新約聖書  使徒の働き 19章ギリシャ語原典 直訳   2018年09月22日 更新 

箇所

 直              訳

19 01 ・彼が起きた  も  中で そのに  その アポロを  存在する事  中で  コリント  パウロを 通し来た  そのより上ら   地方 来る事  中へ  エペソ  そして  見いだす事  ある者らを  弟子達らを 、 
02 ・彼は言った  も  方に  彼ら、もし  霊を  聖を  あなた方は受け た   信頼したらは?  その  も  方に 彼を 、反対に 無いも  もし 霊を 聖を 彼が存在し続けている  私たちが聞いた 
03 ・その も 彼は言った、中へ 何 そういうわけで あなた方は浸された? その も 彼らは言った、中へ その ヨハネの 浸す。   
04 ・彼は言った も パウロ、ヨハネ 彼は浸した 浸す 悔い改め、その 民に 言いながら 中へ その 来ている を 共に 彼 為に 彼らが信じた(為) この事 彼が存在し続けている 中へ その イエス。
05 ・聞いていたらは も 彼らは浸された 中へ その 名 その  主 イエス。
06 ・そして 上に置いたの 彼らに その パウロの 手ら 彼が来た その 霊(風) その 聖 上に 彼ら、彼らは話した も  舌(or言葉)らに そして 彼らは預言していた。
07 ・彼らが存在していた も その 全てが 男ら 丁度同じように 12ら。
08 ・中に来たらは も 中へ その 会堂 彼らは大胆に述べていた 上に 月 3  通し言葉するらは そして 承服したは 関して その 王国 その神の。
09 ・丁度同じ様に も 在るものら 彼らは頑にされているら そして 彼らは非服従するらは  下に言葉したら  その 道を 面前で その 多くらの、離れ立ったは から 彼ら 離れ境界した その  弟子らを、下に 日ら 通し言葉したは 中で その 暇(学校) ツラノの。
10 ・この事 も 彼が起きた 上に 年 2、その結果 全てらが その 下に住んでいらを その アジア の 聞く事  その  言葉を その  主の、ユダヤら  も  そして ギリシャらを
11 ・内在力らを も 無い その 打あたったら その  神 彼が作り続けている 通して その 手ら パウロの、
12 ・その結果 そして 上に その 病気ら 離れ運ぶ事 から その 皮膚の 彼の ハンカチ(スーダリヤ)を  それとも 前掛け(セミキントン)らを そして 離れ他(アパラッセサイ=開放?)された事 から 彼らの その 病苦、その も 霊ら その  邪悪 ら 出て行かされる事。 
13 ・彼らは上に手(エピケイレオ)した も ある者ら そして その 周囲に来ているらの ユダヤらの 悪霊払い(エクオルキスト=exorcist)ら の 名を呼ぶ事 上に その 持っているちを その 霊らを その 邪悪ら その  名前 その 主の イエスの 言いながらら 私は誓わせる あなた方を その イエス  する所を パウロが 彼が宣言し続けている。 
14 ・彼らが存在していた も 在るものら スケウア ユダヤの 大祭司の 7 息子ら この事 行っていたら。
15 ・答えて また その 霊 その  邪悪 彼は言った 彼らに、そのを (一方) イエスを 私は知っている そして その パウロを 私は分かっている、あなた方は  も 誰で あなた方は存在し続けている、  
16 ・そして 上に他(エピアルロマイ=飛び上)は その 人 上に彼ら 中で する所の 彼が 存在していた その霊が その 邪悪が 下に支配するは 両者ら 彼が力した 下に 彼ら、その結果 裸らを そして 傷を負わせられてしまったら 外へ逃れる事 出て その家 そこの。 
17 ・この事 も 彼が起こった 知れ渡を 全てに ユダヤら も そして ギリシャらに その  下に住んでいるらに その エペソ、そして 彼が上に落ちた 恐れが 上に 全てら 彼らを、そして 大きくされていた その  名 その  主の イエスの 。
18 ・多くらは も その 信頼してしまっていたらの 彼らが来ていた 外に全く同一言葉していたら は そして 上に使者していたら その 行為らを 彼らの。
19 ・かなりら も そのらの その 周囲業(ペリエルガ=お節介?)ら 行ったらの(プラッソー) 共に運んだ(スンフェロー)らは その 書物らを 彼らは下に焼いていた 面前で 全てらの。 そして 彼らが共に合計した その 価値 それらの そして 彼らが見いだした 銀の 1万(×)5。
20 ・この様に 下に 支配力 その  主の その 言葉が 彼が増加していた そして 彼が力 していた。 
21 ・様に も 彼が満たされた この事、彼が置いた その  パウロ 中で その 霊 通って行く その マケドニア そして アカヤ  来る事 中へ エルサレム、言っていた それは 共に その 起こされた事 私を そこへ 必要だ 私を そして ローマを 見る事。
22 ・離れ遣わしたは も 中へ その マケドニア 2 その 食卓給仕するらの 彼に、テモテ そして エパスト、彼は 彼は 上に取った 一定期間を 中へ その  アジア。 
23 ・彼が起きた も 下に その 定時 そこを 混乱する事 無い 少ない 関して その 道。 
24 ・デメテリオス そして ある 名前、 銀打ち、作っていた 宮らを 銀製らを アルテミドス 彼が 側で持っていた その 職人達に 無い 少ない 仕事を。
25 ・する所ら 共に群衆するらは(スンアスロイゾー) そして そのらを 関して その この様な 仕事の  彼が言った、男ら、あなた方は上に立たされ続けている それは  出て これらの その 仕事の その 良く渉(エウポリア=才能、特権) 私たち に 彼らが存在し続けている、 
26 ・そして あなた方注視し続けている そして あなた方は聞き続けている それは 無い 唯一 エペソの 反対に  近く(スケドン) 全ての その  アジア その  パウロ これは 従っているは 彼が換え立った(変更) かなりを 群衆を、言 っているは それは 無い 彼が存在し続けている 神ら  その 通して 手ら 起きているらは。  
27 ・無い 唯一 また この事 彼が危険でり続けている 私たちに その 地方 中へ  離れ叱責(論アペエレンコ=論駁) 来る事、 反対に そして これの その 大きいの 女神(セアス) アルテミス ドス 宮を 中へ 何も無い  言葉(ロギゾマイ=勘定)される事、まさに も そして 下に取らされる(カタアイロー=破壊)事 その 壮麗さの 彼女の、する所を 全体は その  アジア そして その 世界  彼が畏れられ続けている。
28 ・聞いたら も そして 起きさせられたら 満ちたらは(orを) 憤怒の 彼らは叫んでいた 言 っているらは、巨大 その  アルテミス エペソらの。
29 ・そして 彼が満たされた その 町 その 混乱(スンケリオ=共注)、彼らは驀進(ホルモオ)した も  同一心憤怒(ホモスマドン) 中へ その 劇場(セアトロン) 共に略奪かたらは  ガイオを  そして アリスタルコを マケドニアの、共に出て群衆 パウロの。
30 ・パウロの も 企て続けているは 中へ入る事 中へ その 群衆 無い 彼らは許していた 彼を  その  弟子らは。
31 ・ある者らが も そして その アジア司(州議員)ら、存在していたらは 彼に 友ら、送ったら は 方に 彼 彼らは側に読んで(勧めて)いた 無い 引き渡す事 自分自身を 中へ その 劇場(セアトロン)。 
32 ・他ら 一方 そういうわけで 他は 在るもの 彼らは叫んでいた、彼が存在している(エーン) そして その 集会(エクレーシヤ)  混乱(スンケオー=共注)されているら、そして  その 多数らは 無い 彼らが知らされてしまった 何が そのために 彼らが共に集められてしまっていた。
33 ・出て も その 群衆 彼らは共に据えつけた(スンビバゾー=結束) アレクサンドロン、前に投げた 彼を その ユダヤらの。その  も アレクサンドロン 下に(手を)振った その 手を 彼は欲した 弁明する事 その 群衆に。
34 ・上に知った(識別)らは も それは ユダヤ 彼が存在し続けている 声を 彼が起きた 一 出て全て ら 様に 上に 時間 2 叫んでいるらは、巨大な その  アルテミス エペソらの。
35 ・下に立てる(カタステイロー=静) も その 書記 その 群衆を 彼が言い続けてい、男ら エペソら、誰か そして 彼が 存在し続けてい 人間ら する所の 無い 彼が知り続けている その  エペソら 町に 神殿の番人(ネオコロン) 存在しているを その 偉大な アルテミス そして その  ゼウス落ちた(ゼオペトウス)?
36 ・非対し言う(反駁出来ない)らの そういうわけで 存在するらの この事らの  必用する(デオン=当然そう在る) 彼が存在し続けている あなた方を 下に遣わされたらを(カタステロー=押し静められた) 下に存在している事 そして 何も無い  前に落ちた(プロペテース=軽率?) 実行する事。
37 ・あなた方は導いた そして その 男らを これらの 無いも 神殿泥棒ら(ヒエロスウロス=聖壊す)聖  無いも  冒涜したらは その  神を 私たちの。
38 ・もし 一方 そういうわけで デメテリオ そして そのら 共に 彼 職人らは 彼らは持 ち続けている 方に 何か 言葉を、裁判らは 彼らが来させられた  そして 地方総督(アンスパトイ)ら 彼らが存在し続けている。 彼らは中で呼ばれ続けろ 他らを。
39 ・もし も 何か 越えて(ペライテロー) 彼らが上に捜続けている、中で その 中法律  教会に(エクレーシア=外呼=教会)   彼が確かに上に解かされる。
40 ・そして も 私たちは危険の中に居続けている 中で呼ばされる(告発)される事  立つ(位置する)  関して その 今日の、誰も無い 訴追の 下に支配されの、関して する所の  (無い) 私たちが確かに内在力される 離れ引き渡す事 言葉を 関して その 捩じれ絡む(スストロフェ=共に回転) この。 そして これらを 言ったは 彼が解いた その 集会を(エクレシア=外呼び=教会)。

 

2018年09月22日