70人訳旧約聖書 (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。
創世記 直訳 2006年07月03日 更新 説教の放送はこちら
章 |
節 |
創世記 直 訳 |
10 | 01 | ・ これらが も その 世代らの その 息子らの ノア、セム、ハム、ヤペテ、そして 彼らは産まされた 彼らに 息子ら 共その 下に押し流す。 |
02 | ・ 息子らは ヤペテ。 ガメル そして マゴグ そして マダイ そして イヨウアン そして エリサ そして ソベル そして モソク そして シラス。 | |
03 | ・そして 息子らの ガメル。 アスハナズ そして リフアト そして ソオルガマ。 | |
04 | ・そして 息子らは イヨウワン。エリサ そして サルシス、キテイオイ、 ロデイオイ。 | |
05 | ・ 出て これらの 彼らは離れ境界された 島らは その 異邦人らの 中で その 地 彼らの、各々 下に 舌(言語) 中で その 部族ら 彼らの そして 中で その 異邦人ら 彼らの。 | |
06 | ・息子らは も ハム。 クース そして メスライム、 フード そして カナン。 | |
07 | ・息子らは も クース。 サバ そして ダダン。 | |
08 | ・ クース も 彼は産んだ その ネブロデ。 これは 彼が始めた 存在すること 巨人 上に その 地。 | |
09 | ・ これは 彼が存在していた 巨人 狩猟家の 面前に 主の その 神の。 通して この事 彼が確かに言う 様に ネブノデ 巨人 狩猟家の 面前に 主の。 | |
10 | ・ そして 彼が起きた 頭 その 王の 彼の バビロン そして オレク そして アルカド そして ハラネー 中で その 地の セネアル。 | |
11 | ・ 出て その 地の あの 彼が出てきた アッシュール そして 彼は建てた その ニネウエー そして その ロオーボート 町を そして その ハラク | |
12 | ・ そして その ダセム 上に 真ん中 ニネウエー そして 上に 真ん中 ハラク。 彼女は その 町 その 巨大。 | |
13 | ・ そして メスライム 彼は産んだ その ルデイム そして その エネメテイム そして その ラビイム そして その ネフタリム | |
14 | ・ そして その パトロソーミム そして その カスローニム、その故 彼が出てきた そこから フリステイム、 そして その カフソリム | |
15 | ・カナン も 彼は産んだ その シドーナ 長子を そして その ヘタイオン | |
16 | ・そして その イエブサイオン そして その アモライオン そして その ゲルゲサイオン | |
17 | ・そして その エウアイオン そして その アルウカイオン そして その アセナイオン | |
18 | ・ そして その アラデイオン そして その サマライオン そして その アマシイ。 そして 共に これら 彼らが通し蒔かれた その 部族ら その カナナイオン、 | |
19 | ・ そして 彼が起きた その 境界ら その カナナイらの から シドーノス 迄 来る事 中へ ゲララ そして ガザン、 迄 来ること ソドモーン そして ゴモラス 、 アダマ そして セボイム 、まで ラサ。 | |
20 | ・ これらは 息子らの ハム 中で その 部族 彼らの 下に 舌(言語)ら 彼らの 中で その 地方ら 彼らの そして 中で その 異邦人ら 彼らの。 | |
21 | ・ そして その セム 彼はされた そして 彼に、 父に 全てらの その 息子らの エベル、 兄弟に ヤペテ その より大きいの。 | |
22 | ・ 息子らは セム。 アイラム そして アッシュール そして アルフアクサド そして ルード そして アラム そして カイナン。 | |
23 | ・そして 息子らの アラム。 ホス そして ウル そして ガセル そして モソク。 | |
24 | ・ そして アルフアクサド 彼は産んだ その カイナン、 そして カイナンは 彼は産んだ その サラ、 サラ も 彼は産んだ その エベド。 | |
25 | ・ そして その エベドに 彼らが産まされた 2 息子ら。 名は その 一 フアレク、 それは 中で その 日らに 彼の 彼が通し分けられた その 地、 そして 名 その 兄弟 彼の イエクタン。 | |
26 | ・ イエクタン も 彼が産んだ その エルモダド そして その サレフ そして アサルモト そして ヤラク | |
27 | ・そして オドラア そして アイゼエル そして デクラ | |
28 | ・ そして アビメエル そして サベウ | |
29 | ・ そして ウーヒル そして エウイラ そして ヨーバブ。 父らは これらは 息子ら イエクタン。 | |
30 | ・ そして 彼が起きた その 定住するは 彼らの から マセー 迄 来ること 中へ ソーフエラ、 山 東らの。 | |
31 | ・ これらは 息子らは セム 中で その 部族ら 彼らの 下に 舌(or言語)ら 彼らの 中で その 地方ら かれらの そして 中で そして 異邦人ら 彼らの。 | |
32 | ・ これらは その 部族ら 息子らの ノア 下に 世代ら 彼らの 下に その 異邦人ら 彼らの。 から これらの 彼らは通し蒔かれた 島ら その 異邦人らの 上に その 地 共に その 下に押し流す。 |
2006年07月03日
All rights reserved. Copyright (C) 森脇章夫 2005.