新約聖書  使徒の働き  直訳  (ギリシャ語原典はこちら)    2018年10月27日 更新 

箇所

 直              訳

23 01 ・注視したは も その 共に座る(スンヘドリオ=議会) その パウロ 彼が言った、男らよ 兄弟らよ、私が 全て(女)に  共に知る(スンエイデーシス=良心)に 善に 私が市民生活をしていた その 神に 迄 この その 日々の。 
02 ・その も 大祭司が アナニヤは 彼が上に命じた その 側に立っらに 彼に 打つ事 彼の その 口を 。 
03 ・その時 その パウロ 方に 彼 彼が言った、 打つ事 あなたを 彼がまさにし続けている その 神が、壁よ 石灰ぬら(コニアゾ=塵)されているよ。そして あなたは あなたは座り続けている 裁 くの 私を 下に その  法律、そして 側法律(パラノモー=罪) あなたは口頭指図し続けている 私を 打たれる事? 
04 ・その も 側に立っているら 彼らが言った、その 大祭司を その 神の あなたは罵倒し続けている? 
05 ・彼が言った も その パウロ、無い 私が知ってしまっていた、兄弟らよ、それは 彼が存在し続けている 大祭司。 彼が書かれている そして それは 支配者 その 民の あなたの 無い あなたが確かに言う 悪く。
06 ・知った も その パウロ それは その 1 部分 彼が存在し続けている ザドクらの その も 他のは パリサイらの 彼は叫ん だ 中で その 共に座る(スンヘドリオ=議会)、男ら 兄弟ら、私は パリサイが 私は存在し続けている、息子 パリサイらの。 関して 希望 そして 立ち上がるの 死人 らの 私は 私は裁かれ続けている。  
07 ・この事を も 彼の 話しているの 彼が起きた 存立(紛糾) その パリサイらの そして サドカイ らの、そして 彼が割れを作らされた その 多い。 
08 ・ザドカイらが 一方 そして 彼らが言い続けていた 無い 存在する事  上に立つ(アナスタシス=復活)を 無いも 使者を 無いも 霊、パリサイらは も 彼らが同一語し続けていた  その 両方。
09 ・彼が起きた も 叫び声が 大きい、そして 上に立ったら ある者らが その 書記ら その  部分 その パリサイら 彼らが通し剣した 言っているらが、何も無い 悪を 私達が見出し続けている 中で その 人間 この。 もし も 霊が 彼が 喋った 彼に それとも 使者が。  
10 ・多くの も 起きたの 立つの 恐れさせられたが その 千司 無い 彼が通し引き裂かれた(為) その パウロが 下に 彼ら 彼は 命じた その 兵士を 下ったを 略奪する事 彼を 出て 真ん中 彼らの、導く事 も 中へ その 宿営。
11 ・その も 翌日に 夜に 上に立ったは 彼に その 主が 彼が言った、あなたは元気であり続けろ、様に  そして あなたは通し目撃証言した それら 関して 私 中へ エルサレム この様に あなたを 彼が必要しろ そして 中へ ローマ 目撃証言する事。 
12 ・起きていたの も 日ら 作っていたらは 共に捩じれ絡む(スストロフェ=不穏集会)を その ユダヤらが 彼らが 上に呪った 自分自身を 言っているら 無いも 食べる事 無いも 飲む事 迄 する所の 彼らが殺し続けた(為) その パウロを。
13 ・彼らが存在していた も より多くら 40 そのら これを その  共に誓い(スンホモシアン)を 作っていたらは。 
14 ・する所の者が 方に来たらは その 大祭司らに そして その 長老らに 彼らは言った、 上に置か(呪われる)に 私達は上に置かれ(呪われ)た 我らを 無いも 味わう事 迄 する所の 私達が殺し続ける(為) その  パウロを。    
15 ・今 そういうわけで あなた方は あなた方は中で照らせ その 千司に 共に その 議会  の様に 彼が下に導いた(為) 彼を 中へ 私達 様に 将にしているらを 通し知る事 より正確よりに その 関して 彼。私達は も 前に その 近づく事 彼を 準備 したら 私達が存在し続けている その 上に取り去る事 彼を。 
16 ・聞いたが も その  息子 その 姉妹 パウロの その 中走り(エンデラン=待ち伏せ) 側で起きるが そして 中へ来たは 中へ その 宿営 彼が離れ使者(知ら)した その パウロに。 
17 ・方に呼んだは も その パウロは 1を その 百司の 彼が言った、その 若者を これを あなたは上に導き続けろ 方に その千司、彼が持ち続けている そして 報告する事 何か 彼に。  
18 ・その 一方 そういうわけで 側で受けたは 彼を 彼は導いた 方に その 千司 そして 彼は言い続け ている、その 縛られた パウロが 方に呼んだが 私を 彼が尋ねた これを その 若者を 導く事 方に  あなた、持っているを 何か 話す事 あなたに。 
19 ・上に取ったが も その 手の 彼の その 千司は そして 上に分離したが 下に 自分の 彼が 照会(プンサネト=訊)した、何が 彼が存在し続けている する所の あなたが持ち続けている 上に使者(報告)らが 私に ?
20 ・彼は言った も それは その ユダヤらが 彼らが共に置いた その 尋ねる事 あなたを  の様に あす その パウロを あなたが下に導いた(為) 中へ その 共に座る(スンヘドロ=議会) 様に 将にが 何か より正確に  照会(プンサネト=訊)する事 関して 彼。 
21 ・あなたは そういうわけで 無い あなたが承服された(為) 彼らに。彼らが 中で走(スンエドロ=)待ち伏)り続けている そして 彼を 出て 彼らの 男らが よ多数らが 40、懸かる所らが 彼らは上に置く(呪い)した 自分自身らを 無いも 食べる事 無いも 飲む事 まで  する所を 彼らが上に取り去る(為) 彼を、そして 今 彼らが存在し続けている 準備するらは 方に受け取るらが その から あなた 約束を。 
22 ・その 一方 そういうわけで 千司は 彼は離れ解いた その 若者を 側に使者した 何も無い 外へ話す事 それは こ れら あなたが上に照らした 方に 私。
23 ・そして 方に呼んだは 2 在る その 百司らの 彼は言った、 あなた方は用意しろ 兵士らを 200ら  の様に 彼らが行く(為) 迄 カイザリヤ、そして 馬らに 70 そして  右に(槍を)持つらを 200らを、 から 3 時間を その 夜。
24 ・家畜らを も 側に立たせる事 為に 上に据えつけたら その  パウロを 彼らが 通し救った(為) 方に フエリカ その 支配(総督)、 
25 ・書いたは 上に遣わす(エピステロー=手紙)を 持ったを その 打形を これを。
26 ・クラウデイオ ルシオ その もっとも力強いに 支配(総督)に フエリキ 喜ぶ事。 
27 ・その 男 このを 共に取られたを 下に その ユダヤら そして 将に 上に取られる事  下に 彼ら 上に立つが 共に その 兵士 に 私達が上に取った、学んだは それは ローマ 彼が存在し続けている。 
28 ・企てたが も 上に知った事 その 罪状 通して する所 彼らが中で呼んで(訴え)いる 彼に  私が下に導いた 中へ その 共に座る(スンヘドロ=議会) 彼らの。
29 ・する所を 私が見い出した 中で呼ばれ(訴え)ているを 関して 探されているらの その 法律 彼らの、何も無い も 価値が 死の  それとも 縛るの 持つを 中で呼ばれる(エンクレーマ=訴)。
30 ・申し立て(メエヌオー)される も 私に 上に企て 中へ その 男 確かに有る事 出て  彼ら の 私は送った 方に あなた、側で使者(命じた) そして その 下に狩猟(カテゴロー=訴え)るらに 言うこと 方に 彼を 上に あなた。
31 ・その 一方 そういうわけで 兵士らが 下に その 通し命じられたを 彼らに 上に取ったら は その パウロを 彼らは導いた 通して 夜 中へ その アンテパトリダ(ローマ植民都市名)。  
32 ・その も 翌日 許可したらは その 馬らを 離れて行く事 共に 彼ら 彼らが戻った 中へ その  宿営。 
33 ・懸かるらは 中へ入って来たらが 中へ その カイザリヤ そして 上に引渡したらが その  上に遣わす(エピステロー=手紙)を その 支配(総督)に 彼らは側に立った そして その パウロを 彼に。 
34 ・上に知った(読んだ)は も そして 上に尋ねたは 出て 如何なる(ポイオス)  上に支配(エパルケー=ローマ属領州) 彼が存在し続けている そして 質問(プンサオー)したは それは から キリキヤ 、
35 ・私は確かに通し聞く あなたの、彼が言った、その時 そして その 下に狩猟(カテゴロー=訴え)らを あなたの 彼らが 側に起きた(為)。命じたは 中で その 官邸(プライトロー) その ヘロデの 見張る事 彼を。

 

2018年10月27日