新約聖書 使徒の働き 17章ギリシャ語原典 直訳  (ギリシャ語原典はこちら)    2018年09月08日 更新 

箇所

 直              訳

17 01 ・通し道したらは  も  その 両側町(アンピポリン) そして その アポロニア(アポロに属する)  彼らは来た 中へ  テサロニケ(四勝利) 、そこには  彼が存在していた  会堂  その  ユダヤの。
02 ・下に  も  その いつもの(エイオース=習慣)  その パウロに  彼は中に来た 方に 彼ら そして 上に 安息 3 彼が通し言葉した(デイアレゴー=ダイアログ=会話) 彼らに  から   その  聖書ら 、
03 ・開いたは  そして 側に置いた  それは  その  キリストを 彼は必要である 苦しむ事 そして 上に立つ(甦る)事 出て 死ら、そして それは この方が 彼が存在し続けてい その キリスト、[その] イエス、所の 私が  彼らが前に御告げ(プロスクレーロー)さぱていた あなた方に。   
04 ・そして ある者らが 出て 彼ら 彼らは承服させられた そして 彼らは方に籤で割り当てさせられた その パウロに そして その シラに、その も 恐れている ギリシャら 多数 多くの 女ら も その 第一らの 無い 少ないら。 
05 ・妬んだら も その ユダヤら そして 方に取ったらは その 広場(アゴライオン=市場 群衆)らの 男らを 在るものらを 邪悪ならを そして 群衆造りしたらは 彼らは大騒ぎしていた その 町を、そして 上に立ったらは その 家に ヤソン 彼らは探していた 彼らを  前に導く事 中へ その 牢屋。 
06 ・無い 探し出すらは も 彼らを 彼らは引きずっていた ヤソンを そして ある者らを 兄弟らを 上に その 町支配者(ポリアルケス=治安判事?)ら、わめいて それは これらは その 世界を  上に立つ(アナスタトー=転覆?)しているら これらが そして ここで 彼らが側で存在し続けている。
07 ・するところらを 彼が下に受け入れ続けてい ヤソン。 そして するところらは 全てが  離れ中で対抗 その 勅令(ドグマ)の カイザルの 実行しているら、王 他の 言っているら 存在する事 イエスを。
08 ・彼らはかき回(タラッソー)した そして その 群衆を そして その  町支配者(ポリアルケス=治安判事?)らを 聞いたらを これらを 、
09 ・そして 取ったら その かなり(保証金?)を 側で その ヤソン そして その 残っているらの 彼らは開放した 彼らを。 
10 ・その も 兄弟ら 直ちに 通して 夜 彼らは外に送った その も パウロを そして その シラン 中へ ベロイヤ、する所 らは誰でも 側に起きた(到着)していたら 中へ その 会堂 そのユダヤらの 彼らは離れ存在し続けてい。 
11 ・これらは も 彼らはで存在していた 良い生まれら その 中で テサロニケ、所の者らは誰でも 彼らは受け入れた その 言葉を  共に 全て 前に気持ち(プロスミヤ)、下に 日々 上に裁いた(調査) その 書物らを 仮に(エイ=もし) 持っているら これらが この様に。   
12 ・多くらが 一方 そういうわけで 出て 彼らから 彼らが信頼した、そして その ギリシャらの 女らの その 容姿の良いら(エウスケーモノン=美人) そして 男ら 無い 少ないら 。 
13 ・この様に も 彼らは知った それら から その テサロニケ ユダヤらが それは そして 中で その ベロイヤ 彼 が下に使者(宣言)した 下に その パウロ その 言葉 その 神の、彼らは来た かかる所へ 揺すぶったら そして かき回した(タラッソー)ら その 群衆らを。   
14 ・直ちに そして その時 その パウロを 彼らは外へ遣わした その 兄弟らは 行かされること まで 上 その 海。 彼らは 上に留まった も する所ら も シラン そして その テモテ そこへ。  
15 ・その も 下に立てたらは その パウロは 彼らは導いた まで アテネ、そして 取ったら  命令  方に その  シランを そして その テモテを 為に 様に 急ぎら 彼らが来た(為) 方に 彼 彼らが外に存在していた。
16 ・中で も その アテネ 外に受け取られるの 彼らを その パウロ、彼は 側で鋭く(パラオクスノー)されていた その 霊 彼の 中で 彼 見たの 下に偶像 存在していたを その 町を。
17 ・彼は通し言葉していた 一方 そういうわけで 中で その 会堂 その ユダヤらに そして その  恐れているら に そして 中で その 広場 下に 全て 日ら 方に その 下に当たるらを(パラテゥンカノー)。
18 ・在るもの も そして その エピクレイオーン(上に同盟or援助) そして ストイコーン(列or漕ぎ手)  共知恵(哲学)らの 彼は共に投げていた(討論) 彼に、そして 在るものらは 彼らは言葉していた 何 とにかく 彼は願え その  蒔かれた言葉ら(言葉蒔き=お喋り) これは 話す事? その も、 外国らの 悪鬼 彼は見なし続けている 下に使者(宣言)している 存在し続けている事。  それは その イエス そして その 甦りを 彼は良い使者し続けている。  
19 ・上に取ったらは も 彼の 上にその アレオ(軍神)  バゴン(頂き) 彼らは導いた 、 言っているらは  私たちは内在力され続けている 知った事 誰が その 新しい 彼女が それとも 下に  あなた 話さているらを 教えは?
20 ・親切に持てなし(クセニゾー=異国接待) そして 在るもの あなたは中に運んび続けている 中へ その 聞く事 私たちの? 私たちは企 て続けている そういうわけで 知る事 何を 彼が願っている この事 ある事。 
21 ・アテネ人ら も 全てら そして その 外国滞在者ら 異国らの 中へ 何も無い 他を 彼らは折りが良い  それとも 言う事 何か それとも 聞く事 何か より新しいを。 
22 ・立たされたは も [その] パウロ 中へ  真ん中 その アレオ(軍神) バゴー(頂き)の 彼は言った、男ら アテネ ら、下に 全てら 様に より恐れ悪鬼(デイジダイモニテロンの比較級) あなた方は 私は見続けている。
23 ・通しきた も そして 上に見続けて(注意深く観察) その 畏怖しているを あなた方の 私は 見つけた そして 高くする(ボーモン=祭壇?) 中で する所に 上に書かれてしまっていた、 非知られに 神に。する所は そういうわけで 非知るらは あなた方が畏怖し続けている、この事 私が 私が 下に使者し続けている あなた方に。 
24 ・その 神は その 作ったは その  世界 そして 全てら その 中で 彼、この方 天(不可視) の そして 地 下に支配しているは 主は 無い 中で 手で作られたら 宮らに 彼が下に住み続けている。
25 ・無いも 下に 手らの 人間らの 彼が世話され続ける  下に縛られ(プロスデオー=食べるor必用) 誰かが、彼は 引き渡しているは 全てに 命を そして 息を そして その 全てらを。   
26 ・彼が作った も 出て 一  全て 異民族 人間らの 下に住む事 上 全て 顔の その 地 の、 彼が境界線を引いた 方に命じたらを  時と そして その 境界線を引く事 その  下よ住むの 彼らの。
27 ・探す事 その 神を もし ほんとに も 彼らが手さぐりで 触った(プセーラファオ=そっと触れた) 彼を そして 彼らは見いだせよ、そして も 無い 離れて から 一 各々 私達の 下に支配しているらを。 
28 ・中で 彼 も 私たちが生きている(為) そして 私達が揺すられてい そして 私たちは存在し 続けている、様に そして 在るもの その 下に あなた 行っているらの 彼が言っている。その も そして 世代 私たちは存在し続けている。 
29 ・世代 そういうわけで 下に支配しているらは その  神の 無い 私たちが 借金し続けてい 見なす事 金に それとも 銀に それとも 石に、彫り物よに 技術職(テクネ)の そして 中で気持ち(エンスメー)の 人間の その 神性  存在すること 同一を。
30 ・その 一方 そういうわけで 期間 その  非知るの 越えて見るは その 神 その 今 彼が 側で使者した その 人間らに 全てらを 何処でも 悔い改める事、
31 ・に従って 彼が立てた 日を 中に する所に まさに 裁く事 その  世界を 中に 義に 中に 男  する所に 彼が境界線を定めた、信頼に  側に持っている 全てらに 上に立つ(アナヒステーミ=甦り) 彼を 出て 死ら 。
32 ・聞いていた も 上に立つを 死らの その 一方 彼らは悪ふざけした、その も 彼らは言った、 私たちは確かに聞く あなたの 関して この事 そして 再び。
33 ・この様に その パウロ 彼は外に来た 出て 真ん中 彼らの 。
34 ・あるもの も 男ら 膠着させられた 彼に 彼らは信頼した、中で する所は そして デオヌシオス  その アレオパギテース(議員) そして 女 名前 ダマリス(若い雌牛) そして 他ら 共に 彼らに。

2018年09月08日