70人訳旧約聖書 (このサイトに関する注意事項) 少しづづ翻訳を進め、聖書全巻を完成します。
歴代誌第一 直訳 2007年11月29日 更新 元のリンクページはこちら
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歴代誌第一 04章 直 訳 |
04 | 01 | ・ そして 息子らは ユダ。 フアレス、 アルソオーン そして カルミ そして オル、 スバル |
02 | ・ そして ライア 息子の 彼の。 そして スバル 彼が産ました その イエト、そして イエト 彼が産ました その アキミ そして その ラアド。 彼女らは その 系図らは その サラテイ。 | |
03 | ・ そして これらは 息子らは アイタム。 イエズラエル そして ラグマ その イアバス、 そして 名は 姉妹の 彼らの エセエラボオーン。 | |
04 | ・ そして フアヌエル 父は ゲドオール、 そ アズエル 父は オーサン。 これらは 息子らは オール その 長子の エフラタ 父は バイスラエム。 | |
05 | ・ そして その サウル 父に セコエ 彼らが存在している 2 女ら、 アオーダ そして ソアダ。 | |
06 | ・ そして 彼が子を産んだ 彼に アオーダ その オカザム そして その フアド そして その タイマン そして その アスセエラン。 父らは これらは 息子らは アオーダス。 | |
07 | ・そして 息子らは ソオアダ。 サアレト そして サアアル そして エトナン。 | |
08 | ・ そして コオス 彼が産ました その エノオブ そして その サベバ。 そして 系図らは 兄弟の レカブ 息子の ヤリム。 | |
09 | ・ そして 彼が存在している イガベエス 中で栄光 越えて その 兄弟ら 彼の。 そして その母 彼は読んだ その 名 彼の イガベエース 言ったは 私が子を産んだ 様に ガベース。 | |
10 | ・ そして 彼は上に呼んだ イガベース その 神を イエフダー 言っているは もし 祝福するは あなたか祝福した為 私を そして あなたが増やした(為) その 境界 私の そして 彼が存在した(為) その 手 あなたの 共に 私、 その あなたが確かに作る 知識を その 無い 低くする事 私を。そして 彼が上に導いた その 神 全てらを、全体らは 彼が自分の為に求めた。 | |
11 | ・そして カレブ 父は アスカ 彼が産んだ その マキル。 此れは 父 アサソオーン。 | |
12 | ・ そして アサソオーン 彼が産んだ その バスレフアン そして その フエセエ そして その サナ 父は 町ノ ナアス 兄弟の エセロオーン その ケネジ。 これらは 男らは レエフア。 | |
13 | ・ そして 息子らは ケネズ。 ゴソニエル そして サライヤ。 そして 息子らは ゴソイエル。 アタト。 | |
14 | ・ そして マナテイ 彼が産んだ ソノ ゴフエラ。 そして サライア 彼が産んだ その イオアブ 父は アゲアダイル、 それは 実子らは 彼らが存在している。 | |
15 | ・ そして 息子らは カレブ 息子の イエフネー。 エラ、 アラ そして ノオム。 そ 息子らは アラ。 ケネズ。 | |
16 | ・ そして 息子は 彼の ゲセエル、 アメエアキ そして ザフア そして サイラ そして エスラエル。 | |
17 | ・ そして 息子らは エスリ。 イエテル、 モオラド そして アフエル そして ヤルオーン。 そして 彼が産んだ イエテル その マロオーン そして その セマイ そして その マレト 父を エスセモオーン。 | |
18 | ・ そして その 女 彼の (彼女は アデイア) 彼が子を産んだ その ヤレド 父を ゲドオール そして その アベル 父を ソオコオーン そして その イエクテイエル 父を ザノオ。そして これらは 息子らは ゲリア 娘の フアラオ、するところを 彼が取った モオレード。 | |
19 | ・ そして 息子らは 女の その ユダの 姉妹の ナケム。 そして ダリラ 父は ケエイラ、 そして セメイオーン 父は ヨタム。 そして 息子らは ナアエム 父ケイラ。 アガルミ そして カスセエモオエ マアカテイ。 | |
20 | ・ そして 息子らは シメオーン。 アムノオーン そして ラナ、 息子は アナン そして シルオーン。 そ 息子らは イエシイ。 ゾオサト そして 息子らは ゾオサト。 | |
21 | ・ 息子らは セロオーム 息子の ユダ。 エル 父は レーカ そして ラアダ 父は マレエーサ そして 系図らは 家らの エフラト (ヘブル語エブダト=奴隷の) アバク(ヘブル語ハブツ=そのブツ=亜麻) その 家に エソバ | |
22 | ・ そして イオアキム そして 男らは コオゼエバ そして イオアス そして サラフ、その 彼らは下に住んでいた 中で モアブ。 そして 彼は離れ送った(ヘブル語=ヤビシュ=固有名詞) 彼らを アベデーリン(ヘブル語=その言葉らの音写) アスウキイイン(ヘブル語=進むらの音写)。 | |
23 | ・これらは 陶工らは(ヘブル語=その形作るら) その 下に住んでいるらは 中で ナタイム そして ガデエ。 共に その 王の 中で その 王国に 彼の 彼らが中で力下 そして 彼らは下に住んだ そこに。 | |
24 | ・息子らは スメオーン。 ナムエル そして イアミン、 イアビン、 ザレ、 サウル。 | |
25 | ・サレム 息子は 彼の、マバサム 息子は 彼の、 マスマ 息子は 彼の、 | |
26 | ・ アムエル 息子は 彼の、 サブウド 息子は 彼の、 サククウル 息子は 彼の、 セメイ 息子は 彼の。 | |
27 | ・ そして その セメイ 息子らは 6そして10 そして 娘らは 3。そして その 兄弟らに 彼らの 無い 彼らが存在している 息子らは 多いらは。 そして 全てらは その 父の土地らは 彼らの 無い 彼らが豊富であった 様に 息子らの ユダ。 | |
28 | ・ そして 彼らは下に住んだ 中で ベエルサベエ そして サマ そして モオラダ そして エスエルスアル | |
29 | ・そして 中で バアラ そして ボアソム スウラド | |
30 | ・ そして バスウエル そして エルマ そして セクラグ | |
31 | ・ そして バイスマアルカボテ そして 半分の ソオシム そして 家を バルウメセオーリム。 彼女らは 町らは 彼らの 間で 王の ダビデ。 | |
32 | ・ そして 上に庭らは 彼らの。 アイタム そして エンレムモオーン そして ソッカン そして アイサン、 町らは 5。 | |
33 | ・ そして 全てらは その 上に庭らは 彼らの 周囲に その 町らの このラノ マデ バアル。 彼女は その 下に持つは 彼らの そして その 下に待ち伏せは 彼らの 。 | |
34 | ・そして モオソオバブ そして イエモロク そして イオシイア 息子は アマシア | |
35 | ・ そして イオエル (そして 此れは 息子は イサビア)、 息子は サライア、 息子は アシエル | |
36 | ・ そして エリオーエナイ そして ヤカバ そして ヤスウイヤ そして アサイヤ そして エデイエル そして イスマエル そして バナイア | |
37 | ・ そして ズウサ 息子は セフエイ 息子の アルロオーン 息子の イエデイア 息子の サマリ 息子の サマイウ。 | |
38 | ・ これらは その 通し来たらは 中で 名ら 司らの 中で その 系図ら 彼らの。 そして 中で 家ら 父らの 彼らの 彼らが多数させられた 中へ 多数 | |
39 | ・ そして 彼らが来るさせられた 間で その 来ること ゲララ 間で その 東らの その ガイ その 捜すこと 放牧 その 家畜らに 彼らの。 | |
40 | ・ そして 彼らは見出した 放牧らを 群れらを そして 良いらを、 そして その 地 広い 面前に 彼らの そして 平和 そして 静か、 それは 出て その 息子らの ハム その 下に住んでいるらの そこに 面前に。 | |
41 | ・ そして 彼らは来た(アレキサンドリヤ方言) これらは その 書かれているらは 上に 名 中で 日ら エゼキウ 王の ユダ そして 彼らは打った その 家らを 彼ら そして その ミナイウウスらを、 する所らを 彼らが見出した そこに、 そして 彼らは上に置いた(呪った)ヘブル語=ハラム=根絶した) 彼らを まで の 日ら この そして 彼らが住んだ 対して 彼ら、それは 放牧らは その 家畜らに 彼らの そこに。 | |
42 | ・ そして 出て 彼ら から その 息子ちらの スメオーン 彼らが来させられた 中へ 山 セイル 男らは 600、 そして フアレテイヤ そして ノオアデイア そして ラフアイヤ そして オジエル 息子らは イエシイ 司らは 彼らの。 | |
43 | ・ そして 彼らは打った その 残っているらを その 残されているらを その アマレク そして 彼らは下に住んだ そこに まで その 日ら この。 |
2007年11月29日
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