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歴代誌第一  直訳     2007年11月22日 更新  元のリンクページはこちら

歴代誌第一 01章  直              訳

01 01 ・アダム、セツ、カノシュ、 
02 ・カイナン、マレレエル、ヤレド、
03 ・エノク、 マスサラ、 ラメク、
04 ・ノエ。 息子らは ノエ。 セエム、 カアム、 ヤフエテ。
05 ・ 息子らは ヤフエテ。ガメル、 マゴグ、 マダイ、 ヨウアン、 エリサ、 ソベル、モソク そして シラス。
06 ・そして 息子らは ガメル。 アスカナズ そして リフアト そして ソルガマ。
07 ・そして 息子らは ヨウアン。 エリサ そして サルシス、キテイオイ そして ロデイオイ。
08 ・ そして 息子らは カム。クウス そして メストライム、 フウド そして カナアン。
09 ・ そして 息子らは クウス。 サバ そして エウイラト そして レグマ そして セベカタ。 そして 息子らは レグマ。 サバ そして ウダダン。
10 ・ そして クウス 彼が子を産ました その ネブロデ。 これは 彼が始めた その 存在する事 巨人 狩猟家 上に その 地。
以下 23節迄の小文字部分は信頼できる写本には脱落。(除く普通文字部分)
11 ・ そして メサリム 彼が子を産ました そのらを ロデエイム そして そのらを アナミエイム そして そのらを  取る事 そして そのらを  ネフタリム、
12 ・ そして そのらを パトロソーニエイム  そして そのらを カスロスニエイム、 それ故  彼が外に来た そこから フリステエイム、 そして そのらを カフソリエイム。
13 ・ そして 火難を 彼が子を産ました その  シドオナを 長子を そして その ケッタイを 
14 ・ そして その イエブウサイを そして その アモライを そして その ゲルガサイを
15 ・ そして その エウアイを そして その アルウカイを そして その アセナイを
16 ・ そして その アラデイを そして その サマライを そして その アマテイを
17 ・息子は セム。 アイラム そして アッスウル そして アルフアクサド、そして ルウド そして アラム。 そして 息子らは アラム。 オズ そして ウル そ ガセル そして モソク。  
18 ・ そして アルフアクサデ 彼が子を産ました その カイナンを、 そして カイナン 彼が子を産ました その サラ、そして サラ 彼が子を産ました その エベル。
19 ・ そして その エベル  彼らが子を産まされた 2 息子ら。 名 その 一 フアレク、 それは 中で その 日ら 彼の 彼が通し分けられた その 地。 そして 名 その 兄弟に 彼の イエクタン。
20 ・ そして イエクタン 彼が子を産ました その エルモオダデ そして その サレフ そして その アサルモト 
21 ・ そして その ケドウラン そして その アイゼエル  そして その デクラ(ム)
22 ・ そして その ゲミアン そして その アビメエル そして その サアバン
23 ・ そして その ウウフエイル そして その エウイ(ラ)  そして その オラム。 全てらは これらは 息子らは イエクタン 
24 ・サラ、 
25 ・ エベル、フアレク、 ラガウ、
26 ・セルウク、 ナコオル、 タラ、
27 ・アブラム。
28 ・息子らは も アブラム。 イサク そして イスラエル。
29 ・ 彼らは も その 誕生ら(系図) 長子の イスラエル。 ナバヨテ そして ケダル、 ナブデエル、 マブサン、
30 ・マスマ、 イドウマ、 マアセエ、 コドダド、 タイマン、
31 ・ イエトウル、 ナアフエス そして ケドマ。 これらは 彼が存在し続けている 息子らは イスラエル。
32 ・ そして 息子らは ケトウラス 妾の アブラハム。 そして 彼が子を産んだ  彼に ソノ ゼムブラン、 イエクサン、 マアダン、ネマアデイアム、ソオバク、 ソオエ。 そして 息子らは イエクサン。 サアバ そして ダアイダン。
33 ・ そして 息子ラハ マデイアム、 。 ガアイフア そして オフエル そ エノオク そして アビイダ そして エルダア。 全てらは これらは 息子らは ケトウラス。
34 ・ そして 彼が子を産ました アブラム その イサクを。そして 息子らは イサク。 エサウ そして ヤアコブ。
35 ・ 息子らは エサウ。 エリフアズ そして ラグエル そして イエウル そして イエグロム そして コレ。
36 ・ 息子らは エリフアズ。 タイマン そして (or)ル、 ソオフアル そして ゴオータム そして ケナズ  そして その タムナの アマレク。
37 ・そして 息子らは ラグエル。 ナケト、 ザレ、 ソメ そして モゼ。
38 ・ 息子らは セエイル。 ロオタン、ソオバル、 ゼベゴオーン、 アナ、デエソン、オーサル、 ダアイソオーン。
39 ・ そして 息子らは ロオタン。 コリイ そして アイマン そして アイラム そして ナムナ。
40 ・ 息子らは ソオバル。 ゴオラム、 マナカト、 ガイベル、 ソオブ そして オナム。息子らは も セベゴオーン。 アイア そして アナア。
41 ・ 息子らは アナ。 ダイソオーン。 息子らは も デエソオーン。 エメロオーン そして アセバン そして イエトラン そして カアルラン。
42 ・ そして 息子らは オーサル。 バラン そして ズウカン そして イオカン。息子らは ダアイソオーン。 オース そして アルアン。
43 ・ そして これらは その 王らは 彼らの。 バラク 息子ハ ベオル、 そして 名 その 町に 彼の デナバ。
44 ・ そして 彼は離れ死んだ バラク、 そして 彼が王した 対して 彼 イオバブ 息子の ザラ 出て ボソラス。
45 ・ そして 彼が離れ死んだ イオバブ、 そして 彼が王した 解して 彼 あそる 出て その 地 タイマノオーン。
46 ・ そして 彼が離れ死んだ アソル、 そして 彼が王した 対して 彼 アダド 息子は バラド その 打ったは マデイアム 中で その 野 モアブ、 そして 名 その 町に 彼の ゲタイム。
47 ・ そして 彼は離れ死んだ アダド、 そして 彼が王した 対して 彼 サマア 出て マセカス。
48 ・ そして 彼が離れ死んだ サマア、 そして 彼が王した 対して 彼 サウル 出て ロオーボテ その 側で 川。
49 ・ そして 彼が離れ死んだ サウル そして 彼が王した 対して 彼 バラエルノオーン 息子は アコボル。
50 ・ そして 彼が離れ死んだ バラエルノオーン 息子は アクボル、 そして 彼が王した 対して 彼 アダド 息子は バラド。
51 ・ そして 彼が離れ死んだ アダド。 そ 彼らが存在している 支配するらは エドオム。 支配するらの エラス、 支配するらはの ゴオラ、 支配するらの イエセト、
52 ・支配するらの エリバマス、 支配するらの エラス、 支配するらの フイノオーン、
53 ・支配するらの ケネズ、 支配するらの タイマン、 支配するらの マブサル、 
54 ・ 支配するらの メゲデイエル、 支配するらの エラム。 これらは 支配するらは エドム。

 

2007年11月22日

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