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2サムエル記  直訳     2007年07月06日 更新  元のリンクページはこちら

2サムエル記 13章  直              訳

13 01 ・  そして 彼が起きさせられた 共に これら そして その アベサローム 息子に ダビデ 姉妹は 良いは その 見目に 非常に、 そして 名 彼女 タマル、そして 彼が愛した 彼女を アムノオーン 息子は ダビデ。
02 ・ そして彼が自分のために狭めている アムノン その結果 弱くする事 通して タマル その 姉妹 彼の、 それは 処女 彼が存在している 彼女、そして 越えてかさ(=過度の容積)を 中で 目らに アムノオーン その  作った事 何 彼女に。
03 ・ そして彼が存在していた その アムノオーン 仲間は、 そして 名 彼に ヨナダブ 息子は サマア その 兄弟の ダビデ。 そして ヨナダブ 男 知恵は 非常に。
04 ・ そして 彼は言った 彼に 何故 あなたは それは あなたは この様に 病気は、 息子よ その王の、 その 夜明け 夜明け? 無い あなたは離れ知らせ続けている 私に?そして 彼は言った 彼に アムノオーン タマル その 姉妹を アベサロム その 兄弟の 足しの 私が 愛し続けている。 
05 ・ そして 彼は言った 彼に ヨナダブ あなたは寝させられろ 上に その 寝床 あなたの そして あなたは軟弱(病気)させられろ、 そして 彼が確かに自分のために来る その 父 あなたの その 見ること あなたを、 そして あなたは確かに言う 方に 彼 あなたは来させろ 其れだから タマル その 姉妹は 私の そして 彼が食欲を与えろ 私を そして 彼が作れ 下に 目らを 私の 食物を、 の為に 私が見た(為) そして 私が食べた(為) 出て その 手らの 彼女。
06 ・ そして 彼が寝させられた アムノオーン そして 彼は弱くした、そして 彼が中へ来た その 王 見ること 彼を、そして 彼は言った アムノオーン 方に その王 彼が来い 其れだから タマル その 姉妹 私の 方に 私 そして 彼が丸い(パン、参2Sa6:19 )を作れ 中で 目らに 私の 2 丸い(パン) 、そして 私は自分のために食べ続けている 出て その 手 彼女。  
07 ・ そして 彼は離れ送った ダビデ 方に タマル 中へ その家 言っているは あなたは行け それだから 中へ その 家 アムノオーン その 兄弟の あなたの そして あなたは作れ  彼に 食物を。
08 ・ そして 彼は来させられた タマル 中へ その 家 アムノオーン 兄弟の 彼女、 そして 彼は 寝ているは。 そして 彼は取った その練り粉  そして 彼はこねた そして 彼は丸い(パン)した 下に 目ら 彼の そして 彼は煮た その 丸い(パン)らを。
09 ・ そして 彼は取った その 深鍋 そして 彼は下に空にした 面前で 彼の、 そして 無い 彼が願った 食べること。 そして 彼は言った アムノオーン あなた方は外に導け 全てらを 男らを 上に上方 私の。 そして 彼らは外に導いた 全てら 男らを から 上に上方 彼の。
10 ・ そして 彼は言った アムノオーン 方に タマル あなたは中に運べ その 食物 中へ その 寝室、  私は自分のために食べつづけている 出て その 手 あなたの。 そして 彼は取った タマル 全て 丸い(パン)らを、 するところらを 彼が作った、 そして 彼は中へ運んだ その アムノオーン 兄弟に 彼女の 中へ その 寝室
11 ・ そして 彼は方に導いた 彼に その 食べる事、 そして 彼は上に取った 彼女の そして 彼は言った 彼女に それだから あなたは寝させられろ 共に 私、 姉妹は 私の。
12 ・ そして 彼は言った 彼に 無い、 兄弟よ 私の、 無い あなたが低くした(為) 私を、 ゆえに 無い 彼が確かに作られる この様に 中で イスラエル。 無い あなたが作った(為) その 非分別 このを。
13 ・ そして 私は 何処に 私が確かに離れ運ぶ その 冒涜 私の? そして あなた あなたが確かに存在する 様に 一 その 非分別 中で イスラエル。そして 今 あなたは喋れ それだから 方に その 王、それは 無い 決して 彼が妨げた(為) 私 から あなた。
14 ・ そして 無い 彼が願った アムノオーン そして 聞く事 その 声の 彼女 そして 彼は力した 越えて 彼女 そして 彼は低くした 彼女を そして 彼が寝させられた 共に 彼女。
15 ・ そして 彼は憎んだ 彼女を、 越えて その 愛、 するところを 彼が愛した 彼女を。 そして 彼は言った 彼女に アムノオーン あなたは上に立て そして あなたは行け。
16 ・ そして 彼は言った 彼に タマル 無い、 兄弟よ、 それは 虚多イスラエルは その 悪 その 終わりは 越えて その 第一、 する所を あなたが作った 共 私、 その 外に離れ遣わした事 私を。 そして 無い 彼は願った アムノオーン 聞くこと その 声の 彼女の。
17 ・ そして 彼は呼んだ その 奴隷を  彼の その 前に立つを その 家の 彼の そして 彼は言った 彼に あなたは外に離れ遣わせ それだから この(女)を から 私 外に そして あなたは離れ鍵しろ その 戸 後ろに 彼女の。
18 ・ そして 上に 彼女 彼が存在している 下着 作ったの、それは この様に 彼らは中で纏っていた その 娘らは その 王の その 処女らは その 纏うらを 彼らの。そして 彼は外に導いた 彼女を その 公民奉仕は 彼の 外に そして 彼は離れ鍵した その 入り口を 後ろに 彼女の。
19 ・ そして 彼は取った タマル 灰を そして 彼は上に置いた 上に その 頭 彼女の そして その 下着 その 作ったの その上に 彼女 彼が通し裂いた そして 彼が上に置いた その 手らを 彼女の 上に その 頭 彼女の そして 彼は来させられた  歩かされているは そして 泣いているは。
20 ・ そして 彼は言った 方に 彼女 アベサロム その 兄弟 彼女の 無い アムノオーン その 兄弟 あなたの 彼が起きた 共に あなた? そして 今゛姉妹 私の、あなたは沈黙しろ、 それは 兄弟は あなたの 彼が存在し続けている。 無い あなたが置き続けている(為) その 心 あなたの その 喋る事 中へ その 言葉 この。 そして彼は座った タマル やもめするは 中で 家 アブサロム その 兄弟の 彼女。
21 ・ そして 彼は聞いた その 王 ダビデ 全てらを その 言葉らを このらを そして 彼は怒らされた 非常に。 そして 無い 彼が悲しました その 霊 アムノオーン その 息子 彼の、それは 彼が愛した 彼を、 それは  長子は 彼の 彼が存在している。
22 ・ そして 無い彼が喋った アベサローム 共に アムノオーン から 邪悪 迄 善、其れは 彼が憎んだ アベサローム 共に アムノオーン 上に 言葉 するところの 彼が低くした タマル その 姉妹 彼の。
23 ・ そして 彼が起きた 中へ 2年 日らの そして 彼が存在している 毛を刈っているらは その アベサローム 中で ベラソル その 持たされているらを エフライム そして 彼は呼んだ  アベサローム 全て 全てらを その 息子らを その王の。 
24 ・ そして 彼が来た アベサローム 方に その 王 そして 彼は言った 見よ それだから 彼らが毛を刈っている その 奴隷に あなたの、彼が来させられろ それだから その 王 そして その 奴隷(or子供)ら 彼の 供 その 奴隷 あなたの。
25 ・ そして 彼は言った その王 方に アベサローム 無い それだから、 息子よ 私の、無い 私が行かされた(為) 全てらは 私たちに、 そして ない 決して 私が下に重くされた(為) 上に あなた。そして 彼が暴力した  彼を、そして 無い 彼が願った その 行った事 そして 彼が祝福した 彼を。
26 ・ そして 彼は言った アベサローム そして もし 無い、 彼が行かされろ それだから 共 私たち アムノオーン その 兄弟 私の。 そして 彼は言った 彼に その王は 為に 何 彼が行った(為) 共に あなた?
27 ・ そして 彼が暴力した 彼を アベサローム、 そして 彼は離れ送った 共に 彼 その アムノオーンを そして 全てらを その 息子らを その王の。 そして 彼は作った  アベサローム 場所を 下に その場所 その 王の。 
28 ・ そして彼は命じた アベサローム その 奴隷らに 彼の 言っているは あなた方は見ろ ように とにかく 彼が善された(為) その 心 アムノオーン、 そして あなた方は殺せ 彼を。 無い あなた方が恐れさせられろ、 それは 決してない 私が 私が存在し続けている 中で命じているは あなた方に? あなた方は自分のために男らしくしろ そして あなた方は自分のために起きろ 中へ 息子ら 力あるの。
29 ・ そして 彼らは作った その 奴隷ら アベサローム その アムノオーンに 通りに 彼が命じた 彼らに アベサローム。 そして 彼らは立った 全てらは その 息子らは その王の そして 彼らは上に座った 男 上に その 騾馬 彼の そして 彼らは逃れた。
30 ・ そして 彼が起きた 彼らの 存在しているは 中で その 道 そして その 聞こえ 彼が来た 報 ダビデ 言っているは 彼が打った アベサローム 全てらを その 息子らを その 王の、 そして 無い 彼が残された 出で 彼らの 無いも 一。
31 ・ そして 彼は上に立った その 王 そして 彼は通し裂いた その 衣服 彼の そして 彼は寝させられた 上に その 地、そして 全てらは その 奴隷らは 彼の その 周囲立っているは 彼に 彼らは通し裂いた その 衣服らを 彼らの。
32 ・ そして 彼が答えさせられた ヨナダブ 息子は サアマ 姉妹の ダビデ そして 彼は言った 無い 彼が言え その 主 私の その 王 それは 全てらは その 奴隷らは その息子らを その王の 彼が殺した、それは アムノオーン 最も唯一 彼が離れ死んだ。それは 上に 口  アベサローム 彼が存在している 置きつづけているは から その 日、する事路の 彼が低くした タマル その 姉妹 彼の。
33 ・そして 今 無い  彼が自分のために置け その 主は 私の その 王 上に その 心 彼の 言葉らを 言っているは 全てらは その 息子らは その王の 彼らが離れ死んだ、それは 反対に その アムノオーン 最も唯一  彼が離れ死んだ。
34 ・ そして 彼は離れ走った アベサローム 。そして 彼は取った その 奴隷を その 目標(or監督) その 目らの 彼の そして 彼は見た そして 見よ その民 多くの 来させられているは 中で その 道 後ろに 彼の 出て 横 その 山の 中で その 下に来る。 そして 彼らが側に起きた その 目標(or監督) そして 彼は離れ知らした その 王に そして 彼は言った  男らは 私は見ていた 出て その 道 その オローネーン 出て 部分 その 山らの。
35 ・ そして 彼は言った ヨナダブ 方に その 王 見よ その 息子らは その 魚の 彼らが側に存在し続けている。 下に その 事は その奴隷の あなたの、このように 彼が起きた。
36 ・ そして 彼が起きた の時に 彼が共に終えた 喋っているは、そして 見よ その息子らは その 王の 彼らが来た そして 彼らは上に取った その 声 彼らの そして  彼らは泣いた、 そして 本当に その王 そして 全てらは その 奴隷らは 彼の 彼らは泣いた 泣き叫び 巨大を 非常に。
37 ・ そして アベサロームは 彼が逃れた そして 彼は来させられた 方に トルマイ 息子を エミウド 王 ゲドスル 中へ 地 マカド。 そして 彼は上に悲しまされた その王 ダビデ 上に その息子 彼の  全てらを その 日らを。
38 ・ そして アベサローム 彼は離れ走った そして 彼は来させられた 中へ ゲドスル そして 彼が存在している そこに 年 3。 
39 ・ そして 彼が疲れた その 霊 その王の その 外に来る事 後ろに アベサローム、それは 彼が側に呼ばれた 上に アムノオーン それは 彼が離れ死んだ。

 

2007年07月06日

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