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エズラ記第二 (邦訳エズラ記相当) 2章 直訳 2008年03月15日 更新 元のリンクページはこちら
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エズラ記 第二 (邦訳エズラ記相当) 02章 直 訳 |
02 | 01 | ・ そして これらは その 息子らは その 地方らの その 上に来ているは から その 虜 その 離れ家の、 する所の 彼が離れ家した ナブコドノソル 王は バビュローノス 中へ バビュローナ そして 彼らは上に戻った 中へ ヒエルサレム そして ユダ 男 中へ 町 彼の、 |
02 | ・ する所らは 彼らが来た 共に ゾロバベル。 イエスウス、 ネエミアス、 サライアス、 レエリアス、 マルドカイオス、 バアラサン、 マスフアル、 バグウイ、 レウム、 バアアナ。男らの 数は 民の イスラエル。 | |
03 | ・息子らは フオロス 2千は 100 70 2。 | |
04 | ・息子らは サフアテイア 300 70 2。 | |
05 | ・息子らは エラ 700 70 5。 | |
06 | ・息子らはフアスモアブ その 息子らに イエスウ イオアブ 2千 800 10 2。 | |
07 | ・息子らは アイラム 1000らは 200 50 4。 | |
08 | ・息子らは ザスウア 900 40 5。 | |
09 | ・息子は ザアクウ 700 60ら。 | |
10 | ・息子らは バヌウイ 600 40 2。 | |
11 | ・息子らは バビ 600 20 3。 | |
12 | ・息子らは アスガド 3000 200 20 2。 | |
13 | ・息子らは アドニカム 600 60 6。 | |
14 | ・息子らは バアゴイ 2000 50 6。 | |
15 | ・息子は アデイン 400 50 4。 | |
16 | ・息子らは アテエル その エゼエキヤ 90 8。 | |
17 | ・息子らは バアスウ 300 20 3。 | |
18 | ・息子らは イオラ 100 10 2。 | |
19 | ・息子らは アセム 200 20 3。 | |
20 | ・息子らは ガアベル 90 5。 | |
21 | ・息子らは バアイセエレム 100 20 8。 | |
22 | ・息子らは アスモオト 400 2。 | |
23 | ・息子らはアナトト 100 20 8。 | |
24 | ・息子らは アスモト 40 2。 | |
25 | ・息子らは カリヤテアリム、カアフイア そして ベエロト 700 40 3。 | |
26 | ・息子らは アラマ そして ガアバ 600 20 1。 | |
27 | ・男らは マクマス 100 20 2。 | |
28 | ・男らは バイセエル そして アイア 400 20 3。 | |
29 | ・息子らは ナボウ 50 2。 | |
30 | ・息子らは マゲボオス 100 50 6。 | |
31 | ・息子らは エーラム アル 1000 200 50 4。 | |
32 | ・息子らは エルアム 300 20。 | |
33 | ・息子らは ロオド、 アロト そして オノオ 700 20 5。 | |
34 | ・息子らは イエリコ 300 40 5。 | |
35 | ・息子らは サナア 3000 600 30。 | |
36 | ・そして その 祭司らは。 息子らは イエドウア その 家に イエスウ 900 70 3。 | |
37 | ・息子らは エメエル 1000 50 2。 | |
38 | ・息子らは フアスウル 1000 200 40 5。 | |
39 | ・息子らは エレム 1000 5。 | |
40 | ・ そして その レビらは。 息子らは イエスウ そして カドミエル その 息子らに オドウイア 70 4。 | |
41 | ・その 歌うらは。 息子らは アサフ 100 20 8。 | |
42 | ・ 息子らは その 門番らは。息子らは サルウム、息子らは アテエル、 息子らは テルモオーン、息子らは アクウブ、 息子らは アタイタ、息子らは サバウウ、 その 全てらは 100 30 9。 | |
43 | ・ その ナテイナイオイ(ヘブル語=与えられたらは)。 息子らは ソオウイア、息子らは アスウフエ、息子らは タバオト、 | |
44 | ・息子らは ケエラオス、 息子らは ソオエア、息子らは フアドオーン、 | |
45 | ・息子らは ラバノオ、息子らは アガバ、 息子らは アカボト、 | |
46 | ・息子らは アガブ、 息子らは サマライ、 息子 アナアン、 | |
47 | ・息子らは ケデル、 息子らは ガアエル、 息子らは レエエア、 | |
48 | ・息子らは ラソオーン、 息子らは ネコダ、 息子 ガアゼム、 | |
49 | ・息子 ウウサ、 息子らは フアセエ、 息子らは バアジ、 | |
50 | ・息子らは アセエナ、 息子らは マオニム、 息子らは ナアフイソオーン、 | |
51 | ・息子らは バアクボオク、 息子らは アキイフア、 息子らは アルウル、 | |
52 | ・息子らは バサロオト、 息子らは マアウダ、 息子らは アレエサ、 | |
53 | ・息子らは バルクウス、 息子らは シサラ、 息子らは ゼマ、 | |
54 | ・息子らは ナスウエ、 息子らは アトウサ。 | |
55 | ・ 息子らは アベデセルマ。息子らは サアテイ、 息子らは アセフエラト、 息子 フアドウラ、 | |
56 | ・息子らは イエエラ、息子らは ダルコオーン、 息子らは ゲエデエール、 | |
57 | ・ 息子らは サフアテイア、 息子らは アテイル、 息子らは フアケラト アセボオーイン、 息子らは エミ。 | |
58 | ・ 全てらは その ナテイニイ(ヘブル語=与えられた)らは そして 息子らは アブデセルマ 300 90 2。 | |
59 | ・ そして これらは その 上に来ているらは から セルメレト、 セラレーサ、 カルブ、 エーダン、 エムメル そして 無い 彼らが内在力された その 上に知らせる事 家を 父らを 彼らの そして 子孫 彼らの もし 出て イスラエル 彼らが存在し続けている。 | |
60 | ・ 息子らは ダライア、 息子らは ブウア、 息子らは トオビア、 息子らは ネコオダ、 600 50 2。 | |
61 | ・ そして から その 息子らの その 祭司らの。 息子らは カアビア、 息子らは アクウス、 息子らは ベエルゼライ、する所は 彼が取った から 娘らの ベエルゼライ その ガラデイトウの 女らを そして 彼が呼ばれた 上に その名 彼らの。 | |
62 | ・ これらは 彼らは探した 書を 彼らの その メソオエシム(ヘブル語=家系記載されている)、そして 無い 彼らが見つけられた。 そして 彼らが親戚された(ヘブル語=神聖を汚す) から その 祭司ら、 | |
63 | ・ そして 彼は言った アセルサタ 彼らに その 無い 食べる事 から その 聖 その 聖らの、 迄 彼が上に立った(為)(ヘブル語=立った事) 祭司 その 光するら(ヘブル語=ウリム) そして その 完成らに(ヘブル語=トンミム)。 | |
64 | ・全て も その 教会は 様に 一、 4 万 2000 300 60 | |
65 | ・ 抜きに 奴隷らの 彼らの そして 若い女(or女奴隷)らの 彼らの、これらは 7000 300 30 7。 そして これらは 歌うらは そして 歌う事 200。 | |
66 | ・馬らは 彼らの 700 30 6、 ラバらは 彼らの 200 40 5、 | |
67 | ・駱駝らは 彼らの 300 30 5、驢馬らは 彼らの 6000 700 20。 | |
68 | ・ そして から 司らの 父らの 中で その 来る事 彼らを 中へ 家 主の そのを 中で ヒエルサレム 彼らが非自主的した(ヘブル語=彼らが自分自身を励まさした) 中へ 家 中へ 家 その 神の その 立つ事 彼を 上に その 準備 彼の。 | |
69 | ・ 様に その 力あるは 彼らの 彼らは与えた 中へ 宝庫 その 仕事の 金を 清いを、 ミナに 6 万ら そして 千らは そして 銀を、 ミナ 5000、そして コソーノイ(ヘブル語=上着ら) その 祭司らの 100。 | |
70 | ・ そして 彼らは聖した その 祭司らは そして その レビらは そして その から その 民の そして その 歌うらは そして その 門番らは そして その ナテイニム(与えられているらは) 中で 町ら 彼らの そして 全て イスラエル 中で 町ら 彼らの。 |
2008年03月15日
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