70人訳旧約聖書  (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。

創世記  直訳     2006年07月03日 更新  説教の放送はこちら

 創世記   直              訳

08 01 ・ そして 彼は思い起こさせられた その 神 その ノア そして 全てらの その 獣らの そして 全てらの その 家畜らの そして 全てらの その 翼在るらの そして 全てらの その 這うらの、全体は 彼が存在し続けている ともに 彼 中で その 櫃、そして 彼は上に導いた その 神 礼(or風) 上に その 地、そして 彼が疲れた その 水、  
02 ・ そして 彼らが上に覆われた その 泉らは その 底無しの淵 そして その 落とし戸(or崩落)ら その 不可視の、そして 彼が共に持た(抑制)された その 雨 か その 不可視。
03 ・ そして 彼が中で引き渡している その 水 行かされる事を から その 地、彼が中で引き渡している そして 彼らが減っている その 水 共に 50 そして 百 日ら。
04 ・ そして 彼が座った その 櫃 中で 月 その 第七に、第七に そして 20に その月の、 上に その 山 その アララテ。
05 ・ その も 水は 彼らが減っている まで その 10の 月。 中で も その 11 月に、その 第一に その 月の、彼らが現された その 頭らは その 山らの。 
06 ・ そして 彼が起きた 共に 40日ら 彼が開いた ノア その 戸を その 櫃の、 する所葉を 彼が作った、
07 ・ そして 彼は離れ遣わした その カラスを その 見ること もし 彼が疲れていた その 水。 そして 外へ来たは 無い 彼が上に戻った 迄 その  乾くこと その 水 から その 地。
08 ・ そして 彼は離れ遣わした その 家鳩を 後に 彼の  見ること もし 彼が疲れていた その 水 から 顔の その 地。 
09 ・ そして 無い 探したは その 家鳩 休み その 足らに 彼女の 彼は上に戻った 方に 彼 中へ 櫃、 それは 水 彼が存在していた 上に 全て 顔(面) 全ての その 地、そして 伸ばしたは その 手 彼の 彼は取った 彼女を そして 彼は中へ導いた 彼女を 方に 彼自身 中へ その 櫃。
10 ・そして 上に持っ(滞在し)たは 尚 日らを  7 他らを 再び 彼は外へ離れ遣わした その 家鳩を 出て その 櫃。
11 ・ そして 彼は上に戻った 方に 彼 その 家鳩 その 方に 夕方 そして 彼は持っている 枝を オリーブを 木 中で その 口 彼女の、 そして 彼は知った ノア それは 彼が疲れた その水 から その 地。
12 ・そして上に持ったは 尚 日らを  7 他らを  再び 彼が外に離れ遣わした その 鳩を、そして 無い 彼らが方に置いた その  上に戻ったらは 方に 彼 尚。
13 ・ そして 彼が起きた 中で その 一 そして 600 年に 中で その 生命 その ノア、 その 第一の 月、一 その 月の、彼が外に残った その 水 から その 地。 そして 彼は覆いを取った ノア その 屋根を その 櫃の、 する所を 彼が作った、 そして 彼は見た それは 彼が外に残った その 水 から顔の その 地。
14 ・中で も その 月 その 第二、 第七に そして 20 その 月、彼は乾かされた その 地。
15 ・そして 彼は言った 主 その 神 その ノア 言っているは
16 ・ あなたは外へ出ろ 出て その 櫃、 あなたは そして その 女 あなたの そして その 息子ら あなたの そして その 女ら その 息子らの あなたの 共に あなた
17 ・ そして 全てら その 獣、 全体 彼が存在し続けている 共に あなた、 そして すべ寺 肉 から  翼あるらの 迄 家畜らの、そして 全て 這うらを 動くらを  上に その地 あなたは外へ導け 共に あなた自身。そして あなた方は生え出させられろ そして あなた方は増えさせられろ 上に その 地。
18 ・ そして 彼は外に来た ノア そして その 女 彼の そして その 息子ら 彼の そして その 女ら その 息子らの 彼の 共に 彼、
19 ・ そして 全てその 獣 そして 全て その 家畜 そして その 全て 翼あるら そして 全て這うを 動くを  上に その 地 下に 家族(or種類) 彼らの 彼らは外へ来た 出て その 櫃。 
20 ・ そして 彼は家を建てた ノア 祭壇を その 神に そして 彼は取った から 全てらの その 家畜らの その 清いらの そして から 全てらの その 翼在るらの その 清いらの そして 彼は上に運んだ 全焼犠牲 うえ その 祭壇。
21 ・ そして 彼が焦げる臭いさせられた 主は その 神 焦げる臭いを 芳しいの、そして彼は言った 主は その 神 通し考えさせられたは 無い 私は確かに前に置く 尚 その 自分のため下に言う(呪う)事(or自分のために下に洪水す事、と同語形) その 地を 通して その 業 その 人間らの、 それは 彼が中に安置し続けている その 通し思うは その 人間の 上に心配する 上に その 者約 出て 若者。 無い 私が確かに方に置く そして手 尚 打つ事 全てらを  肉ら 生きているを、丁度同じように 私が行った。
22 ・ 全てらを その 日らを その 地の 蒔くは そして 刈り取り、冬 そして 熱、温暖 そして 春 日を そして 夜 無い 彼が下に休み続けている。

 

2006年07月03日

 

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