新約聖書 使徒の働き 28章ギリシャ語原典 直訳 2018年12月01日 更新
書 | 章 | 節 |
直 訳 |
Act | 28 | 01 | ・そして 通し救われたらは その時 私達は上に知った それは メリテ その 島 彼が呼ばれている。 |
02 | ・する所らは も 野蛮人(バルバロイ)ら 彼らは側で持っていた 無い その 打ち当ったを 友人(フイロアンソローボ)を 私達に、触れた(ハブトー=点火)らは そして 火を 彼らは方に取った 全てらを 私達を 通して その 一雨 その 上に置いた(俄か)を そして 通して その 風。 | ||
03 | ・共に捩じれる(スンストレフオー) も その パウロの 薪(フルガノ)らの なに 多く そして 上に置いたの 上に その火、マムシは から その 熱さの 外に来たは 彼が下に付いた その 手の 彼の。 | ||
04 | ・様に も 彼らは見た その 野蛮人ら(バルバロイ)は 下がっているを その 獣を 出て その 手 彼の、方に 互い ら 彼らは言っていた、全く 人殺し 彼が存在し続けている その 人間 これは する所を 通し救われたを 出て その 海 その 義は 生きる事 無い 彼が許した(エアオ)。 | ||
05 | ・その 一方 そういうわけで 離れ振り回した(アポティナッソ)は その 獣を 中へ その 火 彼は 苦しんだ(パスコー=害) 何も無い 悪を。 | ||
06 | ・その も 彼らは方に見なしていた 彼を 将に有る事 満たされる事 それとも 下に落ちる事 突然に 死を。 上に 多く も 彼らの 方に見なしていたらの そして 見るらの 何も無い 非場所の 中へ 彼の 起こる事を、換え来た(変更)らは 彼らは言っていた 彼を 存在している事 神。 | ||
07 | ・中で も その 関して その 場所 それを 彼が下に支配(手近に)していた 場所ら その 第一に その 島の 名前を ポルピオ、する所は 上に受け入れ(歓待)たは 私達を 3 日らの 友思考(親切)に 彼は持てなした。 | ||
08 | ・彼が起きた も その 父を その ポプリオの 高熱らに そして 赤痢(ドスエンテリオー=腸)に 一緒に持っているを 下に横たわる事、方に する所を その パウロ 中へ来たは そして 祈ったは 上に置いたは その 手らを 彼に 彼が治した 彼を。 | ||
09 | ・この事の も 起きたの そして その 残されたらは その 中で その 島 持ったらは 病気 らを 彼らは来ていた そして 彼らは癒されていた。 | ||
10 | ・その そして 多くの 代金を 彼らは値段をつけた 私達を そして 上に導いたらに 彼らは上に置いた その 方に その 手らを。 | ||
11 | ・後に その 3 月 私達は上に導かれた 中で 舟 側冬(越冬)したに 中で その 島 アレキサンドリア に、側印 デイオスクーロイス(ゼウスの子ら=双子=船乗の守護神)に。 | ||
12 | ・そして 下に導かれたらは 中へ その スラクサス 私達は上に留まった 日々らを 3を、 | ||
13 | ・そこから 周囲来たらは 私達は下に出会った(下船) 中へ レギオン。 そして 共に 1を 日を 上に在ったの 南風の 二日目らは 私達は来た 中へ ポテイオルス 、 | ||
14 | ・する所の 見つけたらは 兄弟らを 私達は側に呼ばれた 側に 彼ら 上に留まる事 日々を 7。 そして この様にして 中へ その ローマ 私達は来た。 | ||
15 | ・そしてそこから その 兄弟らは 聞いたらは その 関して 私達の 彼らは来た 中へ 離れ会う 私達 に 迄 アッピウ フオルー そして トリオーン タベルノーン、するところらを 見ていたは その パウロは 感謝したは その神に 彼は取った 勇気を。 | ||
16 | ・その時 も 私達は中へ来た 中へ ローマ、彼は上に戻ら(許可)された そのパウロに 留まる事 下に 自分自身 共に その 見張っているに 彼を 兵士に。 | ||
17 | ・彼が起きた も 後に 日々ら 3 共に集める事 彼を その 存在するらを その ユダヤらの 第一らを。共に来たらの も 彼らの 彼は言っていた 方に 彼ら、 私は 男らよ 兄弟らよ、 何も無い 面前に 行ったは その 民に それとも その 異邦人らに その 先祖 らに 鎖は 出て エルサレム 私が側で引き渡された 中へ その 手ら その ローマらの、 | ||
18 | ・する所のものは誰でも 上に裁く(聴取)らは 私を 彼らは企てていた 離れ解く事 通して その 一つも無い 罪状を 死の 下に持つ(存在)事 中に 私。 | ||
19 | ・対し言うらの も その ユダヤらの 私が上に強いられた 上に呼ぶ事 カイザル、無い 様に その 異邦人 私の 持っている は 何か しかに広場(告訴)する事。 | ||
20 | ・通して この事 そういうわけで その 罪状を 私が側に呼んだ あなた方を 見る事 そして 話 方に話す事、 そのために そして その 希望の その イスラエル その 鎖を このを 私が周囲置き(巻き付け)されている。 | ||
21 | ・その も 方に 彼を 彼は言った、私達は 無いも 書かれた 関して あなた 私達が受けた から その ユダヤ、無い も 側に起きた(到着)が 何か その 兄弟らの 離れ使者(知らせ)を それとも 彼が話した 何か 関して あなたの 邪悪を。 | ||
22 | ・私達は価値し続けている も 側で あなた 聞く事 する所の あなたが考え続けている、 関して 一方 そして その 分派の この様な 知っているを 私達に 彼が 存在し続けている それは 全て場所で 彼が逆らって言われ続けている。 | ||
23 | ・命じられているらは も 彼に 日らを 彼(ら)が来た 方に 彼 中へ その 接待(歓待)を より多くらは、する所らに 彼が外に置かれている 通し目撃証言するは その 王国 その 神の 承服させているは も 彼らを 関して その イエス から も その 法律 モーセの そして その 預言者らの から 明け方 迄 夕方。 | ||
24 | ・そして その 一方 彼らが承服している その 言わされているらに、その も 彼らが非信頼している。 | ||
25 | ・非共に声(不調和)らは も 存在するらが 方に 互いに 彼らは離れ解かれていた、言っているの その パウロの 言葉は 1 それは 良い その 霊 その 聖は 彼が喋った 通して ヘザイウー その 預言者の 方に その 父らを あなた方の | ||
26 | ・言っているは、あなたは行かされろ 方に その 民 このを そして あなたは言え、聞くに あなた方は確かに聞く そして 無い 決して あなた方が 共に立つ(認識)する(為)、そして 見ているらは あなた方は確かに見る そして 無い 決して あなた方が見た(為)。 | ||
27 | ・彼が厚くされる そして その 心が その 民の この、そして その 耳らに 重く 彼らは聞いた、そして その 目ら を 彼らの 彼らが曲がった(カムノオ=疲れる)。 無いも 彼らが見た(為) その 目らに そして その 耳らに 彼らが聞いた(為) そして その 心に 彼らが 共に立った(認識) そして 彼らが知りに戻った(為)、そして 私が確かに癒す 彼らを。 | ||
28 | ・知られている そういうわけで 彼が存在し続けろ あなたに それは その 異邦人らに 彼が 離れ遣わされた このこと その 救いを その 神の。 彼らは そして 彼らは確かに聞く。 29節は欠落 | ||
30 | ・彼は中に留まった も 2年 全て 中で 自分 賃貸、そして 彼は離れ受けていた 全て らを その 中へ来るらを 方に 彼、 | ||
31 | ・宣言していたは その 王国を その 神の そして 教えてたは その 関して その 主 イエス キリスト 共に 全ての あからさまに 非妨げ。 |
2018年12月01日