新約聖書  エペソ書 4章 ギリシャ語原典 直訳   2019年02月09日 更新 

箇所

エペソ4章  直              訳

01 ・私は側へ呼び寄せる そういうわけで あなた方を わたしが その 囚人の 中で 主 ふさわしい 周囲歩きした事 その 呼ぶ事の  する所の あなた方が呼ばされた、  
02 ・共に 全ての 低い思い そして 柔和な、共に 遠い怒り、上に持つ(忍)らは 互いら 中で 愛、  
03 ・急いでいるらは 見守り続ける事 その 一つである事を その 霊の 中 で その 共に囚人(or結合) その 平和の。 
04 ・一 体 そして 一 霊、丁度同じように そして あなた方が呼ばされた 中で 一 希望 その 呼ぶ事の あなた方。
05 ・一は 主は、一は 信頼は 、一は 浸す(バプテスマ)。 
06 ・一は 神 そして 父 全てらの、その 上に 全てら そして 通して 全てら そして 中で 全て。
07 ・一に も 各々に 私達の 彼が引き渡された その 恵み 下に その 量り その 賜物(無償)の その キリストの。  
08 ・この故に 彼が言い続けている、上に来たは 中へ 高い 彼が虜にした 捕虜を、彼が引き渡した 与えられたらを その 人間らに。
09 (・その また 彼が上に来 何が 彼が存在続けている  もし 無い それは そして 彼が下に来た 中へ その  より低い [部分] その 地の?
10 ・その 下ったは 彼は 彼が存在し続けている そして その 上に来た 越えて上に 全てらの その 不可視らの、 為に 彼が満たした その全て らを)
11 ・そして 彼は 彼が与えた その 一方 使徒らを、その も 預言者らを、その も 福音伝道者らを、その も 羊飼いらを そして 教師らを、 
12 ・方に その 下に今(機能回復)を その 聖らの 中へ 働き 食卓給仕の、中へ 家建て その 体の その キリストの、
13 ・まで 私達は下に出会った(為) その 全てらが 中へ その 一つである事 その 信頼の そして その 特定知識の その 息子の その 神の、中へ 男 完成、中へ  量り 年齢(大きさ)の その 満たされたものの その キリストの、 
14 ・為に もはや無い 私達が存在し続けている 幼子ら、激しく上下に動揺させられているらは そして 周囲運びされるら 全てに 風に その 教えの内容の 中で その さいころ遊び(キューベイア) その 人間らの 中で  全ごろつき(ハヌルギア=悪賢) 方に その 換え道(メソデイア=方式) その 迷いの、 
15 ・真実するらは も 中で 愛 私達が生え出した(為) 中へ 彼 その 全てら、する所の 彼が存在し続けている その  頭、キリストが、
16 ・出て する所は 全て その 体 共に結合話し(スンアルモロゴー)は そして 共に行(スンビバゾー)かされたは 通して 全て  触れる(ハベー=灯芯?or靱帯?)の その 上供給(エピクールギヤ=上に合唱舞踊)の 下に 顕在力 中で 量り 一の 各々 部分 その 増加を その 体の 彼が作り続けている 中へ  家建て  自分自身の 中で 愛。 
17 ・この事 そういうわけで 私が言い続けている そして 私は自分の為に目撃証言し続けている 中で 主、 もはや無い あなた方の 歩き続ける事 丁度同じように そして その 異邦人 彼が歩き続けてる 事 中で 空虚 その 理性の 彼らの、
18 ・闇されたらは その 理解力に 存在しているらは、離れ外人されているらは その 命の その 神の 、通して その  非知 その 存在しているを 中で 彼ら、通して その 硬化 その心の 彼らの、
19 ・懸かる所の者らは 離れ呻き(アブアルゲオ)らは 自分自身らを 彼らは引き渡した その  離れ発光(アセルゲイア=野蛮、淫奔)に 中へ 仕事 非清い(汚れ)の 全ての 中で 貪欲(プレオネクシア)。 
20 ・あなた方は も 無い この様な あなた方は学んだ その  キリストを、
21 ・もし も  彼を あなた方が聞いた そして 中で 彼 あなた方が教えられた、丁度同じように 彼が存在し続けている  真実 中で その  イエス、  
22 ・離れ置(脱)いた事 あなた方を 下に その 始めの方 上に戻る(生活) その 旧いを 人間を その 腐ったを 下に その 欲望 その  狡猾(ハバテース=裏切り)、
23 ・上に新しくされた事 も その 霊に その 理性の あなた方の、
24 ・そして 中で纏った事 その 新鮮を 人間を その 下に 神 創造されたを 中で 義 そして 敬虔に その 真実の。
25 ・この故に 離れ置いたらは その 嘘 あなた方が喋り続けている 真実を 各々 共に その 近いらの 彼の、それは 私達が 存在し続けている 互いらの 部分(肢体)。 
26 ・あなた方は怒らされ続けろ そして 無い あなた方が罪し続けろ。その 太陽は 無い 彼が沈み続けろ 上に (その)  全ごろつき(ハヌルギア=悪賢) あなた方の、 
27 ・無いも あなた方が与え続けろ 場所を その 悪鬼に。
28 ・その 盗人は もはや無い 彼が盗み続けろ、一層 も 彼が疲れ続けろ 働くは その 自分らに 手らに その 真実を、為に 彼が持ち続ける(為)  換え(or互い)与える事 その 必要を持っているに、
29 ・全て 言葉は つまらないは 出て その口 あなた方の 無い 彼が出て行き続けろ、反対に もし 何か 善を 方に 家を建てる を その 必要の、為に 彼が与える(為) 恵みを その 聞いているらに。
30 ・そして 無い あなた方が悲しませ続けろ その 霊を その 聖を その  神の、中で する所は あなた方が封印させられた 中へ 日々  離れ贖い(身の代代金の支払)。
31 ・全て 苦み(ピクリア)は そして 憤怒は そして 怒りは そして 叫びは そして 冒涜は 彼が取り上げさせられろ から あなた方 共に 全て 悪。  
32 ・あなた方はなされ続けろ 中へ 互いら 役に立つらは、良い内蔵らは、好意を示すらは、自分自身らに 同じように そして その 神が 中で キリスト 彼が好意を示した あなた方に。 

 

2019年02月09日