新約聖書 ピリピ人への手紙 2章 ギリシャ語原典  直訳   2019年03月09日 更新 

ピリピ2章  直              訳

01 ・もし 誰か そういうわけで 側に呼び寄せ(パラカレオー=慰め) 中で キリスト、もし 何か  側虚言(パラムソス=はぐらかしor愚弄or励まし) 愛の、もし 誰か 共有(コイノニア=穢れ)が 霊の、もし 誰か 内蔵ら(スプランクナ=共感) そして  哀れみ(オイクトリモ=同情)らは、
02 ・あなた方は満たせ  私の もの  喜びを 為に その 彼を あなた方が思い続ける(為) 、その 彼女を 愛を 持ち続けているらは、共生活(スンプスコイ=共息)らは、その 一 思いを抱き続けているらは、
03 ・無いも 下に 対抗神々(エリセイアン=日雇、利己主義)、無いも 下に 空虚栄光(虚栄)、反対に その 低い思い 互いら を 支配しているらは 越え持つ(優越)しているらを 彼ら自身らの、
04 ・無い その 彼ら自身らの 各々 監督するらは、反対に そして その 他らの 各々らは。
05 ・この事 あなた方は思い続けろ 中で あなた方 する所の そして 中で キリスト イエス、
06 ・する所は 中で 形質(モルフェ) 神の 下支配は 無い 強奪を 彼が支配した その 存在する事  同等 神、 
07 ・反対に 彼自身を 彼が空虚にした 形質(モルフェ) 奴隷の 取ったは、中で 同一する 人間らの 起きさせられたは。そして 外 見(スケーマ)に 見いだされたは 様に 人間。  
  08 ・彼が低くした 彼自身を 起きさせられたは 下聴従らは 迄 死の、死の も 十字架の。
09 ・この故に そして その 神は 彼を 彼が越え高くした そして 彼は好意を示した 彼に その 名を その 越えて 全て 名前、
10 ・為に 中で その 名 イエスの 全て 膝は 彼が曲げた(為) 上に天らの そして 上に地らの そして 下に塵(地下)らの、
11 ・そして 全て 舌は 彼が同一言葉する(為) それは 主が イエス キリスト 中へ 栄光 神の 父の。 
12 ・その結果、愛されているらは 私の、丁度同じように いつも あなた方は下に聴従した、無い 様に 中で その 到来 私の 唯一 反対に 今や 多くに ますます 中で その 離れ 存在する 私の、共に 恐れ そして 震えの その 自分自身らの 救いを あなた方が下に働かせ続けろ。
13 ・神は そして 彼が存在し続けている その 働いているは 中で あなた方 そして その 意思する事を そして その  中仕事する事を 越えて その お気に入りの。
14 ・全てを あなた方は行い続けろ 抜きに つぶやきらの そして 通し言葉(打算?)の、 
15 ・為に あなた方が起きた(為) 非避難(アメンプトー)ら そして 非混合(アケライオイ)、実子 神の 非傷(アモーマ) 中央を 世代の  捩じれ(スコリア)の そして 通し回転(デイアストレフオー)の、中で する所 あなた方が明らかにし続けている 様に 光っているらは 中で 世、 
16 ・言葉を 命の 上に持つらは、中へ 誇り 私に 中へ 日ら キリストの、それは 無い 中へ 空虚 私が(彼らが) 走った 無いも 中へ 空虚 私が疲れた。
17 ・反対に もし そして 私が献酒され続けている 上に その 祭壇 そして 公民礼拝に その 信頼の あなた方の、私は喜び続けている そして  私は共に喜び続けている 全てらに あなた方に。
18 ・その も 彼を そして あなた方は あなた方は喜び続けている(orろ) そして あなた方は共に喜べ 私に。
19 ・私は望み続けている も 中で 主 イエスの テモテを 早く 送る事 あなた方に、為に そして私も 私が良い生活(勇気) し続ける(為) 知っているは その 関して あなた方。
20 ・何も無いを も 私が持ち続けている 同じ生活(精神)を する所の者は 嫡出(誠実)に その 関して あなた方の 彼が確かに心配する、 
21 ・その 全てらは も その 彼自身らの 彼らが捜し続けている、無い その イエスの キリストの。
22 ・その も 試験済(ドキメーン)を 彼の あなた方は知り続けている、それは 様に 父に 実子を 共に 私 彼が奴隷した 中へ その 福音。
23 ・この事を 一方 そういうわけで 私は望み続けている 送った事 様に とにかく 私が離れ見(アピドー熱望?)した(為) その 関して 私に  外彼(エクアウテー=とりあえず?)。
24 ・私は承服し続けている も 中で 主 それは そして 彼を 早く 私が確かに来る。
25 ・不可欠(アナンケー)な も 私が支配した エパフロデイトを その 兄弟を そして 同労者を そして 共兵士(戦友)を 私の、あなた方の も  離れ送る(アポストロス=使徒)を そして 公民奉仕を その 手らの 私の、送った事 方に あなた方、  
26 ・それでだから(エペイデー) 上に欲望(エペイデー)らは  彼が存在していた 全てらを あなた方を、そして 心を煩わせ(ハデーモノス=非畏れ?)らの 故に あなた方は聞いた それは 彼が病気した。
27 ・そして も 彼が病気した 側隣人 死に。 反対に その 神は 彼が憐れんだ 彼を、無い 彼を も 唯一 反対に  そして 私を、為に 無い 悲しみを 上に 悲しみ 私が持った(為)
28 ・より早く そういうわけで 私は送った 彼を 為に 見たらは 彼を 再び あなた方は喜ばされろ そして私 より非悲しみの  存在し続ける(為)。
29 ・あなた方は受け入れ続けろ そういうわけで 彼を 中で 主 共に 全ての 喜び、そして その 懸かる所の者は皆 中で価値らを あなた方はもち続けている。
30 ・それは 通して この 業を キリストの まで 死の 彼が近づいた、側に投げたは その 生活に 為 彼が上に満たされる(為) その あなた方の  欠けているものを その方に 私に 公民奉仕の。 

2019年03月09日