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エズラ記第ニ 12章 (邦訳ネヘミヤ記02章相当) 直訳     2008年04月05日 更新  元のリンクページはこちら

エズラ記 第  二 12章(邦訳ネヘミヤ記02章相当)  直              訳

02 01 ・ そして 彼が起きた 中で 月に 年の 20 アルタサスタ 王に そして 彼が存在している その 葡萄酒 面前で 私の、 そして 彼が取った その 葡萄酒を そして 私が与えた その 王に、そして 無い 彼が存在している 他らは 面前に 彼の。  
02 ・ そして 彼は言った 私に その 王 通して 何 その 顔 あなたの  邪悪を そして 無い あなたが存在し続けている 普通する? 無い 彼が存在し続けている  この事 もし 無い 邪悪 心の。 そして 私は恐れさせられた 多数 非常に。
03 ・ そして 私は言った その 王に その 王 中へ その 永遠 あなたが生きよ。通して 何 無い 決して 彼が起きた(為) 邪悪 その 顔を 私の、故に  その 町、 家は  墓らの 父らの 私の、  彼が荒廃させられた そして その 城門らは 彼女の  彼らが下に焼かれた 中で 火?
04 ・ そして 彼は言った 私に その 王 関して 何 この事 あなたは  あなたは探し続けている ? そして 私は方に祈った 方に その 神 その 不可視の
05 ・ そして 私は言った その 王に もし 上に その 王 善を、 そして もし  彼が確かに善させられた その 奴隷は あなたの 面前に あなたの その結果 あなたは確かに送れ 彼を 中へ ユダ 中へ 町 墓らの 父らの 私い、 そして 私は確かに上に建てる 彼女を。
06 ・ そして 彼は言った  私に その 王 そして その 妾 その 座らされている  は 持たれているら  彼の まで そして時 彼が確かに存在する その 旅は あなたの  そして その時 あなたが確かに上に戻る? そして 彼が善させられた 面前に その 王、 そして 彼は離れ送った 私を、 そして 私は与えた 彼に 境界(ヘブル語=指定時)。 
07 ・ そして 私は言った その 王に もし 上に その王 善、 あなたは与えろ 私に 上に書簡ら 方に  その 上司ら 越えた その 川 その結果  側で導く事 私を、 まで 私が来た(為) 上に ユダ、 
08 ・ そして 上に書簡を 上に アサフ 見張りは その 園(パラダイス)の、する所は 彼が存在し続けている その 王に、その結果 与える事 私に 木ら 包む(or抱く)事 その 城門らを そして 中へ その 壁 その 町の そして 中へ 家、 する所を  私が確かに中に来る 中へ 彼。そして 彼は与えた 私に その王 様に 手 神の その 善。
09 ・ そして 私は来た 方に その 上司ら 越えた その 川の そして 私は与えた 彼らに その 上に書簡ら その 王の 、 そして 彼は離れ送った 共に 私 その 王 司らを 力あるの そして 馬らに。
10 ・ そして 彼は聞いた サナバラテ その アローニ そして トオビヤ その 奴隷 その アモーニ、 そして 邪悪を 彼らに 彼が起きた それは 既にやってきている 人が 捜す事 善を その 息子らに イスラエル。
11 ・そして 私は来た 中へ ヒエルサレム そして 私は存在している  そこに 日ら 3。
12 ・ そして  私は上に立った  夜 私が そして 男らは 少ないらは 共に 私。 そして 無い 私が離れ知らした 人間に 何 その 神 彼が与え続けている 中へ 心 私の その 作る事 共に その イスラエル、そして 家畜は 無い 彼が存在し続けている 共に 私 もし 無い そ 家畜、する所に 私が 私が上に乗っている 上に 彼。
13 ・ そして 私は外に来た 中で 城門 その ゴオレーラ(ヘブル語=谷)そして 方に 口 湧水 その 無花果の(ヘブル語=狐) そして 中へ 城門 その 糞の そして 私たちは存在している 共にする(or拭い去る)は 中で その 城壁 ヒエルサレム、 する所は 彼らは 彼らは下に取られている そして 城門らは 彼女の 彼らは下に焼かれていた 火に。 
14 ・ そして 私は側に来た 上に 城門 その アイン  そして 中へ 浴槽(or水溜め) その 王の、  そして 無い 場所 その 家畜に 側で来る事 下に下方 私の。
15 ・ そして 私は存在している 上に来るは 中で その 城壁 冬増水の 夜 そして 私は存在している  共に擦る(or拭い去る) 中で その 城壁。 そして 私は存在している 中で 城門 その 谷 そして 私は上に戻った。
16 ・ そして その 見守っているらは 無い 彼らが知った 何  私が来させられた  そして 何 私が 私が確かに作る、そして その ユダヤらに そして その 祭司らに  そして その  中で価格らに そして その 兵士らに そして その 残されたらに その 作るらに その 仕事 間で その時 無い 私が離れ知らした。 
17 ・ そして 私は言った 方に 彼ら、あなた方は あなた方は見続けている その  邪悪を、中で するところに 私たちが存在し続けている 中で彼女 どうして ヒエルサレム 荒野(or荒廃)は そして その 城門らは 彼女の 彼らが与えられている  火に。 それだから そして 私たちは建てる(為) その ジヴ胃壁 ヒエルサレム、 そして 無い 私たちが確かに存在する 尚 誹りは。
18 ・ そして 私は離れしらした 彼らに その 手を その 神の、 する所は 彼が存在し続けている 私に、 そして 私は言った  私たちは上に立つ(為) そして 私たちが建てる(為)。 そして 彼らが力された その 手らは 彼らの 中へ 善。 
19 ・ そして 彼は聞いた サヌバラテ  その アローニ そして トオービア その 奴隷 その アモオーニ そして ゲエサム その アラビイ そして 彼らは外に笑った 私たちを そして 彼らは来た 上に 私たち そして 彼らは言った 何 その 言葉 この、 する所は あなた方は あなた方は作り続けている? 確かに 上に その 王 あなた方は あなた方は離れ立ち続けている?
20 ・ そして 私たは離れ送った 彼らに 言葉を そして 私は言った 彼らに  その 神 その 不可視の、 彼は 彼が確かに良い道する 私たちに、 そして 私たちは 奴隷らは 彼の 清いらは、そして 私たちは確かに建てる。 そして あなた方は 無い 彼が存在し続けている 分け前 そして 義 そして 記憶(or念) 中で ヒエルサレム 

 

2008年04月05日

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