70人訳旧約聖書  (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。

レビ記  直訳     2005年11月14日 更新  説教の放送はこちら

 レビ記   直              訳

04 01 ・そして  彼は喋った 主は 方に モーセ 言っているは 
02 ・ あなたは喋れ 方に その 息子らの イスラエル 言っているは 生活が もし 彼が罪し続けている(為) 面前に 主の 非自主的に から その 方に隊列(指示)らの 主の、 する所を 無い 彼は欲しろ(or縛れ) 作る事、 そして 彼が行い続けている(為) 一 何か から 彼ら。  
03 ・ もし 一方 その 大祭司が その 塗られているが 彼が罪し続けている(為) その そのを 民を 罪みする事、 そして 彼が確かに方に導く 関して その 罪 彼の、 する所のが 彼が 罪した、子牛を 出て 雄牛ら 傷の無いを その 主に 関して その 罪 彼の。
04 ・ そして 彼が確かに方に運ぶ その 子牛を 側で その 祭壇 その 天幕の その も 面前で 主の そして 彼は確かに上に置く その 手を 彼の 上に その 頭 その 子牛の 面前で 主の そして 彼は確かに屠殺する その 子牛を 面前で 主の。
05 ・ そして 取ったは その 祭司は その 塗られたは その 完成させられているは その 手らを から その 血の その 子牛の そして 彼は確かに中へ運ぶ 彼を 上に その  天幕 その 目撃証言の。
06 ・ そして 彼は確かに浸す その祭司は その 指を 中へ その 血 そして 彼は確かに方に振りかける から その 血の 7回 面前に 主の 下に その 垂れ幕 その 聖。
07 ・ そして 彼は確かに上に置く その 祭司は から その 血の その 子牛の 上に その 角ら その祭壇の その 香の その 共に置かれている その 面前に 主の、 所は 彼が存在し続けている 中で その 天幕 その 目撃証言の。 そして 全て その 血 その 子牛の 彼が確かに外に注ぐ 側で その 土台 その祭壇の その 全焼犠牲らの、 所は 彼が存在し続けている 側で その 戸 その天幕の その 目撃証言の。  
08 ・ そして 全て その 獣脂 その 子牛の その  その 罪の 彼が確かに周囲取る から 彼、 その 獣脂は その 下に覆っている その 内にら そして 全て その 獣脂 その 上に 内にらの。 
09 ・ そして その 2の 腎臓らを そして その 獣脂 その上に 彼ら、所は 彼が存在し続けている 上に その 切り取るらの、 そして その 葉を その 上に その 肝臓 (共に その 腎臓ら  彼が確かに周囲取る 彼を)、
10 ・ 所を やり方を 彼が確かに離れ取る(or彼が離れ取り続けている) から その 子牛 その その 犠牲の その 救いの、そして 彼が確かに上に運ぶ その 祭司は 上に その 祭壇 その 火祭
11 ・ そして その 皮 その 子牛の そして 全てらを 彼の その 肉を 共に その 頭 そして その 先端ら そて その腹に そして その 糞に 
12 ・ そして 彼らは確かに外に運ぶ 全体を その 子牛を 外に その 宿営 中手 場所 清い、 する所の 彼らが確かに外へ注ぐ その  遺灰を、 そして 彼は確かに下に焼く 彼を 上で 木らの 中で 火。 上に その 外へ注く その 遺灰の 彼が確かに燃やされたの。
13 ・ もし も 全てら  会衆が イスラエル 彼が知らないで罪した(為) 非自主的の そして 彼が隠れていた(為) 話が 出て 目らの その 会衆の そして 彼らが行った(為) 一 から 全てらの  その 戒めらの 主の、する所に 無い 彼が確かに行わされた、そして 彼らが調子を外した(為)   
14 ・ そして 彼が知らされた(為) 彼らに その 罪、 する所を 彼らが罪を犯した 中で 彼女、そして 彼は方に導いた その 会衆は 子牛を 出て 牛らの 傷の無い 関して その 罪 そして 彼は確かに方に導く 彼を 側で 戸 その てんまく その 目撃証言。
15 ・ そして 彼らは確かに上に置く その 長老らは その 会衆の その 手らを 彼らの 上に その 頭 その 子牛 面前で 主の そして 彼らは確かに屠殺する そして 子牛を 面前で 主の。
16 ・ そして 彼は確かに中へ運ぶ その 祭司は その 油塗られた から その 血の その 子牛の 中へ その 天幕 その 目撃証言。 
17 ・ そして 彼は確かに浸す その 祭司は その 指を から その血 その子牛の そして 彼が確かに振りかける 7度 面前に 主の 下に面前を その 垂れ幕の その 聖の。
18 ・ そして から その 血 彼は確かに上に置く その 祭司は 上に その 角ら その 祭壇 その 香らの その 共に置かれているの、 所は 彼が存在し続けている 面前に 主の、 所は 彼が存在し続けている 中で その 天幕 その目撃証言。 そして その 全て 血 彼は外に注ぐ 方に その 土台 その 祭壇の その 火祭らの その 方に その 戸 その 天幕 その 目撃証言。
19 ・ そして その 全て 獣脂 彼は確かに周囲取る から 彼 そて 彼は確かに上に運ぶ 上に その 祭壇。
20 ・そして彼は確かに作る その 子牛を ところを  やり方を 彼は確かに作る その 子牛を その を その 罪の、 この様にして  彼は確かに行う。 そして 彼は確かに外に宥める 関して 彼は その祭司、 そして 彼が確かに放置される 彼らに その罪。
21 ・ そして 彼らは確かに外へ運ぶ その 子牛を 全体を 外に その 宿営 そして 彼らは確かに下に焼く その子牛を、 所を やり方 彼らは下に焼く その子牛を その 初めの方を。 罪は 会衆の 彼が存在し続けている。
22 ・ もし も その 司が 彼が罪した(為) そして 彼が行った(為) 一 から 全てらの その 戒めらの 主の その 神 彼らの、それとも 無い 彼らが確かに行わされる 非自主的の そして 彼が罪した(為) そして 彼が調子を外した(為)、
23 ・ そして 彼が知らされた(為) 彼に その 罪、 する所を 彼が罪した 中で 彼女、 そして 彼は確かに方に運ぶ その 賜物を 彼の 山羊を 山羊らの、 雄を 傷の無い。
24 ・ そして 彼は確かに上に置く その 手を 上に その 頭 その 山羊の 、そして 彼らは確かに屠殺する 彼を 中で 場所、する所の 彼は屠殺し続けている その 全焼犠牲 面前で 主の。 罪は 存在し続けている。 
25 ・ そして 彼は確かに上に置く  その 祭司は から その血 その その 罪のその 指に 上に その 角 その祭壇の その 全焼犠牲らの。 そして その 全て 血ら 彼の 彼は確かに外に注ぐ 側で その 土台 その 祭壇の その 全焼犠牲らの。
26 ・ そして その 全て 獣脂 彼の 彼は確かに上に運ぶ 上に その 祭壇 の様に その獣脂 犠牲の 救いの。 そして 彼は確かに外に宥める 関して 彼 その 祭司 から その 罪 彼の、そして 彼は確かに放置される 彼に。 
27 ・ もし も 生活が 一  彼が罪した(為) 非自主的の 出て その 民 その 血の 中で その 行う事 一 から 全てらの その 戒め 彼の、する所は 無い 彼が確かに行わされた、そして 彼が調子を外した(為)、 
28 ・ そして 彼が知らされた(為) 彼に その 罪、する所を 彼が罪した 中で 彼女、 そして 彼は運ぶ 山羊 出て 山羊ら、 雌を 傷の無いを、彼は確かに運ぶ 関して その 罪の、 する所の 彼が罪した。
29 ・ そして 彼は確かに上に置く その 手を 上に その 頭 その 罪の行為の 彼の、そして 彼は確かに屠殺する その 山羊を その を その 罪の 中で場所、 する所の 彼が屠殺し続けている その 全焼犠牲。
30 ・ そして 彼は確かに受け取る その 祭司は から その 血 彼女の その 指に そして 彼は確かに上に置く 上に その角 その 祭壇の その 全焼犠牲らの。そして 全て その 血 彼女の 彼は確かに外に注ぐ 側で その 土台 その 祭壇の。 
31 ・ そして 全て その 獣脂 彼が確かに周囲取る、する所を やり方 彼が確かに周囲取る 獣脂 から 犠牲 救いの、 そして 彼は確かに上に運ぶ その祭司 上に その 祭壇 中へ 嗅ぐ 宥める 主に。そして 彼は確かに外に宥める 関して 彼 その祭司、そして 彼が確かに放置される 彼に。
32 ・ もし も  羊を 彼が運んだ(為) その賜物を 彼の 中へ 罪、 雌の 傷の無い 彼は確かに方に運ぶ 彼を。
33 ・ そして 彼は確かに上に置く その 手を 上に その 頭 その  その 罪の、 そして 彼らは確かに屠殺する 彼を 中で 場所、する所の  彼らが屠殺し続けている  その全焼犠牲。 
34 ・ そして 取ったは その 祭司は から その 血 その その罪 その 指に 彼は確かに上に置く 上に その 角 その祭壇の その 全焼犠牲の。
35 ・ そして 全て 彼の その 獣脂 彼は確かに周囲取る、 する所を やり方 彼らが確かに周囲取る 獣脂 羊の 出て その  犠牲 その 救いの、 そして 彼は確かに上に置く 彼を その 祭司 上に その 祭壇 上に その 全焼犠牲 主の。 そして 彼は確かに外に宥める 関して 彼 その 祭司葉 関して その 罪、する所の 彼が 罪した、 そして 彼が確かに放置される 彼に。

 

2005年11月14日