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ジシュア記  直訳     2006年12月01日 更新  元のリンクページはこちら

ヨシュア記2 2章  直              訳

22 01 ・ その時 彼は共に呼んだ イエス その 息子らを ルベン そして その 息子らを ガド そして その 半分の 部族の マナセ 
02 ・ そして 彼は言った 彼らに あなた方は あなた方は聞いている 全てらを、全体を 彼が命じた あなた方に モーセ その 奴隷 主の、そして あなた方は上に聞いた その 声の 私の 下に 全て、全体を 私が中で命じた あなた方に。 
03 ・ 無い あなた方が中で下に残していた その 兄弟らを あなたがたの これらを その 日らを そして より多くらを まで その 今日 日らを。 あなた方は見張った その 戒めを 主の その 神の あなた方の。
04 ・ 今 も 彼が下にやめた 主は その 神 私たちの その 兄弟らを あなた方の、 するところを やり方を 彼が言った 彼らに。 今 そういうわけで 離れ戻るらは あなた方は離れ行け 中へ その 家ら あなた方の そして 中へ その 地 下に持っているの あなた方の、 するところを 彼が与えた  あなた方に モーセ 中で その 向こう その ヨルダンの。
05 ・ 反対に あなた方は自分のために見守った 行うことを 非常に その 命令を そして その 法律を、するところを 彼が命じた あなた方に 作ること モーセ その 奴隷 主の、愛し続ける事 主を その 神を あなた方の、自分の為に確かに歩く事 全てらに その 道らに 彼の、 自分のために確かに見守る事 その 命令らを 彼れの そして 自分の為確かに方に安置(滞在)する事 彼に そして 雇われ働きし続ける事 彼に 出で 全体 その 通し理解 あなた方の そして 出て 全体 そして 生活の あなた方の。  
06 ・ そして 彼は祝福した 彼らを  イエスは そして 彼は外に遣わした 彼らを、 そして 彼は来させられた 中へ その 家ら かれらの。
07 ・ そして その 半分に 部族の マナセ 彼は与えた モーセ 中で その バサニテイデイ、 そして その 半分に 彼は与えた イエスは 共に その 兄弟らの 彼の 中で その 向こう その ヨルダンの 側で 海。そして 時に 彼は外に遣わした 彼らを イエスは 中へ その 家ら 彼らの そして 彼は祝福した 彼らを、 
08 ・ そして 中で 必要とするもの(富) 多くらに 彼らは離れ来た 中へ その 家ら 彼らの、 そして 家畜 多くら 非常に そして 銀を そして 金を そして 鉄を そして 衣服を 多くを、 そして 彼らが通し取った その 襲撃(ヘブル語は略奪品)を その 敵らの 共に その 兄弟らの 彼らの。
09 ・ そして 彼らは来させられた その 息子らの ルベン そして その 息子らの ガト そして その 半分の 部族の 息子らの マナセ から その 息子らの イスラエル 出て セエロー 中で 地 カナン 離れ来る事 中へ 地 ガラアド 中へ 地 下に持ったの 彼らの、 するところを 彼らが籤割当地した 彼女を 通して 方に命じた 主の 中で 手 モーセ。
10 ・ そして 彼らは来た 中へ ガルガラ その ヨルダンの、 するところは 彼が存在し続けている 中で 地の カナン、 そして 彼らは建てた その 息子らは ガド そして その息子らは ルベン そして その 半分の 部族の マナセ そこに 高くする(壇)を 上に その ヨルダン、 高くする(壇)を  大きいを その見ること。
11 ・ そして 彼らは聞いた その 息子らは イスラエル 言っているは 見よ 彼らは建てた その 息子らは ガド そして その息子らは ルベン そして その半分の 部族の 息子らは マナセ 高くする(壇)を 上に 境界らの 地 の カナン 上に その ガルアアト その ヨルダンの 中で その 向こう 息子らの イスラエル。
12 ・ そして 彼らは共に集まさせられた 全てらは その 息子らの イスラエル 中へ セロオ その結果 上に来るらは 外に戦争する事 彼らを。
13 ・ そして 彼らは離れ遣わした その 息子らの イスラエル 方に その息子ら ルベン そして 方に その 息子らの ガト そして その 方に その 半分の 部族の 息子らは マナセ 中へ 地 ガラド その も フイネハスを 息子を  エレアザルの 息子の アロン そして 祭司の
14 ・ そして 10 その 司らの 共に 彼、 司らの 父らの 彼らが存在し続けている、 千司らは イスラエル
15 ・ そして 彼らは側に起き(到着し)ている  方に その 息子らの ガド そして 方に その 息子らの ルベン そして 方に その 半分の 部族の マナセ 中へ 地 ガラド そして 彼らは喋った 方に 彼ら 言っているらは
16 ・ その も(今言った) 彼が言い続けている 全ては その 会合は 主の 誰が その 調子を外した 彼女は、 するところを あなた方が調子を外した 面前に その 神 イスラエル、離れ戻される事 今日 から 主 建てたは あなた方に 自分自身に 高くする(壇)を 離れ立ったらを  あなた方らを 起きた事 から 主?
17 ・ 無い 小さい あなた方に その 罪 フオゴル? それは 無い 私たちが清くされた から 彼 まで その 日の この、そ 彼が起きさせられた  打撃 中で その 会衆 主の。
18 ・ そして あなた方は あなた方は確かに離れ戻っる 今日 から 主? そして 彼が確かに存在する もし あなた方が離れ戻った(為) 今日 から 主、 そして 明日 上に 全て イスラエル 彼が確かに存在する その怒り。
19 ・ そして 今 もし 小さい(ヘブル語は汚い) あなた方に その 地 その 下に持つの(ヘブル語取得) あなた方の、 あなた方は通し来い(or確かに通し来る)  中へ その 地 その 下に持つの(ヘブル語取得) 主の、 するところの 下に天幕らは(ヘブル語は彼が定住した) そこに その 天幕 主の、 そして あなた方が下に籤割当地した 中で あなた方。そして 無い 離れ立ったらは から 神 あなた方は起きさせられろ そして 無い あなた方は離れ建て から 主 通して その 建てた事 あなた方を 高くする(壇)を 外に その 祭壇 主の その 神の あなた方の。 
20 ・ 無い 見よ アカル そのは その ザラア 調子を外したに 彼が調子を外した から その 上に置く(呪い) そして 上に 全てを 集会を イスラエル 彼が起きさせられた 怒り? そして これは 中へ 唯一 彼が存在している。無い 唯一 これは 彼が死んだ そのに 自分自身の 罪に? 
21 ・ そして 彼らは答えさせられた その 息子らの ルベン そして その 息子 らの ガド そして その半分の 部族の マナセ そして 彼らは言った その 千司らに イスラエル 言っているは 
22 ・ その 神  神 彼が存在し続けている 主は、 そして その 神 神 主は 彼は 彼は知っている、 そして イスラエル 彼は 彼は確かに自分のために知る。 もし 中で 離れ立つ 私たちが自分の為に調子を外した 面前に その 主、 無い 救出(おそらく彼が救出した、ヘブル語はあなたが救出さした) 私たちを 中で このこと。
23 ・ そして もし 私たちが建てた 彼らに 高くする(壇)を その結果 離れ立つ事 から 主 その 神の 私たち その結果  上に来る事 上に 彼 生贄 全焼犠牲らの それとも その結果 作ること 上に 彼の 生贄 救いの、主は 彼が確かに外に探す。
24 ・ 反対に の為に 神を畏れる 言葉の 私たちが作った このこと 言っているらは 為に 無い 彼らが言い続けている(為) 明日 その 実子らは あなた方の その 実子らに 私たちの 何 あなた方に 主に その 神に イスラエル?
25 ・ そして 境界は 彼が置いた 主は 上に 真中 私たち そして あなた方 その ヨルダン、 そして 無い 彼が存在し続けている あなた方に 分け前 主の。 そして 彼らが確かに離れ他人する その 息子らは あなた方の その 息子らを 私たちの、為に 無い 彼らが畏敬し続けている(為) 主を。
26 ・ そして 私たちは言った(アオリストの語幹+現在の語尾) 作った事(orあなたは自分の為に作れ、ヘブル語は私たちは作る) この様に その 建てる事 その 高くする(壇)を このを  無い の為に 作り出す( ヘブル語は全焼犠牲) 無いも の為に 屠殺らの、 
27 ・ 反対に 為に 彼が存在し続けている(為) このこと 目撃証言を 上に 真中 私たち  そして あなた方 そして 上に 真中 世代らの 私たちの 共に 私たち その 雇われ働きする事 雇われ働きを 主に 面前に 彼の 中で その 作り出す(へブル語は全焼犠牲)ら 私たちの そして 中で その 屠殺らに 私たちの そして 中で その 屠殺らに その 救いらの 私たちの。 そして 無い 彼らが言い続けている その 実子らは あなた方の その 実子らに 私たちの 明日 無い 彼が存在し続けている あなた方に 分け前 主の。
28 ・ そして 私たちは言った(アオリストの語幹+現在の語尾) もし 彼が起きた(為) その時 そして 彼らが喋った(為) 方に 私たち そして その 世代らに 私たちの 明日を、 そして 彼らは確かに言う あなた方は見よ 似せられたを その 祭壇の 主の、 する所は 彼らが作った そして 父ら 私たちの 無い の為に 作り出す(ヘブル語は全焼犠牲)らの 無いも  の為に 屠殺らの、 反対に 目撃証言 彼が存在し続けている 上に 真中 あなた方 そして 上に 真中 私たちの そして 上に 真中 その 息子らの 私たちの。 
29 ・ 無い 彼が起きよ そういうわけで 私たちを 離れ立つ事 から 主 中で その 今日 日らに 離れ立つ事 から 主の その結果 建てたこと 私たちを 祭壇を そのに 作り出す(へブル語は全焼犠牲)らに そして  その 屠殺らに  サラミン(ヘブル語には該当語無し、参照ヘブル語23節の平和祭=サラミン) そして その 生贄に その 救いの(ヘブル語には該当語無し) しかしながら その 祭壇の 主の、 するところは 彼が存在し続けている 面前に その天幕の 彼の。
30 ・ そして 聞いたは フイネエス その 祭司 そして 全てらは その 司らは その 会合の イスラエル、 その 彼らが存在している 共に 彼、 その 言葉らを、 するところの 彼らが喋った その 息子らの ルベン そして その 息子らの ガド そして その 半分の 部族の マナセ、 そして 彼が受け入れられた 彼らに。
31 ・ そして 彼が言った フイネエス その 祭司 その 息子らに ルベン そして その 息子らに ガド そして その 半分に 部族の マナセ 今日 私たちは知っている  それは 共に あなた方 主は、 の故に 無い あなた方が調子を外した 面前に 主 調子を外す そして それは あなた方が救出した その 息子らを イスラエルらを 出て 手 主の。
32 ・ そして 彼は離れ戻った フイネエス その 祭司 そして その 司らは から その 息子らの ルベン そして から その 息子らの ガド そして から その 半分の 部族の マナセ 出て 地 ガラト 中へ 地 カナン 方に その 息子ら イスラエル そして 彼らは答えさせられた 彼らに その 言葉らを、
33 ・ そして 彼が受け入れられた その 息子らに イスラエル。 そして 彼らは喋った 方に その 息子ら イスラエル、 そして 彼らは祝福した その 神を 息子らの イスラエル そして 彼らは言った もはや決してない 上に上ること 方に 彼ら 中へ 戦争 外に滅ぼすこと その  地を その 息子らの ルベン そして その 息子らの ガド そして その 半分の 部族の マナセ。そして 彼らは下に住んだ 上に 彼女。 
34 ・ そして 彼は上に名前した イエス その 高くする(壇)を その ルベンらの そして その ガドらの そして その 半分の 部族の マナセ そして  彼は言った それは 目撃証言を 彼が存在し続けている 上に 真中 彼らの それは 主は その 神 彼らの 彼が存在し続けている。

 

2006年12月01日

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