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歴代誌第 二 36章 直訳 2010年10月09日 更新 元のリンクページはこちら
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歴代誌第二 36章 直 訳 |
36 | 01 | ・ そして 彼は取った その 民 その 地の その イオアカズ 息子を イオシイウ そして 彼らは油塗りした 彼を そして 彼らは下に立てた 彼を 中へ 王 対して その 父 彼の 中で ヒエルサレム。 |
02 | ・ 息子は 20 そして 3 年らの イオアカズ 中で その 王する事 彼を そして 3月 彼が王した 中で ヒエルサレム、 | |
02 a |
・そして 名 その 母 彼の アミタル 息子は イエレミウ 出て ロベナ。 | |
02 b |
・そして 彼は作った その 邪悪 面前に 主の 下に 全てら、 する所らは 彼らが作った その 父らは 彼の。 | |
02 c |
・そして 彼が縛った 彼を フアラオ ネカオー 中で デブラタ 中で 地 エタム その 無い 王する事 彼を 中で ヒエルサレム、 | |
03 | ・ そして 彼は換え導いた 彼を その 王 中へ エジプト、 そして 彼は上に取った 運び(貢ぎ)を 上に その 地 100 タラントらを 銀の そして タラントを 金の。 | |
04 | ・ そして 彼は下に立てた フアラオ ネカオー その エリヤキムを 息子を イオシイウー 王の ユダ 対して イオシウー その 父の 彼の そして 彼は換え戻した その 名 彼 イオアキム。そして その イオアカアズ 兄弟を 彼の 彼は取った フアラオ ネカオー そして 彼は中へ導いた 彼を 中へ エジプト、 そして 彼は離れ死んだ そこに。 | |
04 a |
・そして その 銀を そして その 金を 彼らは与えた その フアラオに。 その時 彼らが自分の為に始めた その 地 運び言葉(or年貢or徴用) する事 その 与える事 その 銀を 上に 口 フアラオ、 そして 各々 下に 力 アプエーテイ(彼が離れ要求したor彼が離れ苦痛した、ヘブル語=彼が罰金した?) その 銀を そして その 金を 側で その 民 その 地 与える事 その フアラオに ネカオー。 | |
05 | ・ する所らの 20 そして 5 年らの ヨアキム 中で その 王木蒄事 彼を そして 1 10 年 彼が王した 中で ヒエルサレーム 、そして 名 その 母 彼の ゼコラ 娘は ネエリウー 出て ラマ。 そして 彼は作った その 邪悪 面前に 主の 下に 全てら、全体は 彼らが作った その 父ら 彼の。 | |
05 a |
・ 中で その 日らに 彼の 彼が来た ナブコドノソル 王は バビュローノス 中へ その 地、 そして 彼か存在している 彼に 奴隷するは 3 年 そして 彼は離れ立った から 彼。 | |
05 b |
・ そして 彼は離れ送った 主は 上に 彼ら その カルダイらを そして 盗賊団裸 スリオーらの そして 盗賊団 モアブらの そして 息子らの アムモオーン そして その サマレイアの、 そして 彼ら離れ送った 共に その 言葉を このを 下に そ 言葉 主の 中で 手 その 奴隷らの 彼の その 預言者らの。 | |
05 c |
・ しかしながら 憤怒は 主の 彼が存在している 上に ユダ その 離れ立つ事 彼を から 顔の 彼の 通して その 罪ら マナセ 中で 全てら、する所らに 彼が作った、 | |
05 d |
・ そして 中で 血 非罰に、 する所に 彼が外に注いだ イオエキム そして 彼が満たした その ヒエルサレーム 血は 非罰、そして 無い 彼か願った 主は 外に荒廃させる事 彼らを。 | |
06 | ・ そして 彼が上に来た 上に 彼 ナブコドノソル 王は バビュロオーンの そして 彼が縛った 彼を 中で 青銅ら 足らに そして 彼は離れ導いた 彼を 中へ バビュローナ。 | |
07 | ・ そして 部分(or分け前) その 備品らの 家の 主の 彼が離れ運んだ 中へ バブュローナ そして 彼は置いた それらを 中で その 宮 彼の 中で バビュロー。 | |
08 | ・ そして その 残されたらは その 言葉らの いおあきむ そして 全てらを、する所らは 彼が作った、 無い 見よ これらは 書かれているは 上に 書 言葉らの その 非らの その 王ら ユダ? そして 彼が寝させられた イオアキム 共に その 父ら 彼の そして 彼は埋葬された 中で ガザ 共に その 父ら 彼の、 そして 彼が王した イエコニヤ 息子は 彼の 対して 彼。 | |
09 | ・ 息子は 8そして10 年らの エコニヤ 中で その 王する事 彼を そして 3月 そして 10 日らを 彼が王した 中で ヒエルサレーム。 そして 彼が作った 邪悪 面前に 主の。 | |
10 | ・ そして 上に戻ったの その 年の 彼が離れ送った その 王 ナブコドノソル そして 彼は中へ運んだ 彼を 中へ バブュローナ 共に その 備品ら その 上に欲望よの 家の 主の そして 彼が王した ゼデキアン 兄弟を その 父の 彼の 上に ユダ そして ヒエルサレーム。 | |
11 | ・ 年らの 20 1 ゼデキアノ 中で その 王する事 彼を そして 1 10 年 彼が王した 中で ヒエルーサレーム。 | |
12 | ・ そして 彼が作った その 邪悪 面前に 主の 神の 彼の、無い 彼が中で恥させられた から 顔の イエレミウー その 預言者の そして 出て 口 主の | |
13 | ・ 中で その そのは 方に その 王 ナブコドノソル 非置きした事 する所は 彼が誓った 彼を 下に その 神 そして 彼が堅くした その 首を 彼の そして その 心を 彼の 彼が下に力した その 無い 上に戻る事 方に 主 神 イスラエル。 | |
14 | ・ そして 全てらは そのと 中で栄光らは ユダ そして その 祭司らは そして その 民 その 地の 彼らは満たした その 非置き(or無効に)する事 非置き(or 無効)らを 嫌悪らの 異邦人らの そして 彼らは怪我した その 家を 主の その 中で ヒエルウサレーム。 | |
15 | ・ そして 彼は外に離れ送った 主は その 神は その 父らの 彼らの 中で 手 預言者らの 真っ直ぐにするは そして 離れ送るは その 使者らを 彼の、 それは 彼が存在している 惜しまれるは その 民の 彼の そして その 聖されているの 彼の。 | |
16 | ・ そして 彼らが存在している あざ笑っているらは その 使者らを 彼の そして 外に無いしているらは その 言葉らを 彼の そして 中で戯れているらは 中で その 預言者らに 彼の、迄 彼が上に来た その 憤怒 主の 中で その 民 彼の、迄 無い 彼が存在している 癒しは。 | |
17 | ・ そして 彼が導いた 上に 彼ら 王を カルダイらの、そして 彼が離れ殺した その 若いらを 彼らの 中で 幅広長剣 中で 家 聖されたの 彼の そして 無い 彼が倹約した その ゼデキウヲ そして その 処女らを 彼れらの 無い 彼らが哀われんだ そして その 長老らを 彼らの 彼らが離れ導いた。 その 全てらを 彼が離れ引き渡した 中で 手 彼らの。 | |
18 | ・ そして 全てら その 備品ら 家の 神の その 巨大ら そして その 小さいら そして その 宝庫らを そして 全てらを その 宝庫らを 王の そして 高官らの、全てらを 彼が中へ運んだ 中へ バブュローノ。 | |
19 | ・ そして 彼が中で火してた その 家の 主の そして 彼が下にに引いた その 城壁 ヒエルウサレーム そして その 重さ 彼女の 彼が中で火した 中で 火に そして 全て 備品の 美しいを 中へ 除去。 | |
20 | ・ そして 彼が離れ家した その 下に残されたらを 中へ バビュローナ、そして 彼らが存在している 彼に そして その 息子らに 彼の 中へ 奴隷ら まで 王の メドオーン | |
21 | ・ その 満たされる事 言葉を 主の 通して 口の イエレミウの 迄 その 方に受け入れられる事 その 地を その 安息らを 彼女の 安息する事。 全てらを その 日らを その 荒廃の 彼女の 彼が安息した 中へ 共に満たした 年らの 70。 | |
22 | ・ 年らを 第一の 主の 王の ペルソオーン 共に その 満たされる事 言葉 主の 通して 口 エレミウの 彼が外に起こした 主は その 霊 主(キユル)の 王の ペルソオーン、そして 彼が側で知らした 宣言する事 中で 全てと その 王国に 餌の 中で 書 言っているは | |
23 | ・ こう 彼が言った 主(キリロス)は 王は ペルソオーン 全てらを その 王らを その 地の 彼が与えた 私に 主は その 神 その 不可視の、 そして 彼は 彼は命じた 私に 建てる事 彼に 家を 中で ヒエルサレーム 中で その ユダに。 誰か 出て あなた方 出て 全て その 民の 彼の? 彼が確かに存在する その 神 彼の 共に 彼、そして 彼は上に行き続けろ。 |
2010年10月09日
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