新約聖書 使徒の働き27章 ギリシャ語原典  直訳    2018年11月25日 更新 

 直              訳

Act 27 01 ・様に また 彼が裁かれた その 離れ舟すること 私達を 中へ その イタリア、彼らは側で引き渡し ていた その も パウロを そして 有る 他らを 縛られているらを 百司に 名に ユリオ 部隊の 尊敬されるべきの。
02 ・上に行ったは も 舟に アルダミオテに 将にしているらに 航する事 中へ その 下に その アジア 場所ら 私達 は上に導かされた、存在する 共に 私達に アリスタルコ マケドニアの テサロニケの。 
03 ・その も 他に 私達が下に導かされた 中へ シドン、 友人間らの も その ユリオス その パウロに 必要を使う(クラオマイ=有用)は  彼が上に戻(エピトレポー=帰る)った 方に その 友ら 行かされたに 上に心配(エピメレイヤ=世話)に 打ち当る事。 
04 ・そしてそれから 上に導かれたらは 私達は下に舟(ヒュボフレウオ=風下を航行)した その クプロ 通して その  それ らを 風らを 存在する事 中で対する(向かい風)らを、 
05 ・その も 沖が その 下に その キリキヤ そして パンフリヤ 通し舟した(通過)らは 私達は下に来た 中へ ムラ その ルキヤ の。
06 ・そこで 見つけたは 百司は 舟を アレキサンドロン 舟する(航行)を 中へ その イタリア 彼は 中へ来た(乗り込) 私達を 中へ 彼。 
07 ・中で かなり も 日々に ゆっくり航行しているらは そして かろうじて(モリス) 起きたらは 下に その クニド、無い  方に許す(プロスエアオ)の 私達を その 風の、私達が下に舟(ヒュボフレウオ=風下を航行)した そのクレテを  下に サルモネー 、  
08 ・かろうじて(モリス) も 側言葉(パラレゴマイ=岸沿航海)らは 彼女を 私達が来た 中へ 場所 有る 呼ばれている を 良いらの(カロス) 港の(リメナス)、する所に 近い 町 彼は在った ラサヤ。 
09 ・かなりの も 一定期間 通し起きていたの  そして 存在しているの(orは) 既に  上に抜く(エピスバロン=上足すくい=危険)らを その 舟行き(航海)が 通して その そして その 断食を 既に 側来させられる事、彼は忠告し(パラシイネオー)ていた そのパウロは  
10 ・言うは 彼らに、男らよ、私はじっと見続けている それは 共に 危害 そして 多くらの 損害の 無い 唯一 その  荷の そして その 舟の 反対に そして その 生活らの 私達の 将に有ること 確かに存在させられる事 その 航行を。
11 ・その も 百司は その 操舵手に そして その 船主に(ナウクレーレオー=舟籤割り当てor資産) 一層 彼は承服していた それとも その 下に パウロの 言っている らに。 
12 ・具合の悪い位置に有る(アネウセツウ=非真っ直ぐ)の も その 港の 下に支配する(位置している)の  方に 側に嵐(冬を過ご)すを その より多数らの 彼らが置いた 企てを 彼らが上に導 かれる事 そこから、もし どうして 彼らが内在力され続けよ 下に出会うらが 中へ フオイニカ 側に嵐(冬を過ご)す事、港を その クレテの 見ているを 下に 南西風(リバ) そして 下に 北西風。   
13 ・下に霊(ヒュポプネオー=下風)しているの も 南風 見なしたらは その 前に置くの 強く在る事、 取ったらが より近く( アスソン=岸沿いに) 彼らは側言葉(パラレゴー=側言葉=選び=航行)していた その クレテ。
14 ・共に 無い 舟 も 彼が投げた 下に 彼女 風は 暴風(テュフオーニコス=試練)は その 呼ばれているは エウラクローン。 
15 ・共に略奪された(スンハルバゾー)の も その 舟の そして 無い 内在力する事の  対し目する(対抗)事の その 風に 上に与えられた(エピドンテス=翻弄さ)らは 私達は運ばされていた。 
16 ・小島 も 在る 下へ走り込んだらは 呼ばれているを カウダ 私達は力した かろうじて(モリス)  周囲力(ペリクラテス)は 起こされる事 その 小舟(スカヘー)の、 
17 ・するところを 取り上げたらは 助け(綱)に 彼らは力(使用)した 下帯(巻き縛り)らは その  舟を。 恐怖している らは も 無い 中へ スルテイン 彼らが外落ち(航路をはずれ)た(為)、緩めたらは その 備品(スケオス=船具)らを、この様に 彼らは運ばれていた。 
18 ・甚だしく も 冬の嵐されているらの 私達の その 続いて 外に投げるを 彼らはされられていた、  
19 ・そして その 3日目に 自分の手らが  その 備品(スケウオ=船具)を その 舟の 彼らは 落とした。
20 ・無いも も 太陽の 無いも 星らの 輝き出るらの 上に より多くの 日らの、冬嵐は も 無い 少しの 上に置かれているの、残りを 彼が 周囲取り上げていた 希望は 全て その 救わされる事 私達を。 
21 ・多くらの も 非穀物(穀物摂取)の 下持ち(存在)の その時 立たされたは その  パウロは 中で 真ん中 彼らの 彼は言った、彼が必要である 一方、私が 存在していた(為) 男らよ、従い支配(ペイサアルケー)されたらを 私に 無い 上に導く(出航する)事 から その  クレテ 儲ける事 も その 侮辱を 懸かる 所を そして その 損害(ゼーミアン)を。   
22 ・そして その 今 私は側で誉める(パラアイネオー=奨励)し続けている あなた方を  良い憤怒(エウスメオー)する事、離れ投げは そして 生活の 決して無い 彼が確かに在る 出て あなた方 しかしながら その 舟の。 
23 ・彼が側に立った そして 私に その 夜に その 神の する所の 私が存在し続けている (私が)、 する所の そして 私が雇われ働きし続けている、御使は 
24 ・言ったは、 無い あなたが恐れろ、 パウロよ。 カイザルに あなたに 必要である 側に立つ事、そして 見よ 彼は好意を示している あなたに その神が 全て らを その 舟するらを 共に あなた。  
25 ・この故に あなた方は良い憤怒(エウスメオー)し続けろ、男らよ。 私は信頼し続けている そして その 神に それは この方は 彼は確かに 存在する  下に する所の やり方を 彼が喋られている 私に。 
26 ・中へ 島 何か 必要である 私達を 外に落ちる事。
27 ・様に も 第14の 夜は 彼が起きていた 通って持ち運ばれているらの 私達の 中で その アドリア、下に  真ん中 その 夜の 私は下に考えている その 船乗りらは 方に導く事 なにか 彼らに 帝国属領を。
28 ・そして 持ち上げ(ボリゾー=深測)するらは 彼らが見出した 尋(両手幅)ら 20、短い(ブラクー) も  通し立つ(離れる)らは そして 再び 持ち上げ(ボリゾー=深測)するらは 彼らが見出した 尋(両手幅)ら 15。
29 ・恐れたらは も 無い どうして 下に 起伏(タラケー=粗) 場所ら 私達が外落ち(航路外) た(為)、出て 艫  投げたは 錨(アンクラ)の 4の 彼らは祈っていた 昼を 在らされる事。
30 ・その も 水夫らは 捜しているらの 逃れ出る事 出て  その 舟 そして 緩めているらの その 小舟(スカフェ)を 中へ その 海  前言い(プロフアシス=口実) 様に 出て 船首の 錨(アンクラ)の 将にしているらの 延ばす事、
31 ・彼は言った その パウロ その 百司に そして その 兵士らに、もし 無い このら 彼らが留ま った(為) 中で その 舟、あなた方は 救わされる事 無い あなた方が内在力される。
32 ・その時 彼らが離れ切りした その 兵士らが その 太縄(スコイニヤ)を その 小舟(スカフェ)の そして 彼らは許容した 彼女を  外落ちする事。
33 ・まで も する所の 日は 彼が将に在ろうとしていた 起きる事 彼が側呼びした その パウロは 全てらを  共に取る事  食物らの 言ょているは、 第14を 今日を 日らを 方に見なすらは 非穀物らは あなた方は通し守り続けている、誰も無い 方に取るらは。 
34 ・この故に 私は勧め続けている あなた方を 共に取る事 食物を、この事は も 方に その あなた方の 救いの 彼が 下に支配し続けている。 誰も無い そして あなた方の 頭髪 から その 頭 彼が確かに滅びる。
35 ・言っているは も この事 そして 取りながら パンを 彼が感謝した その  神に 面前で 全て らの そして 彼は裂いた 彼は始めた 食べる事。
36 ・良い憤怒(エウスモス=元気)らは も なっているらは 全てらは そして 彼らは 彼らは方に 取った 食物を。
37 ・私達が存在していた も その 全てらは 生活らは 中で その 舟 200 70 6。 
38 ・満腹させられたらは も 食物 彼らは軽くしていた その 舟を 外投げるらは その 穀物を 中へ その 海。
39 ・その時 も 日は 彼が起きた、その 地を 無い 彼らが上に知った、胸 (湾)を も 在る 彼らが 下に知った 持っているらは 岸を 中へ する所 彼らは企てた もし 彼らが出来よ 押し出す事 その 舟を。
40 ・そして その 錨(アンクラ)を 周囲取りしているらは 彼らは許容していた 中へ その 海、と同時に  上取り(アニイエーミ)するらは その 舵の把手綱ら(ゼウクテーリア)を その 舵らの(ペーダリオン)、そして 上に取るらは その 前の帆(アルテモナ)を その  吹く(プネウステー)に 彼らが下に持つた 中へ その 岸。  
41 ・周囲落ちしたらは も 中へ 場所 通し海 彼らは上海岸(エピケロー=座礁?)した その 舟(ナウン)を、そして その 一方 舳先を 押し込む(エルエイドー=教)は 彼は留まった  非揺すりは、その も 船尾は 彼は解かされた 下にその 暴力の (その 波らの)。  
42 ・その も 兵士らの 企ては 彼が起きた 為に その 囚人らを 彼らが殺す(為)、無い 誰か  外に飛び込む(エクコルバオー=泳ぐ)は 彼が通して免れた(為)。  
43 ・その も 百司は 企てているは 通し救う事 その パウロを 彼は妨げた 彼らを その 企ての、彼は命じた も その 内在力するらを 飛び込む( コルバン=泳ぐ)事 離れた落ちたらを 第一らを 上に その 地 外に存在し続けている事。  
44 ・そして その 残されたらを する所らが 一方 上に 厚板(さにす) 懸かる所らは も 上に ある者らの その から その 舟の。そして この様に 彼が起きた 全てらを  通し救う事 上に その  地。 

 

2018年11月25日