新約聖書  使徒の働き  18章直訳     2018年09月15日 更新 

箇所

 直              訳

18 01 ・後に これら 離れさせられたはた 出て その アテネ 彼は来た 中へ コリント。
02 ・そして 見出した ある ユダヤを 名前に アクラ、 ポントを その 生れに、近頃(プロスファトス、他に方に言ったor殺した?) 来た を から その イタリア そして プリスキラ 女 彼の 通して その 通し命じられていた事 クラウデイオが 離れ続ける事 全てら その ユダヤらの から その ローマ、彼 が方に来た 彼らに、  
03 ・そして 通して その 同じ仕事 存在する事 彼が留まっていた 側で 彼らに そして 彼らは仕事していた。 彼らは 存在していた そして 天幕作りら その 仕事に。
04 ・彼は言葉していた も 中で その  会堂 下に 全て 安息日、彼が承服さしていた  も ユダヤら そして ギリシャら 。
05 ・様に  も 彼らが下に来た から その マケドニヤ する所は も シラス そして その テモテ 、彼が共に持たされていた その 言葉に その  パウロ は、通し目撃証言するは その ユダヤ人らに 存在し続けてる事 その キリスト、イエスが 。  
06 ・対して命令(敵対指示)するら も 彼らの そして 冒涜するらの  外振り回し(払い落とし)たは その 衣服を 彼は言った 方に 彼ら、その 血 あなた方の 上に その 頭 あなた方の、 聖い 私は。から その 今 中へ その 異邦人 私は確かに行く。
07 ・そして 下に来たは そこを 彼が中へ来た 中へ 家 在る 名前 テイトウ ユスト 恐れている の その 神を、する所の その 家 彼が存在していた 共に同一境界(or順風) その 会堂に。
08 ・クリスポ も その 司会堂は 彼は信頼した その  主に 共に 全て その  家の 彼の、そして 多くらが その コリントの 聞いた(従った) ら 彼らは信頼していた そして 彼らは浸されていた。
09 ・彼は言った も その 主 中で 夜 通して 幻 その  パウロに、無い  あなたは恐れ続けろ、反対に あなたは喋り続けろ そして 無い あなたが沈黙した(為)、
10 ・の故に 私が 私が存在し続けている 共に あなた そして 誰もない 彼が確かに上に置く あなたに その 悪をする事 あなた を、 の故に 民 彼が存在し続けている 私に 多く 中で その 町 この。  
11 ・彼は座った も 年 そして 月 6 教えたは 中で 彼ら その  言葉を その  主の。
12 ・ガリオは も 執政官(アンスパトウ=総督?) であった その アカヤの 彼らが 下に上に立った(カタエピストオー) 同一腹 その ユダヤら その パウロに そして 彼らは導いた 彼を 上に その 演壇(ベーマ=法廷)、
13 ・言っているらは その時 側で その 法律 彼が上に承服(アナペイソー=説得)し続けている これが その 人間らを 恐れること その 神を。 
14 ・まさに も その パウロ 開くこと その口 彼が言った その  ガリオ 方に その ユダヤら、もし 一方 彼が 存在している 非義(不法行為) 何か その 怠慢(ラディウールギア=安易) 邪悪を、する所の ユダヤら、下に 言葉 とにかく 私は 上に持つ(アナエコー=耐え忍)  あなた方の。
15 ・もし も 争点(ゼーテーマ=要求)が 彼が存在し続けている 関して  言葉の そして 名前 らの そして 法律 その 下に  あなた方、あなた方は確かに見る 彼らは。判事の 私は この事らの 無い 私が企てる 存在する事。
16 ・そして 彼は離れ漕ぎ(追い払)した 彼らを から その 演壇(ベーマ=法廷)。
17 ・上に取ったら も 全てら ソステネ その 司会堂を 彼らは強打していた 面前で その 演壇( ベーマ=法廷)の。そして 無いも これらの その ガリオに 彼が配慮(メロー=心配)。
18 ・その も パウロは 尚 滞在していた 日ら かなりを その 兄弟らに  離れ命じた(アポタッソー=離れ指示) 彼が外舟(エクプレペイ=出航)した 中へ その  シリヤ、そして 共に 彼に プリスキラ そして アクラ、毛を刈った(ケイロー) 中で ケンクレア その  頭 を、彼が持っていた そして 祈り。 
19 ・彼らは下に会った(カタアンタオー=下遭遇) も 中へ エペソ、そこに  彼は 下に残した 彼の、彼は も 中へ来たは 中へ その 会堂 彼は通し言葉した そのユダヤらに。
20 ・尋問(エロートー)したは も  彼らの 上に より多くの 一定期間を 留まる事 無い 彼が 上に許(エピネウオ)した、
21 ・反対に 離れ指示(アポタッソー)したは そして 言ったは、再び 私は確かに 上に曲げ(アナカンプトー)る 方に あなた方 その  神の 意思の、彼が上に導かれた から その エペソ。 
22 ・そして 下に来たは 中へ カイザリア、彼が上に来た そして 挨拶したは その  教会を、 彼が下に来た 中へ アンテオキア 、 
23 ・そして 作ったは 一定期間 ある 彼は外に来た、通し来たは 下に続いて(カタエクセー) その ガリラヤを 地方を そして フルギヤを、  に堅く建てたは 全てを その 弟子らを。 
24 ・ユダヤの も ある アボロ 名前に、 アレキサンドリアの その 生れ、男  言葉(ロギオス)、 彼が下に出会った 中へ エペソ、内在力は する所の 中で それら 書物ら。
25 ・これは  彼が存在していた  下に響く(カタヘーケオー=下に騒音or響く) その  道を その  主の そして 沸騰し(ゼオー=煮る)て その 霊に  彼は喋っていた そして 彼は教えていた 的確(アクリボース) そのら  関して その  イエス、上に立っていた 唯一 その 浸し ヨハネの。
26 ・これは も 彼が始めた あからさまに言う事 中で その会堂。 聞いたらは も 彼の プリスキラ そして アクラ  彼らは方に取った 彼を そして より的確(アクリボース)に 彼に 彼らは外に置いた(明示) その 道を その 主の。 
27 ・企てた も 彼の 通り行く事 中へ そのアカヤ 前に走った(プロトレコー)  その  兄弟 らは 彼らは書いた その弟子らに 離れ受け入れる事を 彼を。する所は 側で起きた(到着)は 彼は共に投げた 多く その 信頼してしまっていたらに。 通して その 恵み。 
28 ・良く伸ばす(エウトノス激しく) も その ユダヤら 彼は通し下に咎め(デイアカタエレンコマイ)ていた 民衆に(デーモシア) 上に示すこと 通して その 書ら 存在し続けている事 その キリストを イエスを。

 

2018年09月15日 21:55:32