その 驢馬 彼が外に曲がった から 私 三度 この。 そして もし 無い 彼が外に曲がった、 今 そういうわけで あなたを 一方 私が外に殺した、あのを も(他方) 私が自分の為に周囲作った。
34 ・ そして 彼は言った バラム その 使者に 主の 私が罪を犯した、 無い そして 私が不信頼している それは あなたが 私に あなたが反対して立っている 中で その 道 中へ 共に合う。 そして 今 もし 無い あなたに 彼が喜ばれ続けている、 私は確かに離れ戻る。
35 ・ そして 彼は 言った その 使者 その 神の 方に バラム あなたは共に行かされろ 共に その 人間ら。 しかしながら その 言葉を、 する所を もし 私が言い続けている(為) 方に あなた、 この事 あなたは確かに注意する あなたは喋れ。そして 彼は行った バラム 共に その 司らの バラク。  
36 ・ そして 聞いたは バラク それは 来ている バラム、 彼が外に来た 中へ 共に迎える 彼に 中へ 町 モアブ、 する所は 彼が存在し続けている 上に その 境界ら アルノン、 する所は 彼が存在し続けている 出て 地方 その 境界らの。
37 ・ そして 彼は言った バラク 方に バラム 無いか 私が離れ送った 方に あなた 呼ぶ事 あなたを? 通して 何故 無い あなたが来ている 方に 私? 存在している 無い 私が確かに内在力する 価格する事 あなたを?
38 ・ そして 彼は言った バラム 方に バラク 見よ 来ている 方に あなた。今 内在力は 私が確かに存在する 喋る事 何を? その 言葉ら、 する所は もし 彼が投げた(為) その 神 中へ その 口 私の、 この事 私は確かに喋る。
39 ・ そして 彼が来た バラム 共に バラク、 そして 彼らは来た 中へ 町ら 笛吹くらの(?原意不明、ヘブル語は 城塞の フツオット=クラリオンを吹くor取り囲む?) 
40 ・そして 彼は屠殺した バラク 羊らを そして 子牛らを  そして 彼は離れ送った その バラムに そして その 司らに その 共に 彼。 
41 ・ そして 彼が起きた 明け方 そして 彼は側に取った バラク その バラム 彼が上に据えつけた 彼を 上に その 厚板(or墓碑) その バアルの そして  彼は指し示した 彼に そこから 部分を 何 その 民の。

 

2006年07月03日