70人訳旧約聖書  (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。

民数記  直訳     2006年07月03日 更新  説教の放送はこちら

 民数記   直              訳

05 01 ・そして 彼は喋った 主は 方に モーセ 言っているは 
02 ・ あなたは命じろ その 息子らに イスラエル そして 彼らは外に離れ遣わせ 出て その 宿営 全てらは 皮むき病を そして 全てら 産む流出 そして 全てら 汚れを 上に 生活。
03 ・ から 雄の まで 雌 あなた方は外に離れ遣わせ 外に その 宿営の、そして 無い 決して 彼らが確かに汚す その 宿営 彼らの、中で する所 私が 下に起きる(住む) 中で 彼ら。 
04 ・ そして 彼らは行った この様に その 息子らの イスラエル そして 彼は外へ遣わした 彼らを 外に その 宿営。 下に 彼が喋った 主が その モーセに、この様に 彼らは行った その 息子らは イスラエル。
05 ・そして 彼は喋った 主は 方に モーセ 言っているば
06 ・ あなたは喋れ その 息子らに イスラエル 言っているは 男は 又は 女は、 する所のものは誰でも もし 彼が行った(為) から その 罪ら その 人間らに属するらの そして 側で見たは 側で見た(為) そして 彼が調子を外した(為) その 生活 その、 
07 ・ 彼は確かに外に贖う その 罪を、する所を 彼が行った、そして 彼は確かに引き渡す その 調子を外した(ヘブル語違反祭)を その 頭を そして その 上に送ったを(ヘブル語は1/5) 彼の 彼は確かに方に置く 上に 彼 そして 彼は確かに離れ引き渡す、何かに 彼が調子を外した 彼に。  
08 ・ もし も 無い する所に その 人間に その 親戚(ヘブル語は買い戻し)するは その結果 離れ引き渡した事 彼に その 調子を外す 方に 彼、その 調子を外す その 離れ引き渡すを 主に その 祭司に 彼が確かに存在する しかしながら その 主の その 宥めの、 通して する所の 彼が確かに外に宥める 中で 彼 関して 彼。 
09 ・ そして 全て 初犠牲 下に 全て その 神聖化 中で 息子ら イスラエル、 全体は ともかく 彼らが方に運び続けてる(為) その 主に その 祭司に、 彼に 彼が確かに存在する。
10 ・ そして 各々の その 聖とされているらは 彼の 彼が確かに存在する。 男は する所は もし 彼が与えた(為) その 祭司に、彼に 彼が確かに存在する。
11 ・そして 彼は喋った 主は 方に モーセ 言っているは
12 ・ あなたは喋れ その 息子らの イスラエル そして あなたは確かに言う 方に 彼ら 男は 男は もし 彼が側を行か(犯)した(為) その 女 彼の そして 彼が側で見た(為) 彼を 上に見る(認識)したは  
13 ・ そして 彼が寝させられた(為) 誰かが 共に 彼女 寝床を (子)種の そして 彼が隠した(為) 出て 芽ら その 男 彼女の そして 彼が隠された(為)、彼女は も する所に 汚されているは そして 目撃証人は 無い 彼が存在していた 共に 彼女 そして 彼女は無い 彼が存在し続けいてる(為) 共に取られているを、
14 ・ そして 彼が上に来た(為) 彼に 霊が 妬みの そして 彼が妬んだ(為) その 女を 彼の、彼女は も 汚されていた、それとも 彼が上に来た(為) 彼に 霊が 妬みの そして 彼が妬んだ(為) その 女を 彼の、 彼女は も 無い する所に 汚されていた、 
15 ・ そして 彼は確かに導く その 人間は その 女を 彼の 方に その 祭司 そして 彼は確かに方に運ぶ その 賜物を 関して 彼女 その 1/10 その オイフイ(原意不明ヘブル語はエパ) 小麦を 大麦を、無い 彼が確かに注ぐ 上に 彼 オリーブ油 無いも 彼が確かに上に置いた 上に 彼 乳香、彼が存在し続けている そして 犠牲 妬みの、 犠牲は 記念の 思い起こさせるは 罪を。 
16 ・ そして 彼が確かに方に導く 彼女を その 祭司 そして 彼は確かに立たせる 彼女を 面前に 主の、
17 ・ そして 彼は確かに受け取る その 祭司 水 清いを 生きているを 中で 容器 土器に そして その 地の その 存在しているの 上に その 地面の その天幕の その 目撃証言の そして 取ったは その 祭司 彼は確かに中に投げる 中へ その 水、 
18 ・ そして 彼は確かに立たせる その 祭司 その 女を 面前に 主の そして 彼は確かに覆う その 頭を その 女の そして 彼は確かに与える 上に その 手ら 彼女の その 犠牲を その 記念の、その 犠牲を その 妬みの、 中で も その 手に その 祭司の 彼が確かに存在する その 水 その 監査(咎め)の その 上に敵して話す(呪う)の この事の。
19 ・ そして 彼は確かに誓う 彼女を その 祭司は そして 彼は確かに言う その 女 もし 無い 彼が寝させられている 誰か 共に あなた、 もし 無い あなたが側を行っ(罪を犯し)ていた 汚される事 下に その男 その あなた自身の、非刑罰らは あなたは存在し続けろ から その 水 その 監査(咎め)の その 上に敵して話す(呪う)の この。     
20 ・ もし も あなたが あなたが側を行っ(罪を犯し)ていた 下に 男 存在しているは それとも あなたが汚している そして あなたが与えている 誰か その 寝床 彼の 中で あなた しかしながら その 男の あなたの。
21 ・ そして 彼は確かに誓う その 祭司は その 女を 中で その 誓いに その 罵りの この、 そして 彼は確かに言う その 祭司は その 女に 彼が与えよ 主が あなたを 中で 罵り そして 中で誓いを 中で 真ん中 その民の あなたの 中で その 与える事 主を その 太股を あなたの 通し落ちているを そして その 腹 あなたの 吹かれた(張れた)を、
22 ・ そして 彼が確かに中へ来る その 水 その 上に敵して話す(呪う)を この 中へ その 腹(中空) あなたの 吹かれた(張れた)事 腹(胎) そして 通し落ちること 太股 あなたの。 そして 彼は確かに言う その 女は 彼が起きろ、 彼が起きろ。 
23 ・そして 彼は確かに書く その 祭司 その 罵りらを  これらを 中へ 書列 そして 彼は確かに外に注ぎ出す 中へ その 水 その 監査(咎め)の その 上に敵して話す(呪う)の
24 ・ そして 彼は確かに飲む その 女を その水を その 監査(咎め)の その 上に敵して話す(呪う)の、 そして 彼は確かに中に入る 中へ 彼女 その水 その 上に敵して話す(呪う)を その 監査(咎め)の。 
25 ・ そして彼は確かに受け取る その 祭司は 出て 手 その 女の その 犠牲を その妬み打跡(嫉妬) そして  彼が確かに上に置く その 犠牲を 面前に 主の そして 彼は確かに方に運ぶ 彼女を 方にその 祭壇、
26 ・ そして 彼は確かに握る その 祭司は から その 祭壇 その 記念を 彼女の そして 彼は確かに上に運ぶ 彼を 上に その 祭壇 そして 共に これら 彼は確かに飲む その女を その 水を。
27 ・ そして 彼が確かに存在する もし 彼が存在する(為) 汚されているが そして 彼が盗んだ(為) 彼が隠されていた(為) その 男が 彼女の、そして 彼が確かに中に入る 中へ 彼女 その 水 その 監査(咎め)の その 上に敵して話す(呪う)を、そして 彼が確かに吹かれ(張れ)る その 腹(中空)、そして 彼が通し落ちる その 太股 彼女の、 そして彼が確かに存在する その  女 中へ 罵り 中で その民 彼女の。
28 ・もし も 無い  彼が汚された(為) その 女 そして 清い 彼が存在し続けている(為)、そして 非刑罰らは 彼が確かに存在する そして 彼は確かに外に種する 種(子孫)らを。
29 ・ 此れは その 法律 その 妬みの、する所に もし 彼が傍を行っ(犯し)た(為) その 女 下に 男 存在している(女)は そして 彼が汚れている(為)。
30 ・ それとも 人間が、 する事にに もし 彼が上に来た(為) 上に 彼 霊は 妬みの そして 彼が妬んだ(為) その 女を 彼の、そして 彼は確かに立たせる その 女を 彼の 面前に 主の、 そして 彼は確かに作る 彼女に その 祭司は 全てらを その 法律を このを。
31 ・ そして 非刑罰らは 彼が確かに存在する その 人間は から 罪、 そして その 女 その 彼が確かに自分の為に取る その 罪を 彼女の。

 

2006年07月03日