70人訳旧約聖書  (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。

レビ記  直訳     2006年01月24日 更新  説教の放送はこちら

 レビ記   直              訳

13 01 ・そして 彼は喋った 主は 方に モーセ そして アロン
02 ・ 人に もし 彼が起きた(為) 中で 皮膚 表面の 彼の 傷跡 腐り(セーマシアス=印?- 原意不明ヘブル語は腐敗病)の 離輝の そして 彼が起きた(為) 中で 皮膚 表面の 彼の 発火 皮むき病、そして 彼は確かに自分の為に来る 方に アロン その 祭司 それとも 一 その 息子らの 彼の その 祭司らの。 
03 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司は その 発火を 中で 皮膚 その 表面の 彼の、そして その 頭毛が 中で その 発火 彼が共に投げ(変換し)た(為) 輝く、そして その 顔が その 発火の 低い から その 皮 その表面の、 発火 皮むき病 彼が存在し続けている。そして 彼は自分の為に見る その 祭司は そして 彼は汚しつづけている 彼を。
04 ・ もし も 離輝の 白輝は する所に 中で その 皮 その 表面の、 そして 低い 無い それとも その 顔 彼女の から その 皮、 そして その  頭毛 彼の 無い 彼が共に投げ(変換し)た 毛が 輝くを、 彼女は も 彼が存在し続けている 暗い、 そして 彼は確かに離れ境界する その 祭司は その 発火を 7 日らを。
05 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司は その 発火を その 日に その 第七に、そして 見よ その 発火 彼が留まり続けている 面前を 彼の、 無い 彼が共に落ちた その 発火 中生 その 皮、 そして 彼は確かに離れ境界する 彼を その 祭司は 7 日らを その 第二を。 
06 ・ そして 彼は確かに見る 彼を その 祭司 その 日に その 第七 その 第二を、 そして 見よ 暗い その 発火、 無い 彼が共に落ちた その 発火 中で その 皮膚、 彼は確かに清くする 彼を  その 祭司。腐り(セーマシア=印?- ヘブル語 腐敗病) そして 彼が存在し続けている。 そして 洗われるは その衣服 清い 彼が確かに存在する。 
07 ・ もし も 共に投げたは 彼が共に落ちた(為) その 腐り(セーマシア=印?- ヘブル語腐敗病) 中で その 皮膚 共に その 見る事 彼を その 祭司 その 清い事 彼を、 そして 彼が確かに見られる その 第二 その 祭司に。
08 ・ そして 彼れは確かに見る 彼を その 祭司 そして 見よ 彼が共に落ちた その 腐り(セーマシア=印?- ヘブル語腐敗病) 中で その 皮膚、 そして 彼は確かに汚す 彼を その 祭司。 皮むき病 彼が存在し続けている。
09 ・ そして 発火 皮むき病 もし 彼が起きた(為) 中で 人間に、そして 彼は確かに導く 方に その 祭司。
10 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司 そして 見よ 傷跡は 白輝くは 中で その 皮膚、 そして 彼女は 彼が共に投げた 毛ら 白輝くを、 そしな から その 健康 その 肉の その 生きているの 中で その 傷跡、 
11 ・ 皮むき病 古くされたは 彼が存在し続けている、 中で その 皮 その 表面の 彼が存在し続けている、 そして 彼は確かに汚す 彼を その 祭司 そして 彼は確かに離れ境界する  彼を、それは 汚れは 彼が存在し続けている。
12 ・ もしも も 出て花盛りしているは 彼が出て花盛りした(為) その 皮むき病は 中で その 皮膚、 そして 彼は確かに覆う その 皮むき病 全て その 皮膚 その 発火の から 頭 まで 足らの 下に 全体 その 見ているを その 祭司の、
13 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司  そして 見よ 彼が確かに覆った その 皮むき病 全て その 皮 その 表面、そして 彼は確かに清くする 彼を その 祭司 その 発火を、 それは 全て 彼が共に投げ(変換し)た  白輝くが、清いは 彼が存在し続けている。 
14 ・ そして する所に ともかく 日に 彼が現れた(為) 中で 彼に 表面の 生きているの、彼は確かに汚される 、  
15 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司は その 表面を その 健康を、そして 彼は確かに汚す 彼を その 表面 その 健康の、 それは 汚れ 彼が存在し続けている。 皮むき病 彼が存在し続けている。
16 ・ もし も 彼が離れ共に立った(為) その 表面 その 健康 そして 彼が共に投げ(変換し)た(為) 白輝く、 そして 彼は確かに取る 方に その祭司、
17 ・そして 彼は確かに見る その 祭司は  そして 見よ  彼が共に投げ(変換し)た その 発火 中へ その 白輝き、 そして 彼は確かに清くする その 祭司 その 発火を。 清い 彼が存在し続けている。
18 ・そして 肉が もし 彼が起きた(為) 中で その 皮 彼の 腫瘍 そして  癒される(為) 
19 ・ そして 彼が起きた 中で その 場所 その 膿腫の 傷跡 白輝く それとも 離輝の 白輝いているは それとも 火の赤さしているは、そして 彼が確かに見られた その 祭司、 
20 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司 そして 見よ その 顔 より低い 皮の、そして その 頭毛 彼女 彼が共に投げ(変換し)た 中へ 白輝き、 そして そして彼は確かに汚す 彼を その 祭司。 皮むき病 彼が存在し続けている、中で その 腫瘍 彼が出て花盛りした。 
21 ・ もし も 彼が見た(為) その 祭司 そして 見よ 無い 彼が存在し続けている 中で 彼に 頭毛 輝く、 そして 低いを 無い 彼が存在し続けている(為) から その 皮 その 表面の、そして 彼女は 彼が存在し続けている(為) 暗い、 彼は確かに離れ境界する 彼を その 祭司 7 日らを。 
22 ・ もし も 彼が通し注がれている  中で その 皮、 そして 彼は確かに汚す 彼を その 祭司。 発火 皮むき病 彼が存在し続けている、 中で その 腫瘍 彼が出て花盛りした。
23 ・ もし も 下に 場所 彼が留まった(為) その 離輝 そして 無い 彼が通し注がれ(拡散)ている、傷跡は その 腫瘍の 彼が存在し続けている、 そして 彼は確かに清くする 彼を その 祭司。 
24 ・ そして 肉が もし 彼が起きた(為) 中で その 皮 彼の 下に燃えている 主の、 そして 彼が起きた(為) 中で その 皮 彼の その あなた方が健康し続けている(変化不明) その 下に燃えているの 輝くを 離輝 白輝くを 下に火するを それとも 外へ白輝くを、
25 ・ そして 彼は確かに見る 彼を その 祭司は そして 見よ 彼が下に投げ(変換し)た 頭毛 白輝く 中へ その 輝く、 そして その 顔 彼の 低いは から その 皮、 皮むき病 彼が存在し続けている、中で その 下に燃えているに 彼が外に花盛りした。そして 彼は確かに汚す 彼を その 祭司、 発火 皮むき病 彼が存在し続けている。 
26 ・ もし も 彼が見た(為) その 祭司 そして 見よ 無い 彼が存在し続けている 中で その 輝いている 頭毛 白輝き、 そして 低いを 無い 彼が存在し続けている(為) から その 皮、 彼を も 暗いを、 そして 彼は確かに離れ境界する 彼を その 祭司 7 日ら。
27 ・ そして 彼は確かに見る 彼を その 祭司 その 日に その 第七。 もし も  彼が確かに通し注ぐ(拡散) 彼が通し注がれて(拡散)いる 中で その 皮、 そして 彼は確かに汚す 彼を その 祭司。 発火 皮むき病 彼が存在し続けている、中で その 腫瘍 彼が出て花盛りした。 
28 ・ もし も 下に 場所 彼が留まった(為) その 輝く そして 無い 彼が通し注がれた(拡散)(為) 中で その 皮、 彼女は も 彼が確かに存在する(為) 暗い、 その 傷跡 その 下に燃えているの 彼が存在し続けている、そして 彼は確かに清くする 彼を その 祭司。 その そして 刻印 その 下に燃えた 彼が存在し続けている 
29 ・ そして 男が そして 女が もし 彼が起きた(為) 中で 彼らに 発火 皮むき病 中で その 頭 それとも 中で その あごひげ、
30 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司 その 発火を そして 見よ その 顔 彼女の より中で窪地 その 皮、 中で 彼女 も 頭毛 黄色くなったは 薄く、そして 彼は確かに汚す 彼を その 祭司。 残骸(ヘブル語は腐敗病) 彼が存在し続けている、 皮むき病 その 頭の それとも 皮むき病 その あごひげ 彼が存在し続けている。 
31 ・ そして もし 彼が見た(為) その 祭司 その 発火を その 残骸(ブル語は腐敗病) そして 見よ 無い その 顔 より中で窪地 その 皮、そして 頭毛 黄色く成ったは 無い 彼が存在し続けている 中で 彼女、そして 彼は確かに離れ境界する その 祭司 その 発火を その 残骸(ブル語は腐敗病) 7 日らを。 
32 ・ そして 彼は確かに見る その祭司 その 発火を その 日に その 第七に、そして 見よ 無い 彼が通し注がれた(拡散) その 遺骸(ヘブル語は腐敗病)、 そして 毛は 黄色くなったは 無い 彼が存在し続けている 中で 彼女 、そして その 発火 その 遺骸(ヘブル語は腐敗病) 無い 彼が存在し続けている 窪地 から その 皮、
33 ・そして 彼が確かに剃り落とされる その 皮、 その も 残骸((ヘブル語は腐敗病 ) 無い  彼が確かに花盛りする、 そして 彼が確かに剃り落とされる その 祭司 その 残骸(ヘブル語は腐敗病 )  7 日らを  その 第二。
34 ・そして 彼は確かに見る その 祭司 その 残骸(ヘブル語は腐敗病 )を その 日に 第七に、そして 見に 無い 彼が通し蒔かれた(拡散) その 残骸((ヘブル語は腐敗病 ) 中で その 皮 共に  その 剃り落とす事 彼を、 そしな その 顔 その 残骸(ヘブル語は腐敗病) 無い 彼が存在し続けている 窪地 から その 皮、そして 彼は確かに清くする 彼を その 祭司、そして 洗われたは その 衣服 清い 彼が確かに存在する。 
35 ・もし も 彼が確かに通し注ぐ(拡散) 彼が通し注ぐされた(拡散)(為) その 残骸(ヘブル語は腐敗病) 中で その 皮 共に その 清くされた事 彼を、
36 ・  そして 彼は確かに見る その 祭司は そして 見よ 彼が通し注がれてしまっている(拡散) その 残骸(ヘブル語は腐敗病) 中で その 皮 、無い 彼が確かに覆う その 祭司 関して その 毛 その 黄色の、 それは 汚れ 彼が存在し続けている。
37 ・もし も 面前で 彼が留まった(為)  その 残骸(ヘブル語は腐敗病) 上に 場所 そして 頭毛 黒ら 彼が上に登った(為) 中で 彼、 彼は健康している その 残骸(ヘブル語は腐敗病)。 清い 彼が存在し続けている、 そして 彼は確かに清くする 彼を その 祭司。
38 ・ そして 男 それとも 女 もし 彼が起きた(為) 中で 皮 その 肉の 彼の 輝くは 輝いているら 白輝花盛りしているら    
39 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司 そして 見よ 中で 皮 その 肉の 彼の 輝くは 輝いているら 白輝花盛りしているら、 白皮むき病 彼が存在し続けている、 清い 彼が存在し続けている、 彼は確かに外へ花盛りする 中で その 皮 その 肉の 彼の、 清い 彼が存在し続けている。
40 ・ もし も 在る人に 彼が禿げた(為) その 頭 彼の、禿げ 彼が存在し続けている、清い 彼が存在し続けている。 
41 ・ もし も 下に 顔 彼が禿げた その頭 彼の、 上禿げ 彼が存在し続けている、清い 彼が存在し続けている。
42 ・ もし も 彼が確かに起きる 中で 禿げに 彼の それとも 中で その 上禿げに 彼の 発火 白輝く それとも 火するは、 皮むき病 彼が存在し続けている 中で 祖の 禿げに 彼の それとも 中で その 上禿げに 彼の、
43 ・ そして 彼は確かに見る 彼を その 祭司 そして 見よ その 顔 その 発火の 白輝き 火するは 中で その 禿げに 彼の それとも 中で その 上禿げに 彼の 様に 外観 皮むき病 中で 皮 その肉 彼の、 
44 ・ 人間の 皮むき病 彼が存在し続けている。 彼は確かに汚す(ミアンセイ) 彼は確かに汚す(ミアンネイ) 彼を その 祭司、中で その 頭に 彼の  その 発火 彼の。 
45 ・ そして その 皮むき病 、中で する所 彼が存在し続けている その 発火、 その 衣服 彼の 彼は確かに存在させろ 側で解かされるらは そして その 頭 彼の 非下に隠されるの、 そして 関して その 口 彼の 彼は確かに周囲投げられろ そして 汚れ 彼は呼んでいる。
46 ・ 全てらを その 日らを 、 全体らを  ともかく 彼が存在し続けている(為) 上 彼 その 発火、 汚れ 存在しているは 汚れ  彼が確かに存在する。 引き離させられるは 彼は確かに座る、外に その 宿営の 語る 彼の その 滞在する。
47 ・ そして 衣服に もし 彼が起きた(為) 中で 彼に 発火 皮むき病、 中で 衣服 羊毛に それとも 中で 衣服 ステイププイノー(原意不明丈夫な綿? ヘブル語は亜麻) 
48 ・ それとも 中で 横糸 それとも 中で 縦糸 それとも 中で その 亜麻 それとも 中で その 羊毛 それとも 中で 皮 それとも 中で 全て 業の 皮、
49 ・ そして 彼は起きた(為) その 発火 緑しているは それとも 火しているは 中で その 皮 それとも 中で その 衣服 それとも 中で  横糸 それとも 中で 縦糸 それとも 中で 全て 備品 業の 皮の、 発火 皮むき病 彼が存在し続けている、そして 彼は確かに指し示す その 祭司に。
50 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司  その 発火を、 そして 彼は確かに離れ境界する その 祭司 その 発火を 7 日ら。
51 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司  その 発火を その 日に その 第七。 もし も 彼が通し注ぎ続けている(拡散)(為) その 発火 中で 衣服 それとも 中で その  縦糸 それとも 中で その 横糸 それとも その 皮 下に 全て、 全体 ともかく 彼が作った(為) 皮 中で その 仕事に、 皮むき病 不変の 彼が存在し続けている その 発火、汚れ 彼が存在し続けている。
52 ・ 彼は確かに下に訳 その 衣服 それとも その 横糸 それとも その 縦糸 中で その 羊毛 それとも 中で その 亜麻 それとも 全て 備品 皮、中で する所に もし 彼が存在している(為) 中で 彼 その 発火、 それは 皮むき病 不変の 彼が存在し続けている、 中で 火 彼は確かに下に焼かれる。  
53 ・もし も  彼が見た(為) その 祭司 そして 無い  彼が通し注き続けている(拡散)(為) その 発火 中で その 衣服 それとも 中で その 縦糸 それとも 中で 横糸 それとも 全て 備品 皮、 
54 ・ そして 彼は確かに共に命じる その 祭司、 そして 彼は確かに洗う から する所 もし 彼が存在し続けている(為) 上に 彼 その 発火、 そして 彼は確かに離れ境界する その 祭司 その 発火を 7 日らを  その 第二。
55 ・ そして 彼は確かに見る その 祭司 共に  その 洗われた事 彼を その 発火、 そして すぐに 無い 彼が共に投げた その 顔を その 発火、 そして その 発火 無い 彼が確かに通し注ぐ(拡散)、汚れ 彼が存在し続けている、 中で 火 彼は確かに通し焼かされる。  彼が確かに固くする  中で その 衣服 それとも 中で その 縦糸 それとも 中で その 横糸。 
56 ・ そして もし 彼が見た(為) その 祭司 そして 彼が確かに存在する(為) 暗い それとも 発火 共に その 洗われる事 彼を、彼が確かに離れ裂く 彼を から その 衣服 それとも から その 皮 それとも から その 縦糸 それとも から その 横糸。 
57 ・ もし も 彼が現れた(為) 尚 中で その 衣服 それとも 中で その 縦糸 それとも 中で 横糸 それとも 中で 全て 備品 皮、 皮むき病 出て花盛りしているは 彼が存在し続けている。中で 火 彼は確かに下に焼かれる なかで する所に 彼が存在し続けている その 発火。
58 ・ そして その 衣服は それ その 縦糸は それとも その 横糸は それとも 全て 備品は 皮、 その 彼が確かに洗われる そして 彼は確かに離れ立てる から 彼 その 発火、そして 彼は確かに洗われる その 皮 そして 清い 彼が確かに存在する。
59 ・ これは その 法律 発火の 全ては 皮むき病 衣服の 羊毛の それもと ステイププイノー(原意不明丈夫な綿? ヘブル語は亜麻)  それとも 縦糸 それとも 横糸 それとも 全て 備品らを  皮の 中へ 清くするらは 彼らを  それとも 汚す事  彼らを。 

 

2006年01月24日