新約聖書 ヤコブの手紙1章  直訳     2022年10月07日 更新 

箇所

 直              訳

1 01 ・ヤコブは  神の  そして  主の  イエス  キリストの  奴隷 は その 12 部族らに そのらに  中で その 離散  喜んでいる事。  
02 ・全てを 喜びを あなたがだが支配した、 兄弟らは  私の、その時  試みらに  あなた方が周囲落した(為)  色々な 、 
03 ・知っているらは  その時 その 試験(精錬)済を あなた方の  その  信頼  彼が下に働きし続けている  忍耐を。 
04 ・その も  忍耐は  働きを 完成を 彼が持ち続けろ、為に  あなた方が存在していた  完成らが そして 全籤らは、中で 一つも無い  残されているらは。   
05 ・もし  も  誰か あなた方の 彼が残され続けている  知恵(聡明)の、彼は要求し続けろ  側で  その  引き渡すの  神の  全て らを  単一に(一途)  そして  無い  咎める、そして  彼が確かに引き渡される  彼に。
06 ・彼は要求し続けろ  も  中で  信頼 、無いも 通し裁くは、その  も  通し裁くは  似る  荒波に 海の 風に流されるに  そして うちわす(あおられ)るに。  
07 ・無い  も  彼が想像する  その  人は  それ   その時 彼が確かに受ける 何か から その主、
08 ・男 二心、非下立つ(無定場所) 中で 全てらに その  道らに 彼の。
09 ・彼は誇り続けろ も その 兄弟は その 低いは 中で その 高い所で 彼の、
10 ・その も 富んでいるは 中で その 低くされるに(or彼が確かに低くされろ) 彼の、 その時 様に  草花 草(干し草) 彼が確かに側を行く。
11 ・彼が登った も その 太陽 共に その  東風(or熱気) そして 彼が干からび た その  草を、そして その  草花 彼の 彼が外へ落ちた そして その 良く適う(堂々とした姿) その 顔の 彼の 彼が滅ぼ した。この様に そして その 富んでいるは 中で その 旅(人生)ら 彼の 彼が確かに火消しされる(凋落)。   
12 ・祝福されている 男は 様に 彼は下に留まり続ける 試みを、その時 試験(精錬)済は 起 きたは 彼が確かに受ける その 花輪 その  命の、する所を 彼が上に知ら(約束)した その 愛しているらの 彼を。  
13 ・無いも 試みられているは 彼が言え それは から 神 私か試みられ続けている、その も 神は  非誘惑は  彼が存在し続けている 悪らの(悪をなす)、彼が試み続けている も 彼は 無いを。      
14 ・各自 も 彼らが試みられつづけている 下に その 自分の 欲望らの 外に引き出され ているは そして 餌で釣られたは。
15 ・その後 その  欲望が 共に捕まえた事 彼が子を産み続けている  罪を、その も  罪が  離れ完成されているは、彼が離れ孕み(出産)し続けている 死を。 
16 ・無い あなた方は迷わされろ、兄弟らは 私の 愛せられているらは。
17 ・全て 与える事は 善(女性形)は そして 全て 贈り物は 完成を  上から 彼が 存在し続けている、下ってくるは(orを) から その  父 その  光らの、側で する所の 無い 彼が中に存在し続けている 変化 そして 回転  離れ影は。
18 ・企てられるは 彼が離れ孕み(出産)した 私たちを 言葉に 真実を、中へ その 存在する事 私たちを  離れ支配(初穂献げ)を 何か その  彼の 創造されたものらの。 
19 ・あなた方が知れ、兄弟らは 私の 愛されているらは。彼が存在せよ も 全て 人は 早い 中へ その  聞く事、遅い 中へ その  喋る事、遅い 中へ 怒る事。
20 ・怒りは も 男の 義は  神の 無い 彼が働き続けている。
21 ・それ故 離れ置く(脱ぐ)は 全てを 汚物を そして 豊富を 悪らを 中で 柔和 あなた方は受けろ その  中で植え(根し)た 言葉を その 内在力を 救う事 その  生活 を あなた方の。 
22 ・あなた方は成れ も 実行者 言葉の そして 無い  唯一  聞き手(傾聴)らは  傍で勘定(推測)らは 自分自身らを。
23 ・その時 もし 誰か 聞き手(傾聴)は 言葉の 彼が存在し続けている そして 無い 行い手、 これは 似ている 男に 下に理解しているは その顔を その 誕生の 彼の 中で 鏡。 
24 ・彼が下に理解した も 自分を そして 彼が離れて来ていた そして 直ぐに  彼が上に隠す(忘却) どんな種類 彼が存在していた。
25 ・その も 傍屈み(観察)する 中へ 法律 完成 そのを  その 奴隷 開放(自由)の そして 側に留まるは、無い 聞き手(傾聴) 上に隠す事(忘却)の 起きているは 反対に 行い手 業の、これは 祝福されているは 中で その 行い に(or彼が確かに行なう) 彼の 彼が確かに存在する。
26 ・もし 誰か 彼が見なし続けている 信心深い 存在し続ける事、無い、轡をつけるは 舌を 彼の 反対に  欺く 心を 彼の、この事の  空虚 その  信心深さは。 
27 ・信心深さは 清い そして 非汚れは 傍で  その 神に そして 父に 彼女は 彼が 存在し続けている、上に監督する事 孤児らを そして ヤモメらを 中でその 苦しみ(迫害)彼女らの、非汚れは 自分自身を 見張る(監禁)事 から その   世。