新約聖書 使徒の働き14章ギリシャ語原典 直訳      2018年08月17日 更新 

箇所

 直              訳

14 01 ・彼が起きた も  中で  イコニオ  下に  その 彼が 入る事  彼らが 中へ その 会堂 そのユダヤ人ら そして  話す事 この様に  その結果  信頼する事 ユダヤ人も  も そして ギリシャ人ら  多く 満ちた。     
02 ・その そして 従わないら ユダヤら 彼らは上に起きた そして 彼らは悪した その 生活(生命)らを その 異邦人らの 下に その 兄弟らの 
03 ・かなり 一方 そういうわけで 期間 彼らは通し過ごした 明らかにしたらは 上に その 主  目撃証人に その 言葉ばに その 恵の 彼の、与えたに 印を そして 奇跡 起きる事 通して その 手ら 彼らの。
04 ・彼が割かれた も その 多い その 町の、 そして その 一方 彼らが存在していた 共に その ユダヤらに その  も 共に その 使徒ら。 
05 ・様に も 彼が起きた 驀進(ホルメー) その 異邦人らの も そして ユダヤら 共に その 司ら 彼らの  乱暴する事 そして 石打ちにする事 彼らを、
06 ・共に見た(気づいた) 彼らは下に逃れた 中へ その町 ルカオニア ルステラ そして デルベ そして その 周囲地方、
07 ・そこで 福音を伝える 彼らは存在していた。
08 ・そして ある 男 力のない 中に ルステラ その 足ら 彼が座っていた、ちんば 出で 腹 母の 彼の、 する所の 一度も無い 彼が歩いた。 
09 ・この男(事) 彼が聞いた その パウロの 話している 。する所の じっと見つめる 彼に そして 見てたは それは 彼が持ち続けている 信頼を その救わされる事。
10 ・彼は言った 大きい 声で、 あなたは立ち上がらされろれ 上に その 足ら あなたの 真っ直ぐ。 そして 彼は飛び上がった そして 彼は歩いていた。
11 ・するところ も 群衆ら 見ていた その 彼が行った パウロ 彼らが上に取った その 声を 彼らの ルカオニア語 言いながら、その 神 ら 同一されているら 人間らに 彼らが下に来た 方に 私たち。 
12 ・彼らは呼んだ も そのバルナバ デイア、その も パウロ ヘルメ、のち 彼が 彼が 存在している その 支配している その ことばの。
13 ・ その も 祭司 その デオス その 存在している 前に その 町 雄牛らを そして 花輪(ステマ) 上に その 門ら 運んだ は 共に その 群衆ら 彼は願った 屠る事。
14 ・聞いたら も その 弟子ら バルナバ そして パウロ 引き裂いたらは その 衣服 彼らの 彼らは 外に走った(ペーダオ) 中に その 群衆 叫んだらは 
15 ・そして 言ったらは、男ら、何故 この事 あなた方は行い続けろ? そして 私たちは 同一苦(ホモイオパセス) 私たちは存在し続けている あなた方 人間ら 福音を伝えているら あなた方を から この事らの その 空虚らの 上に戻る事 上に 神 活きている この方  彼が作った その天 そして その 地 そして その 海 そして 全て その 中で 彼らの
16 ・こする所は 中で その 側で住む(滞在)らに  世代らに 彼が許した(エアオー) 全てら その 異邦人 旅する(ポレウオマイ=歩く)事 その 道ら 彼らの。
17 ・そして尚(カイトイ) 無い 非目撃証言 彼を 彼が放置した 善を行うは、不可視ら あなたがたに 雨らを 引き渡す そして 定時 実を運ぶ、満足させる(エンピプラオー) 養いの そして 楽しむ事の その心ら あなた方の。
18 ・そして これら 言っているらは やっと(モリス) 彼らがやめた その 群衆ら その 無い 屠殺する事 彼らに。
19 ・彼らが離れ来た も から アンテオケの そして イコニオムの ユダヤ人ら、そして 承服させて その 群衆ら そして 石打ちにして その パウロ 彼らは引きずって 外に その 町の 見なしたらは 彼を 死んでいる。
20 ・周囲しているらは も その 弟子らの 彼を 彼が上に立っ 彼が中へ来た 中へ その 町。そして その 翌日 彼は外に来 共に その バルナバ 中へ デルベ。
21 ・福音を伝えた も その町 あの そして 弟子としたら かなりらを 彼らは戻った 中へ その ルステラ そして 中へ イコオオン そして 中へ アンテオケ 、 
22 ・上に堅くしたらは その 生活らを その 弟子らの、勧めたらは 留まる事 その 信頼に、そして  それは 通して 多くの 艱難 彼が(非人称動詞)必要である 私たちを 中へ入る事 中へ その 王国 神の。
23 ・手を伸ばす(ケイロトネオ=任命)らは も 彼らに 下に 教会 長老らを 祈ったらは 共に 断食ら 彼らが側に置いた(放置?) 彼らを その 主に 中に する所の 彼らが信じてしまっていた。  
24 ・そして 通し来たらは その ピシデヤを 彼らは来た 中へ その パンフリヤ 
25 ・そして 話したらは 中で ペルゲ その 言葉を 彼らは下に来 中へ アタリヤ。
26 ・そしてそこから 彼らは離れ船した 中へ アンテオケ、 そこから  彼らは存在していた  側で引き渡された その 恵に その 神の 中へ その 働き  する所の 彼らが満たした。
27 ・側で起きた(到着) も そして 共に集まっていた その 教会を 彼らは再び知らせた 全体  彼が行った その 神 共に彼ら そして それは  彼が開いた その 異邦人らに 城門を 信頼の。
28 ・彼らは通し磨り潰していた も 期間を 無い 少ない 共に その 弟子ら。